サッカーコーチのチ〇チン
初めて他人のチンチンに触れたときの思い出を書かせてください。
今でも、ときどき思い出してオナニーしてしまいます。
中学2年のときです。サッカーで初めて泊まり試合に参加しました。
お楽しみは夜の入浴時間。みんなで大浴場に入ると聞いて、1か月前からソワソワしました。
思春期の真っ只中で、僕はすでに男のチンチンに興味がありました。
友達の裸も見たかったし、遠征は監督やコーチも一緒にお風呂に入るという噂があり、それも楽しみでした。
監督が40歳、コーチが25歳くらいだったと思います。
思春期の僕にとって、身近な大人の2人はどちらも興奮対象でした。
広い和室でみんなで晩御飯を食べたら、入浴タイムになりました。
更衣室で、みんな照れくさい感じ少しずつ服を脱いでいきます。
僕は既にチン毛がかなり生えていて、タオルで隠しながら脱いでいきました。こっそり見渡すと、他の子のタオルの隙間からチン毛が見えてほっとしました。
監督たちも入ってきて「なにモタモタしてるんだ~」とせかしてきました。
2人とも大胆に脱いでいき、若いコーチは細そうなイメージが脱いだら筋肉質な割れた腹筋で、ヘソのギャランドゥが少し生えていてドキッとしました。
すぐに友達に「コーチ、ギャランドゥ!」と指摘されて、「これが珍しいか?」という表情をして指先で自分の毛を触りました。その仕草がとてもセクシーで大人の色気を感じました。
監督もギャランドゥが生えていて、少したるんだお腹だけどがっちりしてマッチョに見えました。
僕はどうしても目が2人の股間にいってしまいます。
監督がトランクスを脱ぐとそのまま風呂へ入りました。一瞬びっしり毛に覆われだらんと垂れた大人のモノが見えて、歩いくとゆさゆさ揺れているのがわかりました。
20代のコーチはカラフルなカッコいいボクサーパンツで、前がもっこりしていて目が釘付けになりました。
コーチがついにパンツを下ろすとぷりっとした白い尻が見えましたが、前は見えませんでした。
だけどそれだけで僕は感動で心臓バクバクでした。
そして、中ではさらに感動することがありました。憧れのコーチのチンチンを間近で拝ませてもらうことができたのです。
僕だけでなく、ノンケのはずのチームメイトたちも、コーチのイチモツに興味があるようでした。
友達が「コーチのチンチン見せて!」と直球で言うと、「ひとのチンチン見たってしょうがないぞ」と笑いました。
大人の口から「チンチン」という言葉が聞けるだけで、僕の興奮はさらに高まってしまいました。
顔はバレーの石川選手みたいな優しいイケメンでした。
みんなで群がって見たい見たいと言っているとそこに来た監督が「自慢のモンを見せてあげなさい」と後押し。
コーチはやれやれという顔で「大したモノじゃないけどな」って言って覚悟を決めたようでした。
湯船の縁に腰をかけて、脚だけを湯につけて、見たがる生徒たちに堂々と開チンしてくれたんです。
僕は、興奮していることを悟られないように、湯船の中でコーチに近づきました。
僕の目のすぐ斜め前、手が届くところにコーチのチンチンがあるんです。
竿が15センチくらいで、剥けてカリがでっぷりした感じでした。その下に重そうな金玉ふたつが垂れ下がって湯船でゆっさゆさと揺れていました。
監督はチン毛がもじゃもじゃに生え散らかしていたけど、若いコーチはチン棒の付け根だけに整って生えていて、ギャランドゥと薄く繋がってセクシーでした。
玉のシワまで見えるほどの近さで、僕はもうドキドキで、湯船の中で勃起しているのがばれないようにするのが必至でした。
誰かが「いつ剥けたの?」って聞くと「中3くらいかな? まあ勃起して剥けるようになったら大丈夫だ」と言って自分のチンチンに皮をかぶせてみたり、「もうこんなことしてる奴いるだろ?」とか言って、しごく真似みたいなことをしてくれたり…。
コーチは20代だけど普段はとてもオトナに見えていたので、友達同士みたいな下ネタまで話してくれて、興奮がやみませんでした。
もう、みんながコーチの「大人のチンチン」に興味津々で、目を離すことができませんでした。
僕はずっと見たかったものを、やっと見られたというような感動がありました。
そのとき、一人がいきなりコーチのチンチンに手を伸ばしました。「アッッ、ばかやめろ」と思わず声がもれました。そいつが「うわぁ、マジ太い」とか騒いで、他の何人かもコーチのチンチンに手を伸ばしました。
コーチは「ばかばか、なに男のチンチン触ってんだ」と笑ってされるがままでした。
一番コーチのそばにいた僕は、一番有利な場所にいたので、すかさずコーチのチンポに手を伸ばして握ってしまいました。
もう、無意識って感じでした。今しかない! って思ったんでしょうね。
怪しまれるとまずいので、握っていたのはほんの数秒でしたが、僕にはそれでも大満足でした。
やや湿り気があってぬっとりした質感のチンポは、握った瞬間はやわらかいんだけど、中に芯があるような感じがしました。
あの触感は今でも忘れられません。
やっぱ、チンチンっていいな、僕はチンチンが好きで好きでたまらないんだ、と再自覚した瞬間でした。
コーチが抵抗したので、お触りタイムはすぐ終わってしまったのですが、ついでに玉袋も触っておけばよかったと、今思い出しても後悔したりします。
玉袋を下から持ち上げて、玉の重さとか確認させてもらったらよかったなと。
泊まり試合はその1回きりで、コーチのチンチンを拝見できたのは、その日が最初で最後でした。
でもそれから卒業まで、コーチのジャージの股間の膨らみを見るだけで、たわわな中身を思い出して、勃起が抑えられなくなりました。
ノンケにあんな大胆なことができたのは、思春期特有の勢いがあったのかもしれないですね。
イケノン ~ゲイ体験談~