解剖ターゲットはクラスのイケメン君
学生の頃、クラスの男子の中で、ターゲットの服を脱がすというゲームが流行った。
休み時間の間にどこまで服を脱がせるかのゲーム。
その日ターゲットになったのはクラスで一番人気者の涼太。
イケメンで女子からも人気のある涼太は今までターゲットになるのを回避してきた。
ターゲットが涼太に決まった朝から、顔には出さないがクラス中の女子が色めきだったw
隠れゲイだった俺も、朝から密かに興奮がやまなかった。
体育の着替えの時にのぞき見てた上半身とパンツ姿が俺のオカズだった。
その日は朝から授業の合間の10分休みの度に涼太はターゲットにされていた。
ただ、10分だと激しく抵抗すれば上半身までしか脱がされることはない。
爽やかな涼太は「やめろよー」とまだ余裕な表情をしていた。
涼太が押さえつけられ、脱がされているというシチュエーションだけで俺は興奮して
席から立てない状況だったw ズボンも脱がせてほしい!!
そして、事件は、昼休みに起きた!
涼太はいつも昼休みになると、グランドに出てサッカーをしていたが、
その日は涼太が食べ終わるのを待ち構えてた男子グループがすぐに涼太を捕まえて、
ゲームが再開された。「もういいだろー!」と笑ってる涼太。
俺は本を読むふりをして、また涼太が脱がされるショーを見学した。
昼休みは30分!
3人がかりで手足を押さえつけ、残りの1人が一気に脱がしていく!!
涼太は背丈もあるし、体を鍛えていることもあって、抵抗が強い。
4人でも脱がすのにてこずっていた。
しかし、イケメンで人気の涼太がターゲットだと聞きつけて、
他のクラスの人までやってきてしまった。
「やめろ!離せー!」涼太は慌てたが、体の身動きがとれない状態だ!
涼太はあっという間にパンツ一丁にされた。パンツは紺のボクサーパンツ。
いつもこっそり見ている涼太のパンツ姿を、じっくり堪能できる。
クラスの人気者が、女子もたくさんいる中で、パンツ一丁で押さえつけられてる姿に、
俺はもうギンギンになってる!笑
だが、涼太の屈辱はこれで終わらなかった。
途中で加勢してきた他のクラスのやんちゃな奴が
「イケメン涼太のサイズチェックだ」と笑いながら、パンツの上からチンコを揉んだ!
ビクッと反応し、「おい触んなよ!」と怒鳴る涼太。
憧れの涼太がチンコを揉まれてる!!羨ましいー!
「意外とちっさくね? モテ男の涼太くんのちんこ!」と上下にコスる。
涼太「まじでもういいだろ!!」
そして、脱がし役の1人が涼太のパンツに手をかけた。ゆっくりと焦らすようにおろしていく。
涼太は「おい、それはやめろよ!」と顔を真っ赤にして叫んだ。涼太のこんな表情は初めて見た
ついに、陰毛の生え際が見えてきた!当たり前だけどきれいな顔の涼太にも生えてるんだ!
もはや10人以上集まった脱がしグループがカウントダウンを開始した!
「涼太のちんぽ公開まで、10!、9、8…!」
俺は教室でシコりだしたい興奮度!
ぽろん!!
ついに涼太は全裸にさせられた!
脱がせた男たちの歓声と、女子の嬉しそうな悲鳴で、教室の熱気が凄まじい!
俺はその輪には入れないけど、ばっちり見た!もうパンツがびしょ濡れww
イケメン涼太のちんちんは、すっぽり包茎のかわいいサイズ!
体格はいいのに、俺の粗チンと比べても子どもっぽい感じが意外だ。
爽やかでオ〇ニーとかしなさそうだから、ちんこの成長が遅いのかな?
なんて思ったりした笑
興奮が抑えられないが、手足を抑えられて抵抗もできない状態で顔を隠すこともできない涼太が
可哀そうにも思えた。イケメンがゆえにすごい注目度になってしまっている。
だが、涼太の地獄はまだ続く…!
脱がし役が「よっしゃ、残りの時間で涼太をイかせたろ!公開オナニーショーや!」と叫ぶ。
大歓声があげる脱がしグループ達。涼太も必死の抵抗で嫌々をしていたが、どうにも止まらない。
早速ひとりが何かの布で、涼太のちんちんをシゴキ始めた!!
誰かが言った「イケメン涼太のちんちんお子ちゃまだなぁ!」でみんなが大爆笑する。
当時は年齢的に、初エッチの経験者は、チャラい不良グループみたいなやつばかりで、
爽やかでスポーツ一筋のイケメン涼太も、当時はまだ童貞だったと思う。
布越しに、人にシコられる刺激は初めてだったのだろう、すぐにビンビンになった!
MAXで11センチくらいかな? 美少年の美しい勃起姿。
しごくスピードがどんどん早くなった。涼太はイクのを堪えている。
「いーけ!いーけ!」みんなのコールが激しくなった。気づけば女子も一緒にコールしてる。
その時、すでに授業が始まるまであと10分を切っていた。
「…うっ……あ、あっ…」
涼太がかすかな声でそう言ったのとほぼ同時に彼は果ててしまった。
「うわぁ汚ねぇ、手についちまった」
イカせたやつはそう言って、手についた涼太の精液をわざとみんなに見せつけた。
涼太は泣いていた。そこにいるのはいつものようにカッコいい彼ではなかった。
「おい!あと3分で授業始まるぞ!」
脱がしのリーダーの声で涼太はやっと解放された。心身ともにズタズタだった。
拭き取ることもせず、ただ気力だけで制服を着て涼太は教室を立ち去った。
だが、クラスメートは興奮に満ちていた。
結局、その日彼が戻ってくることはなかった。