家庭教師のお兄さん
こんにちは、リアルドールです。皆さんはリアルドールってご存知ですよね。ちょっと高級な、昔で言われるダッチワイフです。
これは、私が小6からの壮絶な性遍歴です。
多少の記憶違いがあるかもしれませんけど、書き溜めてきた日記に基づいての実話になります。
登場する人物はイニシャル、学校等の物件は架空のフィクションとして留めてくださいね。
私の家は教育に厳しかったので、小5迄は自由に遊ばせて小6からは、あの日本一の国立大の学生のマンツーマンの指導による家庭教師が付いて、みっちり勉強させられたんです。
私は勉強する事は嫌いじゃなかったので、学校での成績もずっとトップクラスでいました。
教えてくれる大学生のお兄さんも、私の成績や学力テストの結果から中2レベルの勉強を指導していました。
そこで私はお兄さんに、ひとつの提案をしたんです。小6で中2レベルが理解出来てるならば、半年ぐらい無理しなくても私の成績は落ちないから、お兄さんものんびり好きな事をやれば?って。お兄さんの報酬は変わらないんだからね。
するとお兄さんは暫く考えて、よし、君の言うとおりだ。僕は写真撮影が好きでね。特に人物を撮ってるんだ。人の表情や筋肉の動きを撮るのが好きでね。よかったら僕のモデルになってくれないか?
私は両親は事業をしていますから、日中は私と家庭教師のお兄さん、二人っきりでした。
次の日からはお兄さんが自前のカメラを2台、持って来て私を室内や庭に出て撮るんです。お兄さんはジャニ系ではありませんけど、俳優の藤○直人に似たイケメンでした。片目を閉じてファインダーを私に向けて、真夏の蒸し暑い日でした‥‥お兄さんから、君の肌に滴り流れる汗を撮りたいんだ。上を脱いで裸になってくれる? 私の首筋から顎にかけて、溢れ出してくる珠のような汗が、私の乳首の上を撫でるように流れる瞬間を連写して撮ってるんだ。そしてその汗珠は私のオヘソに流れ込んで溜まっていってる。
何だかお兄さんがモソモソしながら、カメラのシャッターを切っていた。
私はお兄さんがピッチリしてるハーフパンツを履いてたから、チンポジが収まらないのかな?って、ふと、お兄さんが正面にしゃがんで股を開いてファインダーを覗き込んでいる時の股間は、ベットリとした染みが、まるでオシッコを漏らしたように濡らしていた。
そして見るに痛いほどにフル勃起しちゃっているんだ。お兄さんは脛毛が無くて脚のラインや足先も女の子のように爪を研いてツルツルしちゃっている。まるでセクシーな女性の脚を見てるようで、私のチンポも不思議とビクンッビクンッビクンッ‥‥って勃起して脈打って、短パンの下からチンポの先っぽが露に飛び出していたんだ。
それを見つけたお兄さんは、さぁ君の生まれたままの姿で撮りたいなぁ。はぁぁ~暑いよ~僕も脱いで良いかい? さぁ君もすべて脱いで、キレイに撮ってあげるよ。お兄さんはパンツまでもすべて脱いで、ビンビンにフル勃起しちゃっているチンポから先汁が滴り垂れていました。
お兄さんのカメラレンズは、私のチンポを明らかに撮影していました。私のチンポからも興奮しちゃっていて、フル勃起しちゃって先っぽの皮が丸く開いて、先汁がその丸く開いた皮の中の亀頭の割れ目に溜まりまくって、溢れ滴り垂れているのを、カシャッカシャッカシャッ、カシャッカシャッカシャッ‥‥って撮影されているんです。
お兄さんは息を荒げながら、さぁ君の本当のチンポを露にしてあげるよ。
そう言って私のチンポのカリ首辺りに丸く指でチンポを握って、ゆっくり皮を少し剥いて戻して、また剥いて戻してを繰り返しながら、チンカスにたっぷりまみれた私の裸のチンポを露にしちゃったんです。
カシャッカシャッカシャッ、カシャッカシャッカシャッ‥‥ジ~ーーッカシャッ、チンカスまみれの皮を剥かれた裸のチンポをカメラで撮られるって、物凄く興奮しちゃってエッチな快感が湧きあがって来るんです。
はぁッはぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁ~ッお、お兄さん~‥‥何だか、何だか凄くエッチな感覚になって来ちゃって‥‥お、お兄さんのチンポもす、凄いよッ
お兄さんは自分のチンポを私のチンポの先っぽに密着させて、お兄さんの亀頭の割れ目から溢れ出してくる先汁が、私の亀頭から溢れ出してくる先汁と混じって、割れ目同士が触れ合って物凄い恍惚感がお互いの金玉を上に揚げていたんです。
堪らない射精しちゃいそうな快感が身体中に電流のように流れているんです。
お兄さんは私のチンポの亀頭に自分の亀頭の割れ目を合わせて、ゆっくりお兄さんの皮で私の亀頭を包み込もうとしちゃっていて、敏感に成りすぎちゃって白濁混じりの先汁が溢れ出て来て、物凄い恍惚感が絶頂感に向かって行きました。
お兄さんは部屋の灯りをリモコンで消して、カメラのファインダーの小さな明かりだけの中で、私のチンポと繋がったままで、私の唇を舐めシャブリ吸いまくって、乳首をつまみながら二人のチンポの繋ぎ目をしっかり握って、ゆっくりシゴキ始めたんです。
はあはあはあはあはあはあぁぁぁぁ~‥‥お、お兄さん~もう、もう蕩けちゃう~ッ‥‥はぁぁぁぁぁ~ッ
ドクッドクッドクッ、ビュルルルルルッ、ビュルルルルルッ、ビュビュビュビュッにビュビュビュビュッ
まだ全部出しちゃダメだよッ‥‥ゆっくり楽しまなくちゃ~‥‥君には今からたくさんのワイセツな事を教えてあげるよ。僕の肉便器に、リアルドールになってくれなくちゃ‥‥
はぁはぁはぁはぁぁぁぁ~出るッ出るッ‥‥出ちゃう~‥‥ダメッ‥‥
ギュッって金玉と竿の付け根を握り絞られて、私は射精の途中で止められちゃったんです。
さぁ、次回も物凄いワイセツなゲイ体験が待っています。
イケノン ~ゲイ体験談~