専門卒のかわいい新入社員に悪戯
去年の秋、自分の母校で学生に就職説明するOB訪問ってのに行かされたときに目をつけていたイケメンの子が、この春に入社してきたんだ。
うちの会社、3年くらい新人とってなくて後輩が欲しい俺は、愛嬌があってコミュ力も高いから、技術系でも営業系でも使えそうって人事に推しまくった(笑)
そして見事合格して入社してきた!
密かに彼の入社を誰よりも喜んだ(笑)
入社して隣チームの配属になったけど、まわりで一番歳の近い俺がメンターになった。
よっしゃ仲良くなるチャンス!って思ってたら、
今年は歓迎会が開けないからメンターが食事に連れて行ってやれ、って会社が金を支給してくれた!
運命の神様が俺と雅治(イケメンの名前)をくっつけようとしてる!?って思うくらいラッキーの連続でした笑笑
雅治は顔だけじゃなくて性格も良いです。
うちの会社は、地元の高校・専門学校から就職してくる男子が多くて、男子校ノリ。
学校もそれを知ってて就職させるから、明るくて元気なタイプが集まってくる。
雅治もノリ良くて、話好きで酒も好きだし、俺と同じ専門卒だから話も合います。
俺は社員寮に住んでて雅治は実家だったから、寮の俺の部屋に呼んで何回か飲んで、すぐ仲良くなった。
雅治は酒に酔っぱらって眠くなると、隙だらけで無防備になる。
俺は、すきあり!と冗談いって雅治の股間を揉んでやる。
雅治は俺に股間揉まれながら、やめてー、なんて冗談を言って笑っていた。
もにゅもにゅと手の中でイケメンのやらかい感触を楽ませてもらう笑笑
男子校ノリだからこれくらいのスキンシップは余裕なんです~
そんなある日、会社のトイレで歯を磨き終わって出ようとした時に雅治が入ってきて、この前楽しかったですー。今週も飲みましょうよー。
と、かわいい笑顔で俺に話し掛け、雅治が小便をし始めた。
しゃああああっと小便の音をききながら雅治の後ろから近づき、
雅治クンのちんぽってどんな感じかな?とふざけたテンションで、雅治のちんぽを覗き込んでやった。
雅治は、見ないで下さいよー、と言って便器に体を寄せて必死に隠そうとした。
寮の風呂ではみんな見せてるぞーって、雅治の身体を便器から離そうとした(笑)
そしたら雅治は観念して、デカくないっすよ~、と言ってそれ以上隠そうとせず、気にせず小便を続けました。
初めて見る雅治のちんぽはカリの半分だけが顔を出している仮性包茎。
そんなに長くも太くもなかったけど、皮の中でカリがしっかりとくびれていた。
なんだお前まだ包茎か~、と俺がからかうと、先輩、みんなには内緒ですよ。絶対ですよ!と笑ってた。
寮風呂で色んなちんぽを見たけど、イケメンって意外と包茎で小さいんだなー。
そして金曜日、約束通り仕事後にうちでサシ飲み。
前から寮に泊まってみたいと言っていたので、初めてのお泊り!
一緒に寮風呂に入ると、やっぱり恥ずかしいのか少し隠し気味だったけど、またちんぽを見れた!
お尻も小さくキュッとしまってて可愛かったです。
また部屋に戻って2人で飲んでたら、やはり男同士という事もあって話はどんどん下ネタになっていき、お互いの過去の経験話をしたりして盛り上がった。
そんな時に雅治が急に真顔で、先輩に聞きたい事があるんですよ、と言いだしたので聞いてやると、包茎って手術しないとマズいですか、聞いてきた。
俺は、手術なんかしなくても女といっぱいHしてるうちに剥けてくるさ、と言った。
だけど、剥けるまでエッチするの恥ずかしいっすよ~、と言いながら自分のパンツの中を覗き込んだ。
そして雅治は、さっき風呂で見たけど先輩はもう剥けてましたね! もう1回見せてくださいよ、と俺のズボンを脱がそうとしてきた。
俺はエロい展開に期待してきて、そこまで言うなら見せてやるよ俺のズル剥けちんぽを、と雅治に見せてつけてやりました。
雅治は、すげーズル剥けチンポだ、やっぱ剥けてるとカリもデカいですよね。大人のチンポって感じですよね。
とか言って、俺のチンポをじろじろ観察して真剣に見てくる。
俺は妙に興奮してきて、ヤバいと思ったが俺のチンポは制御不能で、雅治の目の前で勃起してしまった。
お前がじろじろ見るからデカくなってしまっただろ、と雅治を責めると、すみません、と素直に謝ってきた。
俺は雅治をからかってやろう、と思って、俺いっかい勃起すると出さないとダメなんだよ。扱いていいか、と雅治に聞きました。
えっ、ここでですか?別にいいですけど、、、となんか恥ずかしそうな顔を見せる雅治。
そして俺は、わざと雅治の目の前でチンポを扱いた。
雅治は最初こそ顔を背けて見ないようにしていたが、次第に雅治の目は俺のチンポを見るようになった。
俺は履いていたズボンを脱ぐと自分で金玉を揉んで、はぁ~と声を出してみた。
そんな俺の姿を恥ずかしそうに見て、先輩エロいですよ…、と言ってくる。
その時、俺は雅治の股間に目をやるとなんとしっかりテントを張っていたのだ。
俺は、雅治、お前俺を見て興奮したか? お前だって勃起してんだろ、と言って雅治のチンポを握ってやった。
雅治はやはりビンビンに勃起していました!俺より一回り小さけど、すっごい固くて可愛かった!笑笑
雅治は、先輩やめて下さいよ、と言って抵抗したけど俺は雅治の後ろに回り、
雅治を後ろから抱きしめるとそのままパンツの中に手を入れて雅治のチンポを生で扱いてやった。
あああ~っ! 何やってるんですか、ダメですって!と言う癖に、雅治のチンポはもう濡れていました。
なんだよ、お前チンポ濡れてんじゃん。見せてみろよ、と雅治の下を脱がせた!
恥かしいですよー、ともじもじして脱がされるのをためらってたけど、
男同士のノリだろ、俺たちだけの秘密だからなっ、と俺が強引に脱がそうとすると
雅治は軽く腰を上げたので、俺はそのまま雅治のパンツを脱がせた。
ついにピョンっと現れた雅治の勃起チンポ!
初めて見る雅治の勃起チンポは、カリの半分が被っていたが、その中でしっかりとカリが張っていた!
太さも長さも俺より小さかったけど、形のいいチンポです。
チン毛も付け根の上にちょろっと生えている程度でエロい!
雅治はすっげー恥ずかしそうに、勃起した所を見られるなんてすごく恥かしいですよ、と言いながら俺のチンポをまたじろじろ見てくる。
やっぱり俺のチンポ小さいですよね。それに被ってるし、、、と落ち込むような顔をしているようにみえた。
俺は、そんな雅治がすごくかわいく思えて思わず抱きしめてしまった。
雅治は驚いた感じだったけど、雅治も俺に抱きついてくれた!
俺はたまらなくなって、ごめん雅治の事好きだ、と勢いで告ってしまいました。
雅治は、えっ?と驚いた反応でしたが、抱きしめて腕の中にいたから表情は見えませんでした。
もう俺はどうにでもなれと思い、愛おしい雅治にキスをしました。
んん?んぐっ!、と雅治は慌ててましたが構わず俺はキスを続けました。
口開けて?と言うと、トロけた顔の雅治は指示通り口を開きました。俺は舌を入れて、激しいキスをした。
雅治が俺を受け入れてくれたので、そのままベッドへ連れて行き、雅治のTシャツを脱がした。
細くて小柄だけどそれなりに筋肉がついていてきれいな体でした。
そして俺は雅治の耳や首を舐めて乳首を攻撃した。雅治は体をよじってアっ、、と感じた。
俺が、雅治って乳首弱いの?と聞くと、僕、そこだめなんです、と言うので俺はさらに乳首を舐めたり摘んだりして雅治を責めた。
アアアアッ~、と雅治は妙に艶っぽい声を出して感じた。
俺は乳首を舐めながら雅治のチンポをぎゅっ、と握るとそこはもう先走りでびっしょりになっていた。
そして被っていた皮を下まで降ろして剥いてやるときれいなピンク色したカリが先走りでテカテカになって出てきた。
俺は雅治のチンポを激しく扱くと、あーーっ、いいっー、、、となんとも艶っぽい声と感じた。
俺は妙にその声と顔にそそられてしまいさらに雅治のチンポを扱いた。
すると雅治は、もう駄目、イク、イクっ、、と言うと腹の上に発射。
その後もしごき続けると、雅治はすごく乱れてまた射精した。
雅治の呼吸が落ち着いてきたら俺は、自分の行いを謝りました。
すると今度は雅治が、先輩がイクところも見たいと覆いかぶさってきて、シゴかれました。
そのあとは、朝までお互い何回イッたか覚えてないくらいでした。
雅治はノンケです。でも俺たちは会社では先輩、後輩の仲、それ以外だとそういう仲になりました。
会社での雅治は、期待の新人として、新入社員の中でリーダー的な存在で頑張っています。
でも俺の前だと、子供みたいに甘えてきます。
そしていつものように乳首をたっぷり舐めてやると、チンポをびっちょりにします。
イケノン ~ゲイ体験談~