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野球部伝統の儀式でイケメン球児を脱がせて味わった

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俺が所属していた都内某私立大学の野球部には、ある伝統がある。

入部後、最初の飲み会で、新入生全員が全裸にされ、その上で上級生からの様々な辱めをうけるのだ。
体育会系らしいノンケのおふざけだが、俺にとっては天国だった。
自分が1年の時は恥ずかしくて仕方がなかっただけに、自分が拝む側になるとなおさら興奮するのだ。

一番の思い出は、自分が4年生の時。
前年の高校野球のTV放送で見つけ、密かにズリネタにしていたイケメン球児が、うちの大学へ入学してきたのだ。
Rは野球の実力だけでなく、清潔感ある容姿で、甲子園や高校野球の界隈でちょっとした有名人だ。
Rが入学してくると知った瞬間、射精しそうな高揚感が体を駆け抜けたのを覚えている。
きっともの凄くスケベなニヤケ顔だったことだろう。画面越しに惚れたRがもうすぐ入部してくる…。
俺は飲み会が開催される日を心待ちにしていた。

そして、飲み会当日。最初こそ全員ジャージや私服で飲んでたが、1時間ほどたつと司会役の奴が、
新入生は全員パンツ一丁になり、それぞれ上級生の横につくよう命じる。
会場は伝統行事の始まりに雄たけびをあげるが、新入生は突然の事態に戸惑っている。

実は、飲み会の実行委員が、上級生に対して、どの新入生を横につけたいか事前にアンケートしており、
4年生の幹部だった俺の横には、指名通り、緊張交じりの爽やかな笑顔で、Rが挨拶をしてきた。もちろんパンツ一丁だ!爽やか好青年のパンツは、意外にも色気のない無地のトランクス。
Rの後ろに手をまわし、俺の隣に座らせた。
「R、よろしくな。さすが甲子園のスターだな、いい体してるな」そう言って俺は、憧れのRの、その幼い顔とは不釣り合いな立派なケツを揉んだ。
「うっす、ありがとうございます。」「こっちも立派なのか?」俺は我慢できず、トランクスの上からRのチンポを触った。
「あっ、、そっちは自信ないですw」と照れた表情。確かにかわいいサイズだ。

 

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新入生は、「上級生に顔と名前を覚えてもらおう」という立て付けで、まずは自分から一発芸(裸芸)を披露させられる。
その後、先輩の指示でどんどん過激な芸をやらされたり、近い席の新入生同士で組立て体操や、時にはフェラを命じられたり、徐々にカオスになっていくのが恒例だ。
さっそく周りでは、上級生の命令で新入生の裸踊りが始まり、どーっと笑い声が起きていた。
「Rは裸芸とかしなくていいよ」「あ、大丈夫なんですか?」「俺に説教されてるフリしとけ」緊張し続けていた彼の顔が少し和らいだ。説教しているフリをしながら、僕の右手はテーブルの下で彼のペニスをイタズラし続けていた。俺の刺激のせいで、勃起しているのは明白だった。

俺「でもお前だけパンツ履いてるとへこひいきだもんな。パンツは脱いどけ」
R「あ、はい。あ、、でも、、」
俺「ん?どうした?」
R「自分、勃っちゃってます…、すいません」
俺「んまあ大丈夫だ、男しかいねえし」
R「あ、はい!」

高校ではエースとして後輩や女の子達の人気を集めていた彼が、何度も想像してオカズにしていたRが、俺の前でパンツを脱いだ。
逞しく鍛えられた体のわりに小さく、勃起しても皮がかぶっている可愛いRのペニス。
俺「びんびんだな。むけるのか?」 R「あ、、」俺が素手で皮をむいてやると、キレイなピンク色の亀頭が覗いた。そのまま睾丸をコロコロと撫でると「んっ、」と吐息が漏れる。
「チンチン小さくて可愛いね」「あ、すいません…」「Rは、彼女いんの?」「は…はい。」「彼女に入れたことあるの?」「…は、はい、一度だけ」「彼女にはココいじめてもらったの?」「い、いえ、その時は俺が攻めて、、うっ、」

 

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間隔を空けず一定の刺激を与え続けると、先の割れ目から透明な汁が、蛍光灯に光った。若い陰茎は小さいながらも男の象徴らしく艶めかしくそそり立ち、ムダの無い腹筋に張り付きそうだった。舐めたい…周りは酔っ払って騒いでるとはいえ、さすがにここでは出来なかった。

「じゃあ、まだまだここの刺激には未熟なんだな。」俺はグラスの氷を手に取り、彼の先端部に当てると「あぁ…」とか細い声が出た。先走りを鈴口に塗り広げヌラヌラ攻めると、彼は声が出ないようにこらえ、連続的な快感に彼の顔が歪んだ。

「可愛いな、R。こんな刺激、初めてだろ」スポーツ一筋、爽やかで、性にも未熟なRは、正座している座布団にシミができるほど、我慢汁をジュルジュルを垂らしている。彼の性器は完全に発情し、上反っていた。毛が殆ど生えていないタマが、亀頭を刺激する度にグーと上下した。射精欲の波に飲み込まれないように、彼は必死に下唇をかみ締めていた。

容赦なく手の動きを早めた時「ヤバい…すいません」尿道がグググっと広がり、真っ白な雄汁の塊がドピューっと彼の右頬まで飛んだ。「すいません、すいません…」第2波、第3波、第4波…止まらない。彼の顔からヘソまで精液にまみれだった。「すいません…オレ…」青くさい匂いに包まれた彼は泣きそうだった。僕のジャージをサッと体に掛け、「すまん。やり過ぎた」と、彼に謝った。聞くと、彼女とも長く会えてなく、自分でもあまり抜かないらしい。
周りもたいがい荒れまくってたので、俺がこれだけセクハラしても、彼は不審がらず、ただただ射精させられたことに照れ、謝ってた。

俺は翌年大学を卒業したが、その後も飲み会で再会すると、この時の射精の話をしてやる。相変わらず顔を赤らめるRが可愛くて仕方がない。

 

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