犬顔リーマンが公衆トイレで散々な目に…
28歳のサラリーマンです。目・眉が細く人相が悪くて、体も鍛えてるんで知らない人には”怖そう”ってよく言われます。
本当はただのビビりです。"男にモテる顔"ともたまに言われました。短髪で犬っぽい顔がイイとか・・・。
ある日、仕事が遅くなり終電で帰った。
駅のトイレにはいって用を足していると、左隣で用を足しているデブのオヤジが覗きこんできた。
“なんだよコイツ”と思って便器に近付いて隠したら、今度は右隣の別のジジイが『しゃぶらせて』と話しかけてきた。
心の中では『はっ?』とメンチきったが、突然のことにビビって言葉も出せず、ただただ必死に隠す俺。
早くその場を立ち去りたかったが、小便は中々止まらない。
両隣りから『ほら、見せて』『気持ち良くさせてあげる』など言われ
“誰か助けに来てくれ”って願いながら小便を出し切り、逃げるようにトイレを後にした。
また後日、そんなことも忘れて仕事帰りに同じトイレにはいると、明らかに隣の小便器をのぞき込んでいる男がいた。
スーツ姿の男性は電話しながら用を足していて、覗かれている視線に気づいてなかった。
のぞいているのは、あの時のデブオヤジだった。
後ろで硬直していた俺に気づき、オヤジと目が合った。
まともに目を合わせてしまいゾクっとして俺はそのままトイレを出た。
尿意も引っ込んで、駅前のソバ屋で遅い晩飯をすませて店を出た。
また尿意が蘇ってきて、大便もしたくて近くの公園のトイレに行った。
個室に入ろうとした瞬間、後ろから押されて個室に押し込まれた。
驚いて振り返ると、さっき覗きをしていたデブオヤジだった。駅から20分以上も後を付けてたのか。
驚いてオヤジを突き飛ばし、個室から逃げようとドアを開けると、
前に『しゃぶらせて』と言って来たジジイが立っていた。
ジジイは俺を中に押し戻し、個室に入ってきた。見た目以上に強いパワーだった。
後ろからデブオヤジに羽交い絞めにされ、その隙にジジイが俺のベルトをかちゃかちゃと外してきた。
“やめろ!”と俺が声をあげる前に、口に布きれを詰められた。
スラックスのチャックが下ろされ、パンツからチンコが取り出された。
ジジイがニヤけた顔で俺のチンコをブルブルと振った後、口に含んでフェラし始めた。
蒸れて汗臭いところを・・・屈辱感と不快感。
だが、ジジイのテクがうますぎて、あっという間に勃起させられてしまった。
フェラされている間にスラックスとパンツを脱がされ、取り上げられてしまった。
後ろからデブオヤジが乳首を撫で、耳を舐めたりして感じさせてきた。
感じてはいたが、逃げ出したい気持ちが強かった。
俺は便意にも耐えていた。
ジジイはフェラを止め、自分の指を舐めだした。
そして俺の片足を持ち上げ、舐めて湿らせた指を俺のアナルに突っ込んできた。
俺は『やめろ!』と騒ぐが詰められたハンカチが邪魔をした。
後ろのデブオヤジが『この子、ウンチしたいんじゃなぁい?』とジジイに言った。
俺は”大便漏らされたら困るから解放してもらえる”と思った。
だが、そうではなかった。
ジジイは不敵な笑みを浮かべ、カバンの中からイチヂク浣腸を取り出した。
『はっ!?マジでやめろよ!』と言っても届かず、押さえつけられて浣腸液を注入された。
余計に便意が押し寄せ、それに耐えなければならなかった。
こいつらガチの変態かよ。
オヤジとジジイはフェラを続け乳首を舐めたりして、俺を便器に座らせてくれなかった。
脂汗を流しながら便意を闘う。座ろうとしても押さえつけられて座らせてくれない…。
ジジイが俺にフェラさせようと首を押さえつけた。
俺は便意が限界で、便器座りたい気持ちに負け、便器に座ってしまった。
ジジイの臭いチンコを口に突っ込まれながら、二人が見守るなか排便してしまった。
漏らさずに済んでほっとしたが、恥ずかしい姿を見られフェラまでさせられた。
俺はもはや諦めの境地だった。
ウォシュレットでアナルを洗浄され、二人に服を脱がされ全裸にされると、あとはオヤジたちのされるがままだった。
もう抵抗する気力もなかった。
オヤジ達の汚ねえチンコが俺の穴に突っ込まれズボズボと犯された。
『中に出さないでくれ・・』と請うのが精いっぱいだった。
俺はケツを掘られながら手コキされてイってしまった。男にイカされるなんて・・・などと思うひまもなかった。
あの後交代でデブオヤジに入れられながらジジイのフェラで搾り取られて、もう1発。
2人がかりで全身を舐められながらもう1発。
洋式便器に寝かされて、二人精液を掛けられて、やっと解放されると安堵したものの、
精液まみれになりながら最後にもう1発ちちくりまわされて精子を絞り取られた。
やっとオヤジとジジイが個室を去った。
素っ裸で残された俺は顔や胸にはオヤジたちの精液で汚れ、個室の床は俺の撒き散らした精液でヌルヌル。
呆然としてながらもなんだか物悲しくなって来た。
視線を感じて上を見ると、隣の個室から男が顔をのぞかせていた。どうやら一部始終を見られていた。
もうどうでもいいやとペーパーで体を拭き、服を着て外に出ると、男がニヤニヤと俺を見ていた。
手を洗っていると、『随分いい思いをしたみたいだな。オジサンにも入れさせて』と囁いた。
俺は無視してトイレを出たが『今度な』と後ろから言われ、何とも情けなくなってしまった。
イケノン ~ゲイ体験談~