彼女の弟（DK１）
京都在住の２５歳の会社員です。女子大生の彼女がいるのですが、その弟（DK１）の話です。
彼女は６歳下の弟コウスケ（仮名）をすごく溺愛するブラコンで、よく写真を見せてきました。
KPOPアイドルのような綺麗な顔のサッカー少年。写真によって短髪だったり前髪サラサラしていたり全部かっこいい。
僕はバイで、ぶっちゃけ彼女以上に弟に興味がでてきたｗ（男も女も年下好きｗ）
さすがにDKに手は出したことはないけど、もしもコウスケに会うことができたら自制できないかもと思った。
まあ彼女の実家が島根県なので、弟に会う機会はないと思って、想像上でエッチな事をしていましたｗ
それがこの前の連休に急に彼女が「弟が京都に遊びに来るから車だしてくれない？」と言い出した。
弟と僕は１０歳離れているし僕がいると緊張するだろと言いましたが、彼女は弟にも僕の話をよくしているみたいで、会ってみたいと言っているそうでした。
こうして急遽コウスケと対面できることになって、その日は興奮して彼女を抱きまくった←ｗｗ
５月２日、コウスケは島根から電車でやってきた。
実物は写真よりもさらにイケメンでカッコカワイイ、肌も黒く焼けておいしそう←
身長１７０弱で小顔でスタイルも良く、上はストライプ柄の青シャツ・下は黒いスキニーパンツ、無難だけどそれが実に可愛くて好み
DK１なので声も体格もまだ発育途中という感じで、新鮮なＤＫにどきどきｗ
僕とコウスケはドライブ中に話しているうちにすっかり打ち解けました。
ついつい助手席の彼女を放置して、バックミラーでコウスケとばかり目を合わせちゃいましたｗ
観光地をいくつかドライブして晩飯を食べている途中、彼女が「みんなで〇〇（僕）の家に泊まろう」と言い出したｗ
僕の家には、親が来た時のために客用の布団があるからです。
彼女は「私がベッドを使うから、男同士で布団で寝ればいいよね」ととんでもないことを言い出し、コウスケは気にしていないようでしたが僕は考えただけでオッキしていましたｗｗ
彼女とコウスケを乗せ、自宅に到着。DKを泊めることになるとは考えてもみませんでした。
順番にシャワーを浴び最後に僕が出ると、姉弟が冷蔵庫から酒をだして晩酌をしていました。
DKに飲ますなと注意しましたが、彼女は身内だから合法と言い張るｗ
コウスケはほ〇よいを飲んでオイシイと言っていましたが、明らかに酔ってました。
よく笑う子でむちゃくちゃカワイイ。
僕も飲みながら姉弟の会話を聞きつつ、寝るときのことを考えてバキバキに勃起していました。
深夜になって、彼女が宣言通り、僕のベッドで寝ると言って寝室に行きました。
僕とコウスケは居間の机を片付けて布団を敷きました。
やばい、この小さい布団でこの子と寝るのかｗｗ どきどきどきどきｗｗ
今日初めて会ったおっさんとＤＫが同じ布団に寝るってｗ
電気消して、お互い変なシチュエーションにクスクス笑ったｗ
コウスケは意外とゲラで何言っても笑ってくれるから、思い切って攻めてみた
「さて、男同士のピロートークの時間や」
「ｗｗｗｗ」
「コウスケってまだ童貞なん？」
「いきなり下ネタｗｗ」
「コウスケの年なら旬な話題やろ」
「お子ちゃまですｗｗ」
「うそや、モテまくってるの聞いてるから。もう学校中の女子とヤリまくってるやろ」
「全然ヤリまくってないし～」
「じゃあ経験人数は？」
「え～っと、、、ゼロｗ」
「嘘つくな、こんなイケメンで童貞なわけないやろ笑」
体を起こして、仰向けに寝るコウスケの顔を見下ろす。
暗闇の中で目が合う。イケメンは暗闇で見てもイケメン。むしろさらにイケメン度が増してこっちの理性がなくなる。
「ココ、使いまくってるんやろ？」
ふざける振りして、掛け布団に手を入れて無防備なコウスケの股間を握った。
プルン♪っと柔らかくて可愛らしい感触が手の中に。
酔った勢いで彼女の弟のイケメンＤＫのチンコに触れてしまったｗ
「あっ、触んなｗ 」 ←おい１０歳上やｗｗ
「なかなか立派なモンつけてるな」 ←もうトランス状態ｗ
咄嗟に体を横に向けて逃げようとするけど逃がさない。手は追いかけて股間をモニュモニュ継続。
布団をめくると、チンコを両手で守るコウスケ。そのポーズ萌えますね。
「やめてって～、へんたいｗ」
「正直に言わへんからや。隠す必要ないやん、姉ちゃんにも言わへんから」
「本当に童貞だって！」
「じゃあ、ココまだ使ったことないの？」また手をねじ込んでモミモミｗ
「触りすぎですよ～（笑）」
「ごめんごめん、まだそういう話は恥ずかしい年頃やな。また１年後くらいに色々聞かせてなｗ」
これ以上は本気で嫌われそうだからセクハラ攻撃はやめましたｗ
２０分くらい色々とピロートークを楽しんで眠りにつきました。
コウスケが寝息をたててから２時間くらい経ってもこっちは寝れず…ｗｗ
むらむらむら
そろそろ大丈夫かな？
ほっぺをプニっても変化なし。その指でクチビルを触るｗどきどきどき
僕の隣で可愛い寝顔が気持ちよさそうに寝息をたててる。
ゆっくり下半身のほうに手を伸ばしていく。指先が恥骨を登っていく…バレたら死ぬｗｗ
アレのポジションを探す、、発見！ よし、寝顔に変化なし
ズボンの上から優しく触っていても何も変化なし。
もう後戻りできないｗ
おへその方からズボンの中に手を侵入、、、
パンツの中、あったかい、、
もう上体を起こしてるから、コウスケが起きたら言い訳きかない状態ｗ
あった～！ 生チン発見。毛もそれなりに生えているね。
まだまだ小さいカワイイサイズ。皮もすっぽりだね。５センチくらいかな。
実物を見たいけどリスク高すぎる
可愛い寝顔を見ながら手の中のチンコを何回か揉んで刺激したけど、勃起させたかったな。
また来てくれた一緒に温泉に行ったり、もっと発展したいです。
イケノン ～ゲイ体験談～
