モデルやってるプライド高い子が教室で…
僕の中学には、小学生で子役デビューしてそれからもモデルとかエキストラの仕事をしてる子がいました。
有名ではないけどテレビにも出たこともあるユウタは何かと目立つ存在でした。
僕もカッコいい子だな~と遠くで見て憧れていました。
でも男子の人気がないって評判でした。
その理由は、3年で同じクラスになって分かってきました。
ユウタは少し付き合いにくい性格なんです。
芸能人ぶった自慢話を聞かされたり、機嫌を損ねると態度が変わるし、
平気で人の悪口を言います。
見下されている感じがして、話すときに緊張します。
男子はユウタの自慢話が半分羨ましくて、半分ウザイと思ってました。
厄介なのはユウタはかなりイケメンで何でもできる完璧な奴で、女子には人気でした。
嫉妬してると思われたくないので、男子はユウタの話にあわせてストレスを溜めてました。
文化祭の準備で放課後に残った日のこと。
僕たちの班が教室に戻ると、中でユウタと相田が喧嘩をしてました。
相田は母親がブラジル人で、運動もできて面白いキャラなので学年の男子みんなに好かれました。
人気者同士の言い合いで誰も止められず見てました。
するとユウタは相田に向かってひどい暴言を吐きました。
いつもからかわれても笑いに変えて滅多に怒らない相田が今回はブッチ切れてました。
相田が土下座して謝れば許すと言っても、ユウタはまた相田をバカにする言葉を返したので
殴りあいになりました。
結果は、ハーフで体格のいい相田が圧勝でした。
イケメンで性格の悪いユウタが負けるのを見てスカッとして興奮しました。
相田の怒りは収まらず、「ナルシストな奴には恥をかかせてプライドを折るのが一番いい」と言い、
ユウタに向かって「おい!パンツ一丁で土下座しろ!」と言いました。
ユウタは「そんなことするわけないだろ!」とにらみつけました。
相田はユウタの胸ぐらをつかんで「大事な顔、殴られてーの?」と拳をあげて脅しました。
いつも温厚な子なので、すごく迫力がありました。
するとユウタは、相田をにらみつけながら制服のボタンを外し始めました。
制服を脱ぎ机の上に置くと次はYシャツのボタンを外し、悔しがりながら脱ぎました。
ユウタの体は色白で元々細い体にうっすら筋肉がついていてかなりスリムでした。
そしてベルトを外しファスナーを下げ、ついにズボンも脱ぎ捨てました。
おしゃれな青いボクサーで、足にも無駄な脂肪がなく引き締まっていて
パンツ一丁なのにかっこよく見えてしまいます。
相田が「はやく土下座しろ」と言うと、ユウタはにらみながら渋々土下座。
「これでいいんだろ」と吐き捨てて、自分で脱いだ服に手を伸ばして着ようとしました。
「何言ってんの?まだまだこれからだぜ。」と言うと
他の男子に文化祭の道具でおいてあったロープを持ってこさせました。
「こいつ押させつけろ!」と言うと何人かでユウタを押さえ付けて
机の足に右手と左手をそれぞれロープで結び付けました。
ユウタはパンツと靴下というかっこうで教室の真ん中の通路に
両手を左右に開かれる状態で固定されました。
ユウタは「なにすんだよ」と叫びもがいても人数の差には勝てませんでした。
「さぁ、ナルシスト君はどんなチンコなんでしょうかねー。」
相田はニヤニヤしながら言いました。
「ふざけんなっ!やめろよ!!」
ユウタは暴れだしたが手は縛られ、足は片足に二人ずつで押さえ付け動けません。
「どーせみられるんだから暴れんなよ」
相田は足元からユウタのパンツの両端を掴み、ゆっくり下ろし毛の生えてる部分で止めました。
「可愛い顔してチン毛はちゃんと生えてんだぁー」みんな笑いだしました。
いつもユウタにキャーキャー言ってる女子もいました。
生え揃い始め位で、短めだか広範囲に広がる感じで、肌の色が毛を強調させてました。
ユウタは涙目でずっと叫んだりもがいたりしてました。
すると相田はいっぺんに膝までパンツを下げてしまいました。
そこには太くてズッシリしたチンコがありました。
大きいけれど皮は半分くらいしか剥けてなく、まっピンクな先が見えていました。
しかし茎の部分は黒っぽかった。
「ぅわーでかぁ」
「ナルシスト君は皮ちゃんと剥けてないんだぁ~」
「なんか黒っぽいよ!?いっつも一人でオナってる証拠だよ絶対」
などいろんな感想が飛び交ってました。
ユウタは顔を真っ赤にして泣きそうになりながらもがき続けてました。
ユウタのパンツを足から抜き取り靴下も脱がせ完全に生まれたままの姿になりました。
「じゃとりあえず記念撮影だな」
相田はポケットからスマホを取りだし全身を撮りだしました。
撮り終えると、
「ちんこの皮剥いて!」
「ちんこ上向けて!」
など色々注文してきました。
足を押さえ付けてる一人が面白がってユウタのちんこを注文通りにいじってました。
「ちっちゃいままじゃつまんないから、勃起させようぜ」
誰かが言うと、みんな大賛成。
ユウタは「マジでそれはやめて。」とかなりいやがってたがお構い無しに、
相田がユウタのちんこを掴み上下に擦り始めました。
ユウタはかなりもがいてましたが、ちんこは少しずつ大きくなりかなり反り返り、完全に勃起しました。
「うわぁでけぇ。」
「血管浮き出てる。」
「ビンビンじゃん!」
みんなで色々言ってると相田はまたスマホでユウタの勃起ちんこを撮りました。
女子も口や目を押さえてたけどばっちり見て興奮してました。
相田は極めつけに、「モデルかなんか知らねえけど、お前が将来有名になったらこれ流出させてやるから頑張れよ」
と言い放って教室を出ていきました。
ふだん優しいヤツを怒らせると怖い。
イケノン ~ゲイ体験談~