ノンケスポーツマン痴漢

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地元のローカル線でたまに見かけるスポーツ少年がなかなかかっこいい子で気になっていました。
もちろん話したこともありません。

初めて見た時、彼は高校生でした。
部活帰りのジャージ姿で友達と話していました。
「こんな地方にもこんなカッコイイ子がいるんだ」と変な感動を覚えました。

数年後、地元でゲイの掲示板で知り合った男（Ｓ）と飲んでいると、電車で見かけるイケメンの話になりました。
なんとＳも、同じイケメン君を知っていました。（特徴などが完全に一致）

そして驚くべき話を聞かせてくれました。

Ｓは、そのイケメンに痴漢をしたことがあると言うのです。
しかもイケメン君は抵抗するどころか、一度だけでなく、二度、三度と遭遇して触らせてもらったと言うのです。

Ｓいわく、彼女らしい人と一緒にいる場面も見たことがあるらしいのでノンケのようです。
かっこよくて背の高い彼は当然女にモテるでしょう。
でもツレがいないときは、Ｓに触られるのを楽しんでいると言うのです。

あんな爽やかでかっこいいノンケが男に体を触られて喜ぶはずがない。
Ｓの作り話だと思いました。
でもＳの具体的な話を聞いてるうちに猛烈に興奮してきました。

Ｓが言うには、さいきんは終電近くの遅い時間帯に、スーツ姿のイケメン君と遭遇率が高く、
特に週末は酔っぱらってフラつく様子だと言いました。

話から想像するに、イケメン君は高校卒業後に就職して、日々遅くまで働かされているのかもしれません。
週末は終電ギリギリまで飲みに付き合わされて、ストレスが溜まっているかもしれない。

Ｓの話は半信半疑でしたが、勝手な妄想を膨らませてワクワクしました。

そして私は、週末にわざと遅い電車で帰宅するようになりました。

数か月後、ついにイケメン君に遭遇しました。

それもＳの言う通り、週末の遅い時間帯に、酒を飲んだ様子でした。
高校生のときのような少年らしさは減っていたけど、スーツを纏ってワックスでびっしり髪を立てたリーマン姿もかっこよくて興奮しました。

田舎の電車でも終電はなかなかに混みます。
彼は車両の壁に寄りかかり、ケータイの画面に集中していました。

私は懐かしい彼の顔を目に焼き付けながら彼に近づき、半身ずらした位置をキープ。
後から乗ってくる人に押され、ぎゅうぎゅう詰めの車内で彼と密着しました。

少しだけ香水をつけているようで、甘い香りがしました。
彼は背が高いので、ぶらりと手を垂らすと、私の手は、彼の膝とあそこの間にありました。

まだ２１、２２歳くらいのきれいな顔が目の前に。
こんなかっこいい好青年が本当に、、、？
またＳの話が信じられなくなって、興奮と緊張で私の体はアツく火照っていました。

電車が長い区間に入るとついに私は意を決し、行動に出ました。

右のひじを曲げて自分のベルトに手を置き、そこから指を２本伸ばして、電車のゆれに合わせて彼のあそこに当てました。

指先にやわらかい感触を感じました。

思い切ってゆっくり挟むような刺激も与えてみると、彼の視線が動いて私の指を見た気がしました。
目をあわせることなく、指で刺激していきます。

そして挟んだところを親指で円を描くようにさすってみます。
急にソコが硬くなって膨張し始めました。
スイッチが入っちゃったんだね。

彼は少しうつむき、口が半開きになっている。
この状態でまだ嫌がらないなら、もうＯＫでしょう。

手を返し、スーツパンツの上から指先でつまんでゆっくり擦りあげます。
念願のイケメンのあそこの感触です。

腰が前に出てきました。かわいいね、感じてきたんだね。
眉間にしわ寄せてイイ表情になってきました。

女に困らないだろうに、こんなおじさんにいじられて気持ちよくなるのは、ノンケにとってどんな感じなのでしょう。

ピストンを早めてみます。親指で先を刺激するのも忘れずに。
息が荒くなってきたね。
あれっ、スーツの上からなのに、先が湿っているのがわかるよ。

Ｓはズボンの上から少し触っただけって言ってたけど、
まだまだ大丈夫だよね。

ジッパーに手をかけ、ゆっくりおろして反応を探ってみる。
焦ったように「はあっ」と息を漏らす彼。

ほらほら、全部下げられちゃうよ。さっきより顔が真っ赤だね。

社会の窓から手をいれて、玉袋もいじると苦悩の表情を浮かべている。
でもギンギンになっているよ。
さすが若い、すごい固さです。

握りながら、上向きに収まってる輪郭を確かめていく。
かなり大きい。１５センチくらいあるかな。

先端はパンツがベトベトになっているね。スーツにまでシミが浮き出てきそうだね。

パンツから生チンを引っ張りだしたいけど、前開きがないタイプのボクサー。
これはベルトも外さないと無理だね。残念だけど生チンは断念。

パンツの上から逝かせたいな。
ヌルヌルした亀頭を重点的にしごいてみる。彼も無意識に腰が動いちゃってます。

あんなカッコイイ顔なのに、そんな顔になっちゃうんだね。
こんなおじさんに恍惚の表情で身を任せるなんてかわいいね。

いかせてあげたかったけどなかなか頑丈で断念。
駅についてしまったので、しまってあげて終了。

次会ったときは何とかトイレに連れ込みたいな。
Ｓには感謝です。

イケノン～ゲイ体験談～