かわいい甥っ子のお泊り
お盆休みに甥っ子(姉の長男)が遊びに来てくれました。
みつとしは、幼少期から天使のように可愛くて、将来を楽しみにしていました。
みつの父親(姉の元夫)もすごい男前でした。みつが2歳の頃に離婚してしまいましたが・・・。姉が再婚して新しい父親が出来ても、ずっと俺に懐いています。
中学生になってスマホをGetしてからは、直接LINEもしていました。でもコロナで長く会えていなかったので、みつがうちに泊まりに来たいと言ってくれて嬉しかったです。
車で家まで迎えに行き、みつとしと久々に再会しました。お年頃らしく前髪をワックスであげたりしてすっかり色気づいており、可愛さの中に爽やかな男らしさも加わって父親譲りのイケメンに成長していました。俺は思わず、甥っ子相手にドキドキしてしいました・・・。
助手席に座らせた甥っ子を横目に『背も伸びて声変わりも始まっている。もうアッチも発芽してるに違いない』等と卑猥な妄想をしてしまい、俺は運転しながら必死に勃起を鎮めるのでした・・・
うちにベットは1つ。今日から2泊3日、一緒に寝ることを想像したらますます勃起・・・
夜はウーバーで頼んで食べて、ゲームして遊びました。先にシャワーに入るよう勧めました。「風呂場でシコるなよ~」とからかうと、顔を赤くして聞こえないふりで風呂場に入っていきました。
その反応から、みつはもう性に目覚めてると察しました。さすがに風呂を覗いたりはしませんでした(笑)
みつとしは風呂上がりにパンツ一丁姿で出てきました。バレー部に入って頑張ってるという若い肉体は、ふくらはぎも胸筋も適度にスジばっていて大変エロでした・・・ストライプ柄のトランクスの中で、アソコのもっこりはよくわかりませんでした。パジャマ用に俺のトレパンを貸してあげました。
俺がシャワーから出ると、ソファに寝転がってスマホをいじってました。俺は彼の足の方に座り、俺のひざの上にみつの足を置きました。
まだすね毛も生えていない少年の足ですが、筋肉がついて大人への成長を感じさせました。そしてトレパンの中へ続く太もも・・・ヤバいくらい欲情していました・・・
「しっかり筋肉ついてきたな~」と感心するそぶりで、ふくらはぎをサスってあげるとスマホいじりながら「筋トレ頑張ってるから」っていうんで、「全身鍛えてるのか?」と胸筋や腹筋も触らせてもらいました。
みつはくすぐったいと笑ってましたが、俺はみつの体のエロい感触にギンギンでした。
ムラムラしてきた俺は魔が差し、もっとみつをからかってやろうと思いました。
「さっき風呂場でシコったか?」と聞くと、「そんなわけないじゃん」と急に下ネタをふられて照れてる様子でした。オナニーを知っていることは確定しました。
「寝る前にシコらなくていいの? みつの年なら毎晩やってるでしょ?」そう言ってチンチンを揉んでやると、トレパン越しにかすかに柔らかい感触がわかりました。
「やらないって・・・」とぼそぼそ言って俺の手を払いのけました。平然とスマホをいじり続けていても動揺が丸わかり、顔から火を吹きそうになっていました。それが俺のS心をくすぐりました。
「恥ずかしがるなって、男同士だろ~!」とチンチン掴んでシコシコしてやると「やめてよ、ヘンタイ~!」と笑って体をよじりました。
まだ成長段階の可愛いサイズでしたが、やらしい感触でした。
「みつの年頃だとまだ恥ずかしいかもな・・ごめん、悪かった」と謝り、「お詫びにいいもの見せてあげるよ。」とタブレットを渡してやりました。
タブレットは、俺が普段見てる同人漫画のエロサイトで、ノンケ向けのエロ漫画を表示させて渡しました。ワ〇ピのナミとか適当に探して。
みつは「え、なにこれ、こんなのあるんだ・・・」とクールを装ってましたが、初めて見るであろう同人エロ漫画に興奮してるのが丸わかりでした。
「家だとこんなの見れないだろ、俺は先に寝てくるから読んでていいよ」と言い、リビングを出ました。
『こんなの見ないし・・・』と突き返されると思ったら、よほど興味が湧いたのか無言で受け取ってくれました。
俺が歯を磨いて寝支度をしてる間も、みつはリビングでタブレットに夢中になっていました。
「じゃあ俺は寝てくるぞ、ティッシュはトイレに流すなよ」とボックスティッシュを机に置きました。みつは顔を真っ赤にして「う、うん、おやすみ」と小声で言いました。このあとシコるのを認めたようなものです。
その時みつの下半身をチラ見すると、明らかにもっこり立ってました(笑)
俺は寝室に行き、今みつがリビングでシコってる・・・
この感じだと、明日はもっとエロいチャンスがあるかもしれない・・・
そんなことを想像して一人でヌキました。
イケノン ~ゲイ体験談~