着替え中のイケメンDKを襲った悲劇…!
俺的にはラッキーな目撃談。
(本人にとっては最悪な話…)
水泳の授業終わりに更衣室で着替えていた時。
俺はみんなの着替えを盗み見るのを楽しみにしていた。
俺は他人のチンコが気になっていた。特にイケメンのは拝んでみたかった。
高1で思春期だったし、当然みんなのガードは固い。
イケメンの奴がタオル巻いて水着を脱ぐと、
「タオルの下であいつのチンコが外気に触れてる」想像して勃起した。
そんな中でも、かなりイケメンのケンシに俺は釘付けだった。
スリムで無駄な肉がない体はうっすら腹筋が見えてエロい。
ワキもスネも毛が少なくて、爽やかな顔に似合う綺麗な身体だ。
男子にも女子にも好かれるクラスの中心人物。
ケンシを含むスポーツ系の男子はパンツを履き終わるとタオルを外し、
しばらくパンツ一丁のままふざけている時間が長かった。
それはまるで、コソコソとタオルで隠していた事実を消し去り、
「別に裸を見られるなんて平気だぜ」と強がってるようにも見えた。
高1の俺らにとって、それくらいアソコはデリケートな部分だった。
とにかくイケメン達は、いつものようにギリギリの時間までパンツ一丁のままふざけあっていた。
着替え終わった子は教室に帰って、更衣室には10人もいなかった。
俺はイケメン達を観察したくてダラダラと着替えていた。
いつもと違ったのは、その後だ。
いきなり男子更衣室の扉が開き、見知らぬ男達が入ってきた。
プール脇の男子更衣室は校門の近くで、外から侵入しやすかった。
見るからに不良って感じの怖い男が5人。
素行が悪すぎて退学処分になった3年とそのワル仲間達だった。
騒がしかったロッカーが一瞬で静まった。
退学した3年生の顔はみんな知っていたし、前よりも怖い顔つきになっていた。
「おいお前ら俺の顔知ってんだろ? 先輩に挨拶もなしか!?」
いきなり怒鳴り声でいちゃもんをつけられてみんな萎縮した。
後ろの不良仲間がニヤニヤした顔で
「なに、お前らイケメン同士でパンツ一丁でじゃれあってたのか?」
「変態かよw」
「1年なんてまだ餓鬼だからな」
「どうせ全員まだ童貞だろw」
俺たちは不良達が好き放題に話しているのをただ聞いているだけだった。
パンツ一丁だったイケメン達がズボンを履こうと動きだそうとしたとき、
「おい、服着てんじゃねーぞ、ぶん殴るぞ」
低い声で不良の一人が言った。
みんなズボンを履くのを諦めてその場に立っていることしか出来なくなった。
そのとき不良達がニヤニヤしながら
「おい!!そこのイケメンちょっとこっち来いや」
ケンシを指差した。
ケンシはオドオドしていたが
「早く来いよ!!」
不良が怒りながら言うとケンシは観念したようにトボトボと不良達の所に歩いて行った。
「さすがにお前は童貞じゃないよなぁ?」
「イケメンだしヤリまくってんのか?」
ケンシは「いえ、童貞です…」と声小さく答えた。
不良たちの下品でド直球な質問に、俺は興奮していた。
そして、あのケンシが童貞という事実にも興奮した。
「お前その顔で童貞ってヤバいだろ(笑)」
「チンコついないんじゃね?(笑)」
「ちゃんとシコってんのか?」
「い、いや…」
ケンシはしどろもどろで、後ろで見ている俺たちにも緊張感が伝わる。
ケンシは、自分のオナニーの話なんかするキャラじゃない。
ケンシが沈黙して一瞬空気が凍った感じがして、不良が口を開いた。
「チンコに問題があるのかもなw おい、パンツ脱げよ」
「俺らで点検してやるぜ(笑)」
とんでもない展開になってきた。
さすがにケンシも
「それは勘弁してください」と抵抗した。
思春期にみんなの前でちんこを晒すのは恥ずかしいに決まっている。
俺なら絶対に嫌だ。
「女々しいこと言ってんじゃねーよ」
「早く脱げや!!」
不良達が急かしながら肩や腹を殴り始めた。
本気ではないが痛いと思う。
周りは怖くて止めることができない。
俺は、恐怖と興奮でパニックだったが、無意識によく見える位置に動いていた。
「本当にすいません。勘弁してください」
ケンシは必死に頼むが見逃してくれるような雰囲気ではない。
その時、退学した3年が動いた。
ケンシが立っている前にかがみ、ケンシのトランクスの前開きのボタンを外した。
まさか無理やりチンコを取り出すのか、とケンシや俺たちに緊張が走ったが、元3年はボタンを外しただけだった。
一瞬、隙間から肌色のモノがチラッと見えて俺は興奮していた。
しかしケンシの羞恥地獄はここからだった。
元3年が言った。
「無理やりチンコ出させたらイジメだろ?(笑) イケメン君が興奮して勃起して自分でちんぽ出しちゃったら自業自得だよな?(笑)」
ケンシを興奮させて、前開きからケンシのチンコが飛び出すように仕向けるというのだ。
不良たちはゲラゲラと下品に笑っている。
俺はズボンを履いていてバレてなかったが、この変態的なシチュエーションにフル勃起していた。
ケンシはパンツのボタンを外されて、泣きそうな表情だった。
勃起してしまうとチンコをクラスメイトの前で晒してしまうことになる。
しかも一番恥ずかしいはずの、勃起したチンコだ。
ケンシは逃げようとしたが後ろからガッシリ捕まれた。
「あんまり暴れたら前からちんこ顔出しちゃうよ!?」
不良が嫌味っぽく言うとケンシは静かになった。
すると坊主の不良が、横からケンシの乳首を指先でいじり始めた。
「童貞くんには刺激が強いか?(笑)」
不良達は笑いながら、反対からも1人がケンシの乳首をいじりだした。
ケンシは顔を赤くしてこちょばそうに左右に揺れて反応したが、逃げ出す勇気はない。
後ろから腰は動けないように後ろからがっしり押さえられている。
ケンシは「やめてください」とだけ弱々しく呟いていた。
穢れのない美しいケンシの身体が拘束され、好き放題に触られている。
なんて刺激的な光景…。ケンシには悪いが興奮が止まらない…。
俺は心臓バクバクしていたがどうしても見たい衝動の方が強かった。
不良達がいじっていた乳首は明らかにピンとつきだしていた。
「乳首ビンビンだぞこいつ(笑)」
坊主の不良はニヤニヤしてた。
「乳首はビンビンなのに下は全然反応しねーな」
と不良の1人がトランクスの上からポンと叩いた。
ケンシはビクッと腰を引くと腰を押さえてる1人が腰を元に戻した。
最初より腰をつきださせた感じで前開きがちょっと開いたが、まだ見えない
憧れのケンシがパンツ越しに股間をタッチされたという事実に気が狂いそうなほどドキドキした。
一向に顔を出さないケンシのチンコにしびれを切らし、不良がスマホを取り出した。
「これを耐えたら見逃してやるよ」
「どうせいつもAV見てシコってんだろ?」
そんなことを言って、不良の1人がケンシの前に画面を差し出した。
ケンシは少し驚く様に目を見開くと顔を背けようとする。
しかし不良達は
「ちゃんと見ろよ」とケンシの顔を掴み、画面を無理やり見せた。
携帯からは「あっ・・・あー」と女の子の喘ぎ声が聞こえてきた。
ケンシの顔は真っ赤になって、見たことのない表情だった。
絶対に勃起してたまるか、と必死に耐えているようだった。
しかし健全な高1にそんな制御ができるわけはなかった。
ケンシのパンツがピクッ・・・ピクッ・・・っと動き出したのだ。
パンツの中が膨張し、前開きが中から押し開けられた。
ケンシはついに勃起してしまった。
隙間から肌色のモノが見え出すと、不良たちは大笑いした。
不良の一人がトランクスを引っ張ると、プルンっ!と中からケンシの勃起チンコが完全に露出した。
「イケメンのくせに、包茎じゃんw」
ケンシのチンコは親指サイズの小ぶりな、包茎だった。
俺は初めて見る同級生の、しかもイケメンの勃起チンコに目を奪われ射精しそうな勢いだった。
ケンシは顔をくしゃくしゃにして屈辱に耐え、額からは汗が垂れていた。
イケメンに生まれ、こんなに恥ずかしい思いは初めてに違いない。
更衣室には、不良たちの笑い声と、スマホから流れてくる女の喘ぎ声が響いていた。
すると一番前で見ていた俺に、不良が言った。
「おいお前、その靴下貸せ。」
俺は言われるがまま、手に持ったままだった靴下を不良に渡した。
不良は、靴下を手袋の代わりのように使い、ケンシのチンコに触れた。
「はっ」とケンシが息を漏らしカラダをピクつかせると、また不良たちが笑った。
「変な声だしてんじゃねえよw」
「童貞は敏感だなぁ(笑)」
そのまま不良は俺の靴下で、ケンシの勃起を握って皮をひん剥いた。
粘着していて、ニュルっと音が聞こえてきそうなくらいだった。
ケンシの未使用のアソコの先っぽは、小さくて、真っ赤に充血したような色だった。
「イケメン君、ちんちん真っ赤じゃんw」といって不良が靴下で敏感そうなソコに触れると、
ケンシは「ああっ、ちょっっと…」と抵抗しだした。
もちろん後ろからロックされて身動きできない。
「こいつ喘いでるじゃんw」と言いながら、先っぽをクチュクチュとこねくり回す不良。「あああっ!」と声をあげてしまうケンシ。
もうAVのセカイ。
チンチンの先をくりくりされて感じまくるケンシ。
横の不良が乳首もいじりだして、「靴下で童貞卒業させてやろw」と言い出し、
俺の靴下をケンシの勃起にかぶせてシゴきだした。
体をよじらせて逝かないように必死に耐えているけど、拘束された体をヒクつかせて、感じてしまっているのが丸わかりでした。
「おっ、ここがいいのか?(笑)」と不良が重点的に刺激をすると、ケンシはいよいよ限界に追い込まれた。
ケンシは「やめ、、あっ、もう、、ああっ!」と呻き、靴下の中で射精しました。
「ガチで逝ってるしww」
「イケメン、童貞卒業おめでとう!!」
「靴下を妊娠させたなw」
不良たちはやるだけやって、すぐに更衣室から去っていった。
ケンシは俺の靴下を装着したままその場に座り込んみ、靴下を取ろうとしなかった。
この期に及んでも、精子まで見られるのはもっと恥ずかしいのだろう。
俺たちはケンシを励まし、先に更衣室を出てやった。
ケンシは俺の靴下を汚してしまったことをわび、代わりに自分の靴下を俺にくれた。こんな事をされた後でも周りに気遣いができるケンシは本物のイケメンだと思った。
(ほんとは精子のついた靴下が欲しかったが…)
今もその靴下は捨てずに、オナネタに使っている。