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ノンケDKの童貞チンポからミルク絞りだした

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わたしは地方で小さなサロンを経営する美容師(172*60*31♂)です。

中学のときから常連で来てくれている男の子がいます。

近くの団地でお母さんと妹と3人で暮らす、ユウマ君というサッカー少年。
お母さんにもいちど会いましたが、若くて美人でした。
ユウマ君は、その遺伝子を凝縮したような美少年でした。

髪が伸びるとサラサラ髪が美しいジャニーズ系の美少年で、
短髪にしてセットすると運動部らしい男前に変身します。
自分がカットしているにもかかわらず、そのギャップには毎度ドキドキさせられました。

ユウマ君も年頃で、声変わりを経て高校生になり、ますますイケメンに成長しました。
女の子にモテるに違いませんが、まだ誰とも付き合っていないと言いました。
「まだチェリーなんだね」と冗談で言うと「そうなんです」と照れた顔で笑いました。
まだ擦れておらず透明感のある彼は、わたしの性癖に刺さってしまいました。

 

いつも楽しみは、カット後のシャンプーです。
椅子を倒して目隠しのタオルをかけると、無防備な姿に悪戯心が湧きたつのです。

特に下半身は無防備ですから、触りたい衝動を必死にこらえます。
制服やGパンに、もしかするとアレかもしれないという膨らみが確認できると、
こんな可愛い美しい彼の体についてる男性器はどんなものだろうか、と妄想しました。

想像してはいけないと抑制するほどわたしの中で妄想は膨らみました。

イケメンでピュアなユウマを汚したい。

あそこを口でねっとりと責め、
初めての快感に悶え、喘ぎ、そして果てるユウマの姿が見たい。

膨らませていた邪な妄想をもとに、現実的なプランが徐々に練りあがっていきました。

 

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閉店間近の遅い時間、学校帰りで制服姿のユウマ君が来店した日。
その日はもう他に予約がなく、わたしが妄想したシチュエーション通りで、今日こそチャンスが到来したと思いました。

ユウマは部活と試験勉強で忙しかったらしく、ずいぶん髪が伸びていたので、
サッカー少年らしい爽やかな短髪にカットしていきました。

いつものようにコミックを読む彼と雑談をしながら、
「彼女できた?」と聞くと「できませんよ(笑)」とまた恥ずかしそうに笑いました。
1年で女にうつつを抜かすと先輩にからかわれたり目をつけられたりするらしく、
毎日サッカー一筋で頑張っているようです。

そんなキラキラと輝く爽やか少年のその童貞のチンポをわたしがイカせてやりたい。
そう決心したのでした。

いつも以上に気合を入れて格好良く仕上げ、眉毛も整えてあげました。
ユウマも仕上がりに満足したようで、照れくさそうに鏡の自分を見ていました。
「それじゃあ、いったん髪を流そうか」とシャンプー台にユウマを移動させました。
いよいよ作戦へ、、、

 

「もう今日はお客さん来ないから」と他の席の照明を消すと、店内は怪しげな薄暗い空間になりました。

シャンプー台にユウマを寝かせ、軽め髪を流した後、
「新しいトリートメントが入ったから、サービスで使ってあげるよ。」と彼に提案しました。
作り話ですが、ユウマは疑うこともありませんでした。

トリートメントを髪につけ、さらに、エッチの時に自分がつける
エッチな気分を誘発するフェロモン系のクリームも、彼の首や耳の周辺にさっと塗り込みました。
少しでもユウマが興奮しやすいようにと…。

 

そしてトリートメントをつけた状態で 椅子を起こして座らせ、
「成分を髪に浸透させるから、10分くらい流さずに放置するよ。
退屈だろうから、面白いもの見せてあげる」と、ある本を渡しました。

それはいわゆる同人誌というもので、人気の少年漫画のキャラクターを使ったエッチな漫画でした。

主人公の男の子が、妖艶な美女に攻められ辱められる、痴女モノをチョイスしました。
男の子があそこをフェラされるシーンで興奮させ、彼のもしてやろうという魂胆でした。

「むかし友達が置いていった物だよ。面白いから読んでみなよ」と強引に薦め、
わたしは一度席を離れ、店じまいの掃除や片付けを始めました。

ユウマは初め驚いた様子で引かれてしまったかと思いましたが、
数分後にチラっと様子を見るとエロ漫画に読み入っているようでした。

ピュアな彼もやはり思春期の男子です。
薄暗い照明の中、ユウマの顔は紅潮し、少し鼻息が荒くなっているように見えました。
ユウマが興奮してくれたらわたしの計画通りです。

 

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今が絶好のタイミング。

「けっこう面白いでしょ?」とユウマに話しかけると、
「あ、はい…」と、我に返った様子で赤面しました。

「このしゃぶられてるシーンとか…」と、主人公の男の子がフェラされるページを見せると
「エロいですね…」とピュアな彼に似合わない言葉が聞けました。

「ユウマくんはまだ知らないだろうけど、すっごく気持ちいいんだよ」顔を覗き込んでそう言うと、
「そ、そうなんですね、、」と恥ずかしそうに下半身をもじもじとさせました。
座った状態ではよくわかりませんが、勃起していると確信しました。

「じゃあトリートメント流そうか。」と唐突に椅子を倒しました。
ユウマは咄嗟に漫画を、股間の上にかぶせました。

わたしは容赦なく「漫画いったん片づけるね」と取り上げると、
制服ズボンに、ユウマの勃起チンポの形が浮き出ていました。

 

妄想していたユウマのあそこが、現実に勃起しているのです。
それは隠しようがないほど盛り上がっており、お互いに「あっ」と声を出しました。

「あ、ユウマくん、もしかして勃起した?」
「えっ、あっ、まぁ…」
あえて顔にタオルをかけていません。
顔を紅潮させ、動揺するユウマくんがかわいい。

「興奮してエッチな気分になったんだね。」
「そ、そりゃあ、まあ、、」いつも元気で爽やかなユウマはどこへやら。
恥ずかしそうに笑い、手で股間を隠しました。

そのユウマの手を取り上げて、
「ユウマくんも、気持ちよくしてあげようか?」耳に息を吹きかけました。

「あっ」びくっと震えるユウマ。

もういちど「ふっ」と耳に息をかけると、ユウマは「はぁっ」と吐息を漏らしました。
フェロモンも効いて敏感になっていました。

 

(つづく)

イケノン ~ゲイ体験談~


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