男子高校サッカー部員をフェラ
最近活動してないんでムラムラしていた俺。
高校サッカー部員にフェラして欲しくなりネットのサイトを覗いてみた。
「現役サッカー部員です。フェラだけ限定。したいされたい人募集」
割に近い場所だったのでメッセージ送ってみた。
「サッカーユニで来てくれたらうれしいな」
次の日返信が来た。
「いいですよ」
その後時間と場所とお金で交渉成立。
場所は彼のいる場所に近い公園の公衆トイレで夜9時。そのトイレは最近改修された広めの多目的トイレ。
約束の日に俺は車で近くまで行き公園の奥のほうにあるトイレまで歩いて行った。
目的のトイレまで行くとまだ彼は来ていなかった。
少し待ってるとマウンテンバイクで彼、リクはやってきた。上下とも青いジャージ。
暗闇の中から来た彼はやや細身で長身、足も長く見えた。
「あ・・こんばんわ」とペコリと頭を下げて近づいてきた。
「ダイチさん(俺。仮名)ですか?リクです」
爽やかで礼儀正しいスポーツマンって感じだった。
やはりすらっとした長身、髪はやや短髪、日焼けしてにこっと笑うと白い歯が余計爽やかなサッカー少年って感じだった。
「早速やりましょうか?」リクから誘ってきた。
「ああ・・あぁ」おれもトイレの中に入った。
一番奥の多目的トイレの中に入った。
「約束通りユニ着てくれたの?」
「もちろんですよ」とリクは青いジャージの上下を脱いだ。
上は緑、パンツは白。一瞬、高校サッカー強豪校のユニフォームに見えた。
「それ学校のユニ?」
「まさか、学校バレちゃいますよ、バイト用のですよ。」と笑いながら答えた。バイトでフェラか・・。
「じゃぁやります?」と淡々とバイトを始めた。
「それじゃ先舐めてくれる?」
「いいっすよ。じゃぁ脱いでください、それとイクとき言ってくださいね。顔射は別料金になるんで・・」と淡々と。
俺はスエットパンツをずらしボクサーもずらした。
さっきからこのサッカー少年にしゃぶられるかと思うとあそこはビンビンで先っぽはぶっしょりだった。
「おっきいですね、先っちょ濡れてるなんでスゲーエロいですよね」
リクは俺のモノを2~3度指でしごくと躊躇なくパックリ咥えた。
チュパチュパ音を立てて口を前後に動かしたり舌で敏感な場所舐めたり先っぽをチョロチョロ愛撫したり。
リクのテクニックは高校生とは思えないほど慣れていた。舌がねっとりと俺のモノに絡みつきそのたびに俺のモノはピクピクリクの口の中で動き回る。
「フェラ専門です。口でいかせます」と掲示板に書いていた通りだ。
ゾクゾク・・・「いきそうだ」と思うと舌の動きを緩める。そしてまた俺のモノを刺激する。
再びゾクゾクが来たがまた緩む・・
波が来て波が引く・・目線を下に向けるとその視線を感じたのかリクも俺のモノを咥えたまま上目遣いで俺のほうを向く。
その視線が「早くイキたい」と感じたのか、そろそろ時間だと思ったのかリクの刺激が一層強くなった。
「ああ…イキそうだイクイク・・・」
リクが口を離すと同時に今までため込んだ精液をぶっ放した。トイレの壁にまで飛んだ。
「いっぱい出ましたね。びっくりしちゃった」と爽やかな笑顔がまたかわいいね。
俺はそんなリクのモノをしゃぶりたくて賢者タイムもそこそこに
「今度は、君のを・・・ね」
「そうですよね、約束ですよね」
今度はリクが立ち上がり白いサカパンとブリーフ型のインナーをひざ下まで下ろした。
リクのモノは結構大きい。しっかり剝けていた。毛はそう濃くはなく肌は顔と違ってやや白っぽいきれいな肌だった。で、半勃地状態。
ユニから見える腹筋も割れているように見えたので手を伸ばし触ろうとしたが「ダメですよ、フェラだけの約束だし・・」と拒否。
あくまで「フェラ専」の約束。
仕方なくというかフェラだけに専念。
俺はリクの若いものにしゃぶりついた。
若いだけにすぐMAX状態になる元気なもの。
欲望のまましゃぶりついた、根元まですっぽりしゃぶりついた。舌でねっとり嘗め回す。
「うううう~~ん」と小さくリクの声。
とにかく男子高校、現役のサッカー部員のモノをしゃぶりたかった俺は本能のまましゃぶった。若いだけに硬く厚くビンビン。
ブラ~~んとぶら下がる玉袋もしゃぶった。
そこも敏感に感じるのかくすぐったいのか、少し腰引いた。
「ここ、感じるの?」
「うん、彼女にも触らせない、俺の秘密の場所・・」
そうか彼女がいるのか。このビンビンになったものを女に突っ込んで暴れてるのか。
そりゃこれだけのイケメンで爽やかなやつ、彼女がいないわけはないよな。男の俺でも格好いいと思うものな。結構遊んでるんだろうな。
と思うと余計リクのモノを欲望のまましゃぶった。
でもリクはイク様子がない。
「感じてないのか?」
「いかないの?」
「いって欲しいですか?」
「君がイクところ見たいな」
「いいですよ」とあっさりOK。
リクは自分で自分のモノを長くてきれいな指を絡めてしごき始めた。
俺の唾液がべったりついたものは滑りがいいのか結構な速さで強めにしごいた。
顔がだんだんととろ~~となってきて小さく「ううん」と声をあげた。
「感じるの?気持ちいいの?」
ちいさく「うん」とうなずく。
「イキそう・・・」
それを聞いて俺はリクのモノを口の中に。
驚くリクだったがすぐに若い精液は発射された。若く元気のいい熱いたっぷりの精液。
すべてを飲んでやろうとしたが量が多すぎて。
ごくりと一飲み。もう一度口の中の精液をゴクリ。
ついでにリクの先っぽの雫もペロリ。
「若い子のはおいしいよ」リクのは少々粘っこい感じだった。
2人はしばらく賢者タイムを過ごした後
トイレットペーパで股間を拭きながらリクに言った。「今日はありがとう。またお願いできる?」
「いいですよ、またいつでもメッセージ送ってくださいね」
青いジャージに着替えたリクに約束のバイト代を渡すと礼儀正しくぺこりと頭を下げマウンテンバイクに乗りさっそうと帰って行った。
「俺ゲイじゃないんでフェラ以外はNGなんですよ」と言い切ってキスはもちろん体を触ることもダメだったけど、もう一回しゃぶってみたいぞ!!
イケノン ~ゲイ体験談~