憧れの同級生にネカマを仕掛けた結果!!完結
「顔は恥ずかしいから、代わりにブラの写真ならいいよ」とエロく挑発してみると、Mは「見たい」とすぐに食いついた。
学校では爽やかで控えめにしているくせに、ガツガツした雄の本性を見せてきた。
俺が遠くに住む無関係な奴だと思い、Mは油断しきっていた。
Mの裏の一面にすげえ興奮した。
スケベな女感を徐々に出してMを煽っていく。
「M君のエッチ♪」
「Rちゃんだって」
「じゃあ見せてあげるから、M君のパンツ見てみたいな」
Mからすぐに返信が届いた。画像を開くと、チェック柄のトラパンが映っていた。
これだけでも俺はギン立ちしていたが「M君の顔も見たいな」とそそのかすとMはあっけなく顔入りのパンツ姿の自撮りを送ってきた。
まぎれもなく、あの爽やかイケメンアスリートのMだった。
俺はその画像でシコった。適当に拾って加工したブラ画像を送ってやるとメール越しでもMの興奮が伝わってきた。今頃Mもシコってんのかと想像したら何発も抜けた。
エロメールは日に日にエスカレートした。
秋の全国大会が近づき、邪魔にならないようにこちらがメールを控えめにすると、逆にMからのメールが増えていった。
「いま何してるの?」「そろそろ顔写真が見たい」「今日はどんなブラ?」
本当にあの爽やか好青年のMか?と思う程だ。
Mは、俺に夢中だった。こうなったらこっちのモノだ。
大会間近の緊張感と練習ばかりのストイックな生活の中で、面識のないエロい雰囲気の女とのメールはアスリートの性欲を刺激したのだ。
俺はMに求められてる感じがしてすげえゾクゾクした。
後は赤子の手をひねるようなもんだった。
M「Rちゃん~。今日も練習疲れたよ。早く大会終わらないかな。」
女「あと少しだね、次の大会で頑張ったらご褒美あげる♪」
M「嬉しい!ご褒美ってなに?」
女「おっぱい見せてあげるって言ったら、大会ガンバれる?(笑)」
M「頑張れる! 本当に?いいの?」
女「M君のためだもん、約束する♪」
M「そんな事言われたら興奮してきちゃた」
女「M君って意外とエッチだね~。そういう所も可愛いよ♪ 」
M「男だしそんなこと言われたら興奮しちゃうよ~」
女「可愛い♪ もしかして、今おちんちん大きくなってる?(笑)」
M「…うん(笑) 」
女「えー今ムラムラしてるんだ~? なんか嬉しい!(笑)」
M「Rちゃんとメールしてると、いつもムラムラしてるよ(笑)」
女「本当に~? 確かめるから、写メ送って♪」
M「Rちゃんもエッチだな~(笑)」
そう言ってMが送ってきた画像を開くと、トラパンに浮かび上がるMの上向き勃起チンコ!
Mが軽く握るように抑えている!細長いが、立派だ!
俺は興奮でシコりながらメールを続けた!
女「M君の、すっごく大きくてエッチ!! パンツの中も見たいな♪」
M「俺ばっかりズルいよ、Rちゃんも送ってよ~」
女「え~、私のは大会が終わった後の約束でしょ?♪」
M「じゃあおっぱい以外でもいいから!」
俺はMの生チンを拝むために、こんな時のために無数に落としておいた女のパンチラ画像を送ってやった。
すると、ついにMは生のチンポ画像を送ってきた!
16,7センチはありそうで、全体に赤みがかって敏感そうなエロチン!
玉がだらんとして、毛は薄い。
これが爽やかアスリートのチンポかと興奮したが、先端が映ってなかったから送りなおさせると、
ほとんど先まで皮がかぶっていてエロかった。
もちろん剥いた画像も送らせ、ピンクのつやつやの鬼頭の画像もいただき、
最後にはおなって出させた精子も送らせた。
当時はまだ動画が送れなかったのが心残りだったが。
今活躍してる若い選手も、可愛い顔しててもスケベに決まってるんだ。
爽やかアスリートのアレの皮をひん剥いてジュボジュボとフェラってヒンヒン泣かせてやりたいぜ。
イケノン ~ゲイ体験談~