美少年親友と無理やりボーイズラブ体験
中学のテニス部で仲良くなったカズホは、うちによく遊びに来ていました。
カズホは礼儀正しくて美少年で、姉や母も気に入っていました。
特に高校生の姉ちゃんは「カズホ君かわいい」「あんたにこんなイケメンの友達ができるなんて」と日頃からカズホをべた褒めしていました。
カズホは10離れた弟がいるだけで、年上と話すのが苦手で緊張するみたいで
姉ちゃんはそういう所も可愛いと言って調子に乗って絡んでました。
2人でゲームしてると割り込んできて「好きな子とかいるの?」とか言ってきて
まだ中1でそういう話は苦手だったので僕が「あっち行って」とか言ってました。
その日、土曜の午前で部活が終わってまたカズホがうちに来てゲームしていました。
途中で攻略法を調べたくなって、姉ちゃんのパソコンを勝手に使ってしまいました。
パソコンは僕も使ってもいい約束ですが、勝手に部屋に入ると怒られるのでいつもバレないように侵入していました。
その日はお姉ちゃんがバイトのはずだったので、カズホも冒険気分で一緒に侵入しました。
ベットの上に姉のブラやパンツが畳んであって少しドキッとしたけど、2人とも気づかないフリをしました。
パソコンの検索画面を開くとなぜかいきなりエッチなサイトに繋がってしまいました。
しかもBLのやつで、男同士がエッチに絡んでる漫画でした。
「やばっ、何これ」と二人でドン引きして見てると、急に部屋のドアが開きました。
「何やってんの!!」 と怒鳴ってきたのはバイトに行ってるはずの姉ちゃんでした。
僕は「ゲーム調べようと思って…」と弁解してカズホも「ごめんなさい!」とすごく焦ってました。
姉ちゃんは画面にBL漫画が映ってるのを見て一瞬表情が固まって、また怒鳴りました。
「あんた達なに見てんの! 最近カズホ君と仲良いと思ったらそういう関係だったの!」
パスコンを開いたら勝手にこの画面になったんだと2人で説明しても姉ちゃんは、
「男同士で付き合うのはいいけど、中1のくせにこんなサイト見て!」と誤解が解けませんでした。
僕もカズホも男同士なんて興味なかったし、
そもそもケータイも持ってないので、女の子のエロサイトも見たことありませんでした。
姉ちゃんは「親に言う。言われたくなかったら言うことを聞け。」と言ってきました。
カズホは萎縮しちゃって何も言い返せなくて、従うしかありませんでした。
「さっきの漫画みたいに、二人で脱がし合いなさい」
「いや、それは…」と反抗すると、「親に言うよ!学校にもバレるよ!」と脅されました。
「じゃあシン(僕のこと)が、カズホ君を脱がせてあげなさい。」と命じられました。
カズホが僕に頷いたのでTシャツを脱がすと、「次は下も!」と言われてジャージのゴムに手をかけると
「い、いや…」と初めてカズホが抵抗してゴムをぎゅっと握りました。
いつもカズホに優しい姉ちゃんは「カズホ君、覚悟を決めなさい」と厳しく言いました。
ついにジャージを下ろすとユニクロのボクサーで、前がもっこり膨らんでいました。
「大きくなってない? やっぱり漫画で興奮したのかな?」と姉ちゃんが問い詰めると、
「ベッドにブラジャーがあったので…」と答えました。
「ふーん、カズホ君って可愛い顔してエッチなんだね。」
「そ、そんな…」
「もうオナニーは知ってるんでしょ?」
「い、いえ、知らないです。」
「うそ!学校で教えてもらうでしょ? シンはやってるんでしょ?」
「えっと、それは…」
僕は実は小6の時に覚えてからオナニーしてましたが、友達にも秘密でした。
「お姉ちゃんには分かるんだからね。じゃあカズホ君に教えてあげなさい」
「どういうことですか…」カズホが不安そうに聞きました。
「男子中学生はみんなオナニーしてるのよ。おちんちん触って気持ちよくなるの。今シンに教えてもらいな?」
「ほら、二人ともパンツ脱いでおちんちん見せ合いなさいよ」
友達のアソコを見てみたい気持ちもあって、僕もなぜか勃起しはじめました。
僕が最初に脱いで、ついにカズホのパンツを脱がせました。
お互いに毛が生え始めていて、勃起して7,8センチで同じくらい。
カズホの方が少し細くて、先の皮が余ってました。
「教えてあげなさい」と言われてカズホのちんちんを握った瞬間、
「ああっやめて!」とカズホが急に大きな声を出しました。
姉の命令で2人でベッドに座って僕が後ろからカズホのちんちんを手でしごくと、
すごく反応して声を漏らすんで僕も興奮してきました。
余りに気持ちよさそうだったので、「僕のも触って」とお願いしてしまいました。
初めてアソコを触られて、気持ち良すぎて気が飛びそうでした(笑)
「もう一方の手と唇で、相手の身体を撫でたり舐めたりしなさい」と言われてやると、気持ち良さが倍増しました。
僕が後ろからカズホの耳を舐めると、「あああ、ソレやばいいいい!」とすごい反応をしました。
僕も内ももとかを撫でられるとゾクゾクして「もっと撫でて!」と言いました。
カズホが急に「やばい止めて!おしっこ漏れそう!出そう!」と言い出し、
姉ちゃんが「そのまま続けな!それがオナニーだよ!」と命じたのでシゴき続けました。
「やめて、でるでるでる!! はあっ、はあっ!」
カズホは僕に全身をあずけて体を反らせて、ちんちんから精子を吹き出しました。
皮の中からドロドロ溢れてきて、布団にもついていました。
カズホはそのまま倒れて放心状態になったので、僕は自分でシコシコしてカズホの体の上に出しました。
それを姉ちゃんがタオルとティッシュでキレイに拭いてくれました。
部屋の中はすごい臭いでした。
それでカズホもオナニーを覚えて、二人で抜きあうこともありました。
ちなみにその後、僕とカズホは姉ちゃんとその友達との4Pで童貞卒業しました(笑)
イケノン ~ゲイ体験談~