親戚の高*生②
可愛い顔の高*生の綺麗な美チンがぎんぎんに勃起して犯罪的にえっろい光景でした。
「勃起したチンコ見られて恥ずかしい?」って聞くとユキヤのチンコがビクンと脈打ちました。
「うん。めちゃはずかしい、、、」
人懐っこくはしゃいでいた時とのギャップがカワイ過ぎて、僕のS気質が騒ぎたちました。
顔も体もチンコもパーフェクト。毛も薄い、ツルツルの四肢。
発達段階の肉体は、芸術作品のように綺麗でした。
「ユキヤ、めっちゃエロイ体やん。カワイイ顔してこんなデカチンぶら下げて」
エロいセリフをかけるとチンコがピクっと反応しました。
それから腹筋を撫でると ほどよく鍛えた筋肉とツルツルの肌の触感がエロすぎました。
僕を誘惑するようにユキヤのチンコがビクンビクン動きました。
「さっきからすごい反応してるよ」と言って人差し指で裏スジを撫でました。
「あっ!」と可愛い声を出して感じるユキヤ。
「ここ、触られるの初めて?」
「う、うん」
「男とも経験ないの?」
「ないよ、、」
顔を真っ赤にして照れてる顔にもうメロメロでした。
男にも狙われているに違いないけど、まだ誰にも触らせたことがないんだ、、。
「触りあいっこしよ。俺のも触ってみて?」って誘うと、
「えっいいの?」と返してきました。
ユキヤの手を引っ張り僕のチンコに導くと、後は自分から握ってきました。
「ウワッ。超硬い!」ってマジマジ見ながらいじってきました。
柔らかい手で、丁寧に優しく勃起を触られてゾワゾワと感じてしまいました。
「ユキヤのも握るよ?」
ついにディルトのような美マラを握ると、超硬くて成長盛りのDKの精力を感じました。
「あんっ」と小さく声が漏れて、照れ隠しに笑っていました。
「どう?他人に握られるのは」
「え。恥ずかしい(笑)」
恥ずかしがってるけど、手は両脇にダランと垂らして隠そうとしません。
優しく引っ張ると、皮がゆっくり下がり、中のカリ全体が出てきました。
赤みがかったピンクで、ぷっくりと大きい。幼い顔とのギャップに萌える。
顔を近づけて、ほっぺにキスをすると顔が真っ赤に。
「キスもしたことないの?」
「うん、ない」とコックリうなずく。
「キスしていい?」
「うん」なんだか嬉しそうにニヤけた表情でした。
唇を合わせて、舌を入れると抵抗なく受け入れてくれました。
舌を絡めるとユキヤもぎこちないながらも舌を絡めてきました。ピチャピチャいやらしい音。
口を離すと今度はユキヤのほうから唇を持ってきました。
今度はディープキス。僕もあまり経験なくて、歯が当たったりしながらお互い本能のままという感じでした。
んんん~、んんふっ、んんっ
お互い感じるままに声が漏れて、風呂場に響きました。
唇を離してユキヤの顔を見ると、もう目がトロンとしちゃってめちゃカワイイ。
そして顔を離すと再びエロイ体全体を見渡しました。
ユキヤのチンコは触ってなくてもビクビク動いていました。
「先から我慢汁出てるじゃん」と指摘すると
「恥ずかしい、、、でも気持ちい、、」と甘えた顔で答えました。
「いいんだよ。どんどん出して」先を指でグリグリすると、どんどん出てきました。
んんんん~っ!と天井を仰いで快感に落ちるユキヤ。
もう亀頭は我慢汁を塗りたくってテカテカでした。
「じゃ今度はそこ座って」って湯船のへりに座らせました。僕の顔の目の前にユキヤのチンコ。
「えっ?どうするの?」
「どうすると思う?」と言って亀頭をパクっと咥えました。
フェラは普段は苦手であんまりしないけど、ユキヤのは特別でした。
亀頭についている我慢汁を口の中で綺麗にしてあげると、さっきよりもカワイイあえぎ声といやらしい息遣いに変わりました。
「きもちいいの?」
うんとコックリ首をうなずけるだけが精一杯でした。
そのままズブズブっと根元までゆっくり咥えようとしたけど、でかくて根元まで咥えられませんでした。
チンコだけ見てると、立派な大人の男って感じだけど、見上げると、そこには気持ちよさそうな表情をした 少年のような顔のギャップ。
そして再び、チンコの先を舌でチロチロって刺激すると、我慢汁がまた出てきました。
「やらしいなぁ。また出てきたよ」
「昌くんがエロイからだよっ」って顔を赤くしてます。
先に口をつけて吸うと、どんどん出てきました。吸いながら、片手で根元を握り、もう片方の手でタマを握り刺激し続けました。
タマをタプタプ持ち上げるとこっちも結構な重量感。毛もなくツルツルの袋です。僕はタマからチンコの先までくまなく舐めまわしました。
そしてまたバキュームフェラ。
「めっちゃキモチイイ・・・」恍惚の表情のユキヤ。
僕も湯船のへりに座って、横から抱きつくような格好で片手でチンコ、そして乳首を。
もう片方の乳首を舌で 責めました。 ピンク色でカワイイ乳首。
でも、舌でぺロってすると、ピンと乳首が立ちました。 どうやら乳首が感じる様子。
そして 「昌くんのもしゃぶっていい?」小さな声。
「いいよ」って答えると、今度は僕の前にひざまずきました。
かわいいお口の中に一気に僕のチンコが吸い込まれていきます。 ぎこちないながらも一生懸命しゃぶってくれました。
こんなカワイイ顔のお口に僕のチンコが入ってると思うと超興奮。
その間もユキヤは勃起しっぱなし。 僕は自分のチンコをユキヤのほっぺにスリスリさせると、自分から顔を突き出してきました。
左右のほっぺたにペチペチ軽い力でマラビンタ。そして再び口元に持っていくと、パクっと咥えます。
僕は両手で乳首をいじってあげると、咥えたまま「ん~っん~っ」っていやらしい声。
さらにいじると、乳首が感じすぎるのか、フェラする余裕がない感じ。 でも咥えたチンコは離そうとしません。 そんな感じで10分くらいしゃぶってくれました。
もう頭の中では、ユキヤと合体したくて溜まりませんでした。
続きは風呂から出てベッドでじっくり頂くことに。
とりあえず全裸のまま髪をドライヤーで乾かしてあげました。 髪をシャカシャカしてあげる度にずっと勃起しているデカマラがブラブラ 揺れて超エロイ。
髪を乾かすとサラサラになって更に幼くなり可愛さ倍増。
とりあえずベッドに仰向けで寝かせました。 部屋の電気もつけっぱなしだったんで全部はっきり見えます。
僕は横に座って、上からマジマジと観察。
「全然毛ないね~体スベスベだし」って体中を手でなでてまさぐりました。
スベスベでキモチイイ感触。 すね毛とか全然なくてほんとに綺麗です。
体を横にしてシックスナインの体勢になると、相互フェラを再開。先っぽからはもう既に我慢汁が。
ジュポジュポッとやらしい音を立ててしゃぶると、「んっんっ」ってカワイイ声を咥えながら出ししてます。
更にはげしく責めると、とうとう僕のチンコを咥えていられなくなり、両手で僕のチンコを握りながら、「はぁはぁ」と荒い息遣い。
身をよがらせて素直に感じてるのがかわいくて、そのまま彼の足の間に座って本格フェラ。
すごい硬くていい形のデカマラはいくらしゃぶっても全然飽きません。
しゃぶりながら両手でスベスベの上半身をくまなくなでて、乳首に手があたる度にえっろい声が漏れます。
そして一旦チンポから口を離して、アナルに舌を這わせました。 毛がなくて綺麗なアナル。 チロチロっと舌の先で舐めると、またエロイ声が聞こえてきます。
これは行けるかもと思い、まずは指をゆっくり入れる事に。 指だけでも未経験のケツはすごいしまりがいい。
「痛い?」
「うん・・・ちょっと。。」
「力抜いてごらん」
「うん」
指を出し入れしているうちに萎えてきちゃったみたいですが、萎えたチンポも相当でかくて、 右にダランと倒れてました。
時間かけてアナルをほぐしてやると、そんなチンポにもだんだん変化が、、、 前立腺を刺激すると、またチンポがムクムク大きくなってきたんです。
「またチンコ大きくなってきちゃったね。触ってないのにやらしいな」
ちょっと恥ずかしいような表情。
そこですかさず、チンポにもローションを垂らし、前立腺を刺激しながらいじると、めちゃ淫乱に女の子みたいに よがり始めたんです。
爽やかなユキヤからは想像が出来ない、デカマラしごかれながらアナルを責められている光景がめちゃエロくて、それだけで僕も勃起。
更にゆっくり時間をかけて、指3本が入るくらいまでになりました。
そして、ケツをあげたままのユキヤの上におおいかぶさり、耳元で「これ入れていい?」って アナルにチンコをコツコツあてると、「うん。いいよ」って子犬のような表情。
たっぷりローションをつけて、アナルに入れようとすると、入り口がすごい締りがいい。
亀頭がやっと全部入ったところでストップ。
「全部入ってるの?」
「先っぽだけだよ。痛い?」
「ううん。大丈夫」
「じゃもっと入れるよ」
とディープキスをしながらゆっくり根元まで入れていきました。
「すげーユキヤの中すごい暖かいよ」
ゆっくり出し入れすると、カワイイ顔がまたゆがんできました。
「痛いの?」「ううん。キモチイイ・・・」
そのセリフと表情だけでイケそうです。
「昌くんもきもちいい?」
「うん。すごい気持ちいいよ」
そしてだんだん出し入れする速度を速めるのに比例して、ユキヤもいやらしいあえぎ声が大きくなっていきました。
アナルからはクチュクチュいやらしい音。 そして入れたまま今度は騎乗位に。 僕に跨って、勃起させてる姿が丸見えですごいエロイ。
下からつきあげると、ユキヤの勃起したデカマラが上下左右にユッサユッサいやらしく揺れて、淫乱に感じてる様子がよく分かりました。
下から突き上げながら、ローションでユキヤのチンコをシコシコしてあげると、女のコみたいな声。
声と顔はかわいいのに、ぶら下げてるチンコは大人顔負けのデカマラ。
そんなユキヤの全身を見てるとイキそうに。 するとユキヤも「あっ出ちゃう」と自分のチンコに手を当てました。
僕はユキヤの手をどけると「昌くんに・・かかっちゃう」って言うのがやっとのようす。
「いいよ僕にかけて。いっぱい出すとこ見せて」
射精を見るのにベストアングル。
「あっ出る・・・出るっ。うっ。う~ん。うっ。うんっ。」
下唇をかんで、めっちゃカワイイ表情と共に大量射精。
ビューッって音とともに白い糸のように大量の精液は僕の頭を余裕で超えていきました。
そして、更にビュッビュッっと僕の体にも大量にユキヤの精液が。 暖かい精液が僕の体にいっぱいになりました。
それとほぼ同時に、僕もユキヤの中に射精。
「ユキヤすごい出たね」
「うん。めちゃ恥ずかしい、、」って笑ってました。
その後シャワーで綺麗に洗ってあげて、朝までイチャイチャしながら寝ました。
イケノン ~ゲイ体験談~