男前のサーファー集団がカーセックスしてた
連休中に友人と千葉の海水浴場に行ったんですが、忘れ物取りに駐車場へ戻ると、黒のアルファードのとこへサーフボード担いだイケてる集団が海から帰ってきて、着替えをしていました。
4人ともかっこよくてチャラそうな雰囲気で、サングラスかけたり髪染めてたりしてて、そしてみんな日焼けしてガタイがよくて引き締まった見事なカラダをしていました。
年代は20-30代くらいでしたが、一番若そうな大学生くらいの子がすごい端正な顔立ちでめちゃくちゃイケメンでした。
すらっとした長い足、細い腰まわりにプリッとしたお尻で、ピチピチのウエットスーツを脱いでるだけで誘ってるんじゃないかってくらいのいやらしさでした。
車の影に隠れて見ていると、4人の会話が聞こえてきました。「ノンケが〜」とか「発展場で〜」という話を、周りに誰もいないと思って大声で話しているようでした。
えっじゃあこの4人はゲイなのか?少し興奮して様子を覗いていると、30代くらいの茶髪パーマの男がビンビンのチンコを晒して、「興奮したから、○○処理してー」と一番若そうな年下イケメンに口で奉仕させ始めました。
車で周りが囲まれてるとは言え、野外のこんなところで当たり前のように年下イケメンはしゃがんでチンコをうまそうに、笑いながらしゃぶってました。
それを見ていた残りの2人は20代後半くらいの黒髪短髪の男と金髪の男で、触発されたのか年下イケメンが着替え終わったTシャツを脱がしたり乳首やお尻を触り始めました。
その日は最高気温35°Cくらいだったんで、俺は汗だくだくになりながらその光景を見ていました。
どんどんエスカレートしていって3人のチンコくわえさせたり手コキさせたりしてて、彼等もめちゃくちゃ汗かきながらサカってました。
もうここでやってまおうぜと、4人は車の後部座席の中へ移動していきました。スモークガラスで中の様子がなんとなくしかわからなくなったので、近づいて見えそうな位置に移動しました。
そしたら車の窓が少し空いてて、中の会話が丸聞こえでした。
もう周りに構わず欲望のままにって感じで、クチュクチュケツ舐めて慣らしてる音や、ジュパジュパチンコくわえてる音が激しかったです。
「やっぱいやらしいなー」「もっとカリのとこ舐めて」とか話してて、ずっと年下イケメンはこの3人に処理役として使われてきたんかなって感じでした。
そうこうしてるうち、「ほら力抜けー」という声が聞こえてまじで車の中で挿入をはじめたみたいです。年下イケメンはウグッ、グワアアアアッて獣みたいに喘いでました。
初めからすげー激しいピストンファックで、クルマがユッサユッサ揺れてるのが分かりました。俺の他に誰もいないからいいものの、異様な光景でした。
「やーやっぱお前最高だわー」「はやく変わってー」なんて話してて楽しそうでした。代わる代わる3人のチンコに攻められまくってて、年下イケメンは言葉も発せないようで、ただただ気持ちよさそうにヴーヴー呻ってました。
自分のをしごいていた俺は堪えきれず、海パンの中で射精してしまいました。もっと見ていたかったんですが、駐車場に人が近づいてるのが見えて、4人は窓を閉めておとなしくなりました。
俺も戻ってくるのが遅くなると変に思われると思って、忘れ物取って海パンの精子処理して、友人の元に戻りました。
にしてもあんなかっこいい、普通にしてれば女にモテそうな人たちが男同士で、しかも駐車場の車の中でやってるなんて衝撃的な体験をしました。
千葉ナンバーだしサーファーだから、また海で会えるかもしれないんで、あんな現場また遭遇できないかななんて思ってます。
イケノン ~ゲイ体験談~