工業高校男子、まんまと男に騙される
俺が童貞を捨てたのは中学3年生の秋。と言っても女相手です。普通に「童貞喪失」
同級生の悪友が中3の夏に童貞を捨てた、と聞いて俺も「やりたい」と決意してナンパで有名な某所でうろうろしてたら年上のJKに逆ナンされてそのままホテルに連れ込まれ、手ほどき受けて童貞奪われました。
気持ちよかった・・・
俺ってH好きなんで。
それから高校と言っても偏差値の低い工業高校だったけど入学してからも複数の女性とSEXを経験しました。
中学時代の同級生だったりナンパしたり女子大生に逆ナンされたり風俗に行ったり。
自分で言うのもなんですが身長はそう高くないけれどその割にあそこは立派だと思うし顔もJ事務所のJrぐらいならいけるんじゃないかと・・。
そんな俺も高校3年生で就職も決まっていた2学期の終わりごろ。
地元では有名なナンパ広場に出かけた。俺が童貞喪失した思い出の場所。
そこでウロウロしてるのはナンパしたいされたいHなやつばかり。
ヤンキー座りしてスマホをいじってると声をかけられた。
「お兄さん暇なの?」見上げると金髪のヤンキー、20歳ぐらいの男。
「うん」
男は風俗関係のキャッチだった。
暇だから話を聞くと2時間2万円。すぐ近くのマンションで「ヤれる」
女の写真も何枚か見せられて「やる気満々」だった俺は少々怖い、ぼったくりか?と思いながらも誘惑に負けてヤンキー男について行った。
7階建てのワンルームの賃貸マンションの4階の部屋に案内された。
小さなソファーとガラスのテーブル、Wベットとカラーボックスだけの生活感のないまさに「ヤる」だけの部屋。
たぶん俺が未成年だとわかってるはずだが男はチューハイをグラスに出してきて、すぐいい娘きますからと言って男は部屋を出た。
俺はチューハイを一口二口 口に入れた。
飲めないわけはない,煙草も吸ってるし。
すぐに来ると言いながら5分経った。遅いけど今更帰るわけにもいかず、気が付けばチューハイも半分以上飲んでいるし、煙草も3本目だ。
突然それは訪れた。
急に眠気が襲ってきた、それもくらくらする眠気・・頭がぐらっと来て意識がスーッと向こうのほうに連れ去られた。
「おいおいお~~~い」
遠くのほうから呼ぶ声が聞こえ頭を揺らされ顔、頬を軽く叩かれた気がした。
ゆっくり目を開けるとそこにはうっすらと見たことのない男の顔。
頭が少しぼーっとした感覚ながら意識はあった。
何があったのかどうなったのか何が何かがわからなかったが・・・
俺はいつの間にかTシャツとボクサーパンツだけでベッドの上に。
男は20代半ばのサラリーマン風、薄いピンク色のYシャツにグレーのスーツのパンツ、ネクタイはしてなかったがサラリーマンに見えた。
「やった起きたね。待ってたんだよ。初めてなんだろ、やさしくしてあげるからね」とYシャツのボタンをはずし白い下着、グレーのパンツを脱ぎ青いボクサーパンツ姿になり俺の横に入ってきた。
「なに!!なんですか。誰ですか?俺は!ここは?」と叫ぼうとしたが声が出ない、呂律が回らい。体も自分では自由に動かせない。
意識は戻ったが体が動かせなかった。
あのチューハイに薬が???
男はシャツを脱ぐと小柄で幼い顔つきだったが体は鍛えていて胸の筋肉もあり腕も太かった。
「可愛いね。心配しなくていいからね」
男は微笑みながらも俺のTシャツを脱がせボクサーの上からチンコを触ってきた。
「やめろよ!!」
その声は男には聞こえていなく強引にボクサーの上からしごかれ…勃起してしまった。
「ほら大きくなったじゃない、可愛いよね」
男は俺にまたがりボクサーも脱がされ、俺は全裸を見知らぬ男に晒すことになった。
男も全裸になっていた。あそこはフル勃起で大きくなっていた。
そのまま男は俺に覆いかぶさり、強引に唇を奪われた。
女とは経験は多いが男とは初めて、それもこんな形で??
男は舌をねじ込んできた、俺は抵抗したが・・・
口の中を犯された・・・
同時に指で乳首をつままれたり強く愛撫されたり。
男の力は強く、力の出ない俺はされるがまま。
耳から首筋、胸、乳首をしゃぶられ舐められその間チンコもしごかれ勃起状態になっていた。
「嫌がっても、ここは正直だよね。元気いっぱいだよね」いやらしい言葉と強引さで俺の体も心もスタボロ。
でも男の手慣れたテクニックで俺は感じてしまっている。
しごかれてこのままだと「イッて」しまう、、、!
男は俺の股間に顔をうずめチンコをしゃぶった、初めてなのに俺の敏感なラインを責めてきた。
「ああ~~」と思わず声が出た。
玉も思いっきりしゃぶられた。
イキそうになったがイク前に今度は体を反転させられた。
今度はケツを責められた。
四つん這いの態勢にさせられアナルを舐められた。
女とのSEXでは絶対になかった感触。
男は舌で穴やその周りをねっとりと。
なんで感じるんだよぉ~~
唾液でべっとりしたアナル、その時もチンコはしごかれ我慢汁でべっとり。前も後ろも情けないほどエロ全開だった。
男は俺のアナル周辺になにやらドロッとした液体を垂らした。
ヒヤッとした感覚で穴を閉じたが男は指を入れてきた「あ~~~」
1本2本・・・初めてのことで表現のしようがない変な痛みと変な感触・・・
「よくほぐしておかないとね・・・」
男同士のSEXはアナルにペニスを入れる。
ってことは知ってても実際に俺がされる、入れられるなんて思いもしなかったことで怖かったが逃げられなかった。
「君のアナルは締まりがよさそうで気持ちいいだろうな」
「怖くないよ、やさしくするからね」
男は俺の返事も聞かず自分の勃起したものを入れてきた。
「痛い!!」「気持ちいいなんて嘘!!」
でも男は入れてくる。
奥のほうまで入れられたようだった。
ゆっくりと前後に腰を動かしチンコを動かした。「痛い!!」「激痛!!」
でも時間がたつと感覚がマヒしたのか痛みになれたのか痛さはなくなってきた。
「最高だよ、こんなに気持ちいいの初めてだよ、締まりいいし!!!」
男はそう叫びながら激しくピストン運動を繰り返し、一度抜き再び俺の体を仰向けにすると正常位で入れてきた。今度はすんなりと入った。
「俺イクときは正常位が好きなんだよ」
再び激しく俺のアナルを責めたて時々キスしてきた。今度は俺も男の舌に絡みついた。もうここまで来たらやけくそだ!!
それで男は余計興奮して俺のチンコをしごきながらピストン運動を繰り返した。
男が急にその運動をやめた。
「イク!!」
男は俺の中でイッた。でも精子は感じなかった。
初めてコンドームをつけていたことを知った。
イッた後もチンコを抜かず俺のモノをしごいていた。そしてついに俺も・・
女とのSEXで出す以上の量だったかもしれない。
一杯出した、自分の体に、自分の顔あたりにも飛んだ。
男も俺もしばらくそのままの感触を味わった。
「すごいよ、一杯出ちゃったね」
「俺もこんなに出ちゃったよ」とコンドームに溜まった精液を見せてくれた」
一杯出てた。
男はティッシュで俺の体を拭いてくれた。
やさしくキスしてくれた。
やさしくしてくれた。
俺は男のチンコをしゃぶった、初めてのフェラする側。
必死に大きなものを口に入れて裏筋や先っぽをしゃぶったり舐めたり、結構楽しいものだ。
男も俺のモノをしゃぶってくれた。
俺は体をよじらせ喜びを表現した。声も出した。
アナルSEXの時ぐらいから体も動き。声も出せるようになっていた。
結局あと1ラウンドSEXした。あれほど嫌がって怖かった男とのSEXに俺ははまってしまった。
女とのSEXより気持ちよかった。男のほうが男の敏感な場所、感じる場所を知ってるんだな。
男とシャワーを浴び男はスーツにネクタイに着替えて部屋を出た。
でも俺一体どうなってるんだ、これからどうするの?
一応着てきた服は着たがどうしたらいいのか、どういうことかわからなかった。
しばらくして俺をここに連れてきたヤンキー男が部屋に入ってきた。
男は「売り専」のスカウトマン。
SEX好きそうなノンケ男に声をかけだまして「媚薬」を飲ませ、「ノンケ男の童貞喪失コース」で客に売る。
絶対犯罪、違法だけど後で金渡して売り専しませんか、もっと金稼げますよ。と言うと乗ってくるSEXとカネが好きなやつは多いらしい。
俺もスカウトされたか・・・
これで3万円。これから売り専ボーイになったらこれだけ稼げますよ、と説明され連絡先の名刺を渡され部屋を出た俺。
就職先の工場勤務より絶対稼げるからな。
一応高校卒業してからね、と言われけど。
まぁ考えてみるか、売り専ボーイもいいんじゃない?
イケノン ~ゲイ体験談~