義兄を味わいました②
「翔太もモテるから彼女とかいるんだろ?」
義兄ケイジは俺の頭をポンポンと叩き笑いながらウィスキーを一口。
「俺は‥俺はねぇ・・・」
いよいよ決行の口火を切った。
「俺は男が好きなんですよ。男が」
「えっ???」義兄は絶句してグラスを持ったまま固まった。
「…えっ?…男・・・って??」
「男ってオトコですよ」
「翔太・・・おまえ・・・マヂで・・・」
しばらくの沈黙の後、「俺、女より男が好きっていうか男でしかSEXできないし」
と義兄に体を寄せて短パンからすらっと出ている太ももに手を当てた。
「やめよよぉ!お前酔ってるのか!」ちょっと怒った声を出した。
「ケイジさん、そんなこと言っていいんですか?」
「えっ?なんだよ?」
「俺知ってるんですよ。」
「だから何?」ケイジは俺が太ももに手を置いていることも忘れて少々興奮気味になってきた。
が俺の次の一言で一気に冷めた。
「会社のEMIちゃん って知ってますよね。もちろん」
「・・・・・」
「名前だけでなくいろんな事、体の隅々まで、奥の奥まで知ってるよね?」
「いや、あの、ま・・・」
義兄は顔は目が泳ぎ口はしどろもどろ手は震えていた。
俺は義兄のスマホを見たことからすべて話した。
義兄は持っていたグラスをガラスのテーブルに置きいきなり床にひれ伏すように土下座をして許しを請うように頭を下げた。
「妻には悪いと思う。もう浮気はしない・・・」とか不倫をした芸能人のように平身低頭。
「俺も姉さんの事を思うとこれ以上兄さんのこと責めるわけにはいかないし・・」
「そうかありがとう、翔太感謝するよ。翔太のためなら何でもするよ・・」と半分泣きながら頭を下げた。
俺はにやりとした。俺の思った通りだ。
俺は黒いボクサーパンツ一丁。
ケイジ義兄さんは鮮やかなブルーのボクサー一丁で俺の前で仰向けで寝ている、いや寝かされている。
「今日は義兄さんを味わいます!!」
で2人ともパンイチで向かい合っている。20代後半のアメフトなどスポーツで鍛えられた男の肉体。俺も初めてだ。
ブルーのパンツに隠されたチン〇。まだ勃起していないのにその大きさと形が俺を余計興奮させる。
女の体の中に何度も突っ込み女を味わいまさに男根。どんな味なのか。
俺は義兄の上に体を重ねた。肌と肌が重なる瞬間義兄がびくっと震えたのが分かった。
俺より大きな男を抱いた。
「義兄さん…ケイジさん‥好きだった」唇を重ねたが軽く拒否されたが「俺の言うことなんでも聞くって言いましたよね、義兄さん・・」とささやくと目をつむったままだが口を半開きにした。
俺は舌を強引にねじ込み激しく舌を絡めた。
ううう~~ん。義兄も小さく声を出した。
初めて受け入れる男の舌。
俺の前はもうパンパンですでに我慢汁でべとべと。
義兄の鍛えられた肉体を舌で愛撫する。隆起した胸、乳首は意外にピンクっぽいきれいな色だった。
チョヨチョロと舌の先で転がすと小さく声出して体をくねらせる。
男は初体験でも感じる場所は感じるんだな。責めがいがある開発しがいのあるノンケだ。
義兄のチン〇もビンビンになっている。ブルーのローライズのボクサーからはみ出さんばかり大きくなっていて形もくっきりとわかるほどでボクサーの一部は濡れて色が濃くなっている。
「窮屈だろ、ここ。すぐに楽にさせてあげるね」
何度か上から形に添ってしごいてあげた。
「ダメ、そこは・・・」と両手でボクサーを抑えようとしたが俺は「大丈夫ですよ、気持ち良くしてあげるからね」とゴムの部分を持って引き下ろした。
大きなちん〇が反りあがっていたので少し手間取ったが下半身もすべて晒された。
さっき風呂で見たものよりもいやらしく大きくなっていた。
黒々とした茂みから大人のチン〇、肉体同様鍛えあげられ何度も女を責めあげたズル剥けの肉棒がいやらしくピクピク動いている。
俺は躊躇なく肉棒を握ると指を絡めしごいてみた。
「ああ~~ん」女みたいな声を出して体をくねらせるケイジ。我慢汁はたっぷり出ている。
『男相手でも感じてるじゃないか』
肉棒をぱっくり奥まで咥えた。
俺は今まで何人もの男のモノ味わってきた。今も高校時代からの同級生とSEXしている。その経験で今義兄のモノをしゃぶっている。
「ああ・・ああ~~ん」と喜びなのか恥ずかしさなのか声を出している。
結構時間かけてねっとりとしゃぶった後、我慢汁でべとべとになったものをしごいてやった。
「ああ~~ん出る出る・・イクイク…イクゥ~~ショウ・・・タ・・イクゥ~~」
ケイジは大量のザーメンを発射した。
まさに「ドビュッ~~」という表現がぴったりという射精。2度3度4度とケイジの胸あたりに飛び散った。かなりの量、かなりの飛距離。元気いっぱい。さすがはH好き,SEX大好き不倫男。
あれだけ一杯放出したのにチン〇は萎えることなくザーメンのしずくを先っぽに付けピクピクしていた。
「ハァハァ~~」ケイジの息遣いは荒くなっていて少しはホッとしている様子だった。
「義兄さん、一杯出しちゃいましたね。元気。」
俺はピクピクしているチン〇をぱっくり咥えお掃除フェラ。そして胸あたりのザーメンもしっかり味わいました。
「どうでした?ケイジ義兄さん?」
「気持ちよかったよ。」
「まだまだこれからですよ、もっといいことしましょうよ」
射精した後の「賢者タイム」もないままケイジの肉体を弄ぼうと大きな体をひっくり返しうつぶせ状態にし腰を引き上げ四つ這い体勢に。
「な、なにするんだ?」
「ケイジさんのケツ丸見えですよ、ふふふ・・」
「恥ずかしいよ、見るなよ!」
しかし体勢を変えることは許さず左右のケツの盛り上がりを持ち広げた。ケイジの穴がまさに晒された。躊躇なく俺はその穴に吸い付いた。
唇と舌で穴を愛撫した。女とのSEXでは使うことのないケツの穴、そこを責められケイジはもうヘロヘロ。「あああ~~~」としか声が出ない。体の力が抜けていくのが十分伝わった。間髪を「入れず」指を「入れる」。人差し指、中指、薬指。秘かに用意したローションを垂らしながらゆっくりとほぐしていく。少し萎えてきたチン〇を左手でしごき元気にしていく。忙しくもいやらしく開発していく。
俺は指を抜きひくひくしているケツの穴、男らしい「ケツ毛」はローションでべとべと。
ベッドの上に体を預けて膝をついて大きなケツだけを俺に向けて突き出している、情けないエロい体勢。エリートサラリーマンの姿ではないただの墜ちかけの男の肉体。
さあこれから本番です。
続く
イケノン ~ゲイ体験談~