まだ汚されてない男のカラダを…
日曜の夜勤明けに、久しぶりに銭湯に行ってきた。
月曜日の日中だから銭湯も空いている。俺が入った時はお年寄りが5~6人居るだけ。
俺は簡単に体を洗い流し、サウナに入った。
10分も入れば汗だく。
水風呂に入って、脱衣所に行って、水分補給していたら、俺より年下らしきヤツが入ってきた。
今風の髪型に服装、スリムなイケメンだった。
俺は扇風機に当たりながらタバコを吸って、そのイケメンが服を脱ぐのを見ていた。
イケメンがシャツを脱ぐと適度に筋肉が付いた引き締まったスリ筋だった。
ハーフパンツを脱いだイケメン、赤と黒のお洒落なボクサーパンツを履いていた。
斜めに収められたチンポがなかなかのボリューム感!
イケメンがボクサーを脱ぎ、タオルで前部分だけを隠した。その時一瞬だけイケメンのチンポが見えた。
すっぽり皮が被った長めのチンポが見えた。
そしてタオルを腰に巻いた。イケメンは持参したシャンプーやボディソープを持って風呂場に入って行った。
俺が風呂場に入って行くと、イケメンは洗い場に座って体を流していた。
俺は近くの泡風呂に入って、イケメンの後ろ姿を見ていた。イケメンが立ち上がりサウナに入って行った。
俺も後を追ってサウナへ移った。
イケメンは上段に座っていた。
俺は向かいの下段に座った。
イケメンは座った状態で足を伸ばし、ストレッチを始めた。
腰にタオルを巻いた状態だったが、足を広げた体勢のイケメンのタオルの隙間から包茎チンポが時々見えた。
イケメンはストレッチが終わると備え付けのテレビを見ていた。
時々イケメンが俺の方を見る。
俺は思い切って自分の股間に置いていたタオルを外して、チンポを露出した。
イケメンの視線が俺のチンポに落ちて、テレビと俺のチンポを交互に見ていた。
俺の位置からは、サウナ上段に座っていたイケメンはタオルを巻いていたが、足の間から僅かにチンポが見える。
イケメンは俺のチンポを見る時間が少し長くなり、イケメンのタオルの中では足の間で少しチンポが大きくなっているように見えた。
俺は自分の足を広げて、イケメンにチンポがよく見えるようにした。
イケメンのチンポが足の間でタオルを持ち上げるように完全に勃起した。
タオルが被さって亀頭は見えないが、玉袋と完全に上を向いた竿部分だけが見える。
俺のチンポが徐々に反応していく。
イケメンはもうテレビを見ることなく、俺のチンポだけを見ていた。
そしてサウナにお年寄りが1人入って来てしまった。
俺はとっさにタオルでチンポを隠した。イケメンは手でタオルを抑えるようにしてサウナを出て行った。
少しして俺もサウナを出て、イケメンを探した。
イケメンは低温スチームサウナにいた。俺も入った。
薬草っぽい匂いが僅かにする心地良いスチームサウナだった。L字型の石製の椅子になっていた。俺はイケメンの横に座った。
俺はすぐにタオルを外してチンポを露出した。
イケメンはすぐに俺のチンポを見ていた。すぐ隣でイケメンのタオルが持ち上がってきた。
俺はイケメンの太ももに軽く手を置いた。
イケメンは一瞬ピクッと体を反応させたが逃げない。
俺は徐々に手をイケメンの太ももの付け根の方に移動させ、タオルの中に手を入れて、イケメンのそそり立った竿を握った。
イケメンのチンポを軽くしごいてやると、イケメンは両足を少し広げた。
俺は更にイケメンのチンポ全体を触った。
根元が太く、竿も長く、硬くて、立派なチンポだった。
俺が「気持ちいい?」と聞くと、イケメンは「はい…。僕…まだ経験ないので緊張して…。」と言った。
俺が「いくつ?」と聞くと、イケメンは「もうすぐ19です。お兄さんは?」と聞き返してきた。
俺は「26だよ。君のチンポ…デカいね。」と言うと、イケメンは「お兄さんのモノも大きい…黒くていやらしいモノって感じですね。」と言った。
俺が「タオル、外していい?」と聞くと、イケメンは「はい…」と言った。
俺はイケメンのタオルを外した。
手探り状態で味わっていたイケメンのチンポが目の前に現れた。
脱衣所では包茎だったチンポは亀頭が完全に露出して、竿がまっすぐの綺麗なチンポだった。
ゆっくり亀頭を刺激してやるとイケメンは体をピクピクと震わせ、自分の太ももに置いた手にチカラが入っているのが分かった。
俺が「君も触りなよ…俺のチンポ…」と言うと、イケメンはゆっくり俺の竿を握り、ぎこちない手つきでしごいてきた。俺が「しゃぶってもいい?」と聞くと、イケメンは「あっ…はい…。」と言って、目を閉じた。
俺はイケメンのチンポをゆっくり口に入れて、しゃぶり始めた。
硬くそそり立った立派なチンポ…イケメンの足はピーンと伸び、徐々にイケメンの息づかいが乱れてきた。
俺のチンポを握るイケメンの手にチカラが入って、俺のチンポを締め付ける。
俺がイケメンの裏スジを舐め上げてやると、イケメンは「あぁ…気持ちいい…」と漏れるような声で言った。
そのまま亀頭からすっぽりくわえ込んで、徐々に高速で上下にフェラしてやると、イケメンが「あっ…」と言った瞬間、俺の口の中にいきなり射精した。
俺はそのまま綺麗にイケメンのザーメンを舐め上げてやった。
イケメンは「すいません…」と言った。俺は「いいよ…気にしなくても…。でも俺、まだイッてないから…君の手でしごいてよ…」と言った。
イケメンはぎこちない手つきながら俺の竿をしごいてくれた。
イケメンは「お兄さんのモノ…いやらしい…大きいですね…」と言って、俺のチンポを凝視しながらしごいてくれた。
俺もイケメンのチンポをしごいてやった。射精した後も萎えることなくそそり立った立派なイケメンのチンポ。
俺のチンポをしごきながら、イケメンが「あっ…またイキそうです…出るぅ…」と言ってイケメンのチンポからピュッピュッと精液が飛んだ。
俺はイケメンの射精姿を見て、俺も射精した。
イッた後はなんとなく気まずい雰囲気だったが、一緒にスチームサウナを出て、体を洗い流し、脱衣所に出た。
銭湯を出た後、連絡先を交換して、また会う約束をして別れた。
あれだけの立派なチンポをぶら下げたイケメンで、ぎこちない手つきが可愛かった男性未経験なヤツと出会えて、銭湯に行って良かったと思った。
まだ誰にも汚されていないイケメンの体、チンポを次回会う時には俺が汚してやりたい。
本当に楽しみだ。