満員電車でイケメンお兄さんに悪戯
いつも満員電車で通勤しているのですが、その日は人身事故の影響で特にひどい混雑でした。
ホームを埋め尽くす人の間をなんとか進み、比較的乗れそうな車両を探していた時、
爽やかな感じのイケメンが目にとまりました。
サイドを短く刈り上げたさっぱりとした髪型で、身長は175くらい?
俺よりすこし年上の20代後半くらいで、爽やかで真面目そうな感じもする男性だった。
このお兄さんに密着して匂いを嗅いじゃおうと思い、お兄さんの後ろに並んだ。
お兄さんは左手に布製の小さめのバックを、右手には小説をもって読んでいた。
カッターシャツにかわいい柄のネクタイ、ズボンはクリーム色のチノパンのラフな感じだった。
左の薬指には、真新しく輝く指輪をしている! 新婚さんかな?
さわやかで男らしいけど、どことなく、可愛い感じの顔の表情があり、ノンケ感をかもしだしてる。
さては、左手の小さなバックは、奥さんのお弁当を入れてあるバックだな~と思った。
次の電車が入ってきて、その男性の後ろから、俺も乗り込むと、ぎゅ~ぎゅ~押し込まれていく!
お兄さんの匂いを楽しむどころではない状況でしたが、俺はなんとかお兄さんの周辺をキープ!
俺の横に彼がいる状態で、彼も身動きが付かない感じで、小説を持った手で、
頭上のポールを持って体をささえているだけで精いっぱいの感じだった。
電車が動き出す反動で少し、みんな、場所が落ち着く感じだが、身動きできない。
横から見ても、可愛くて良い感じのお兄さんだな~と思って、
どんなもの持っているのか触りたい衝動が湧いてきちゃいました笑
電車が、ポイントを通過しはじめると横揺れ!
横揺れの時に、カバンを持つ僕の手は、お兄さんの腿付近にまで落ち落ち着いた。
それと同時に、俺は、開いている右手を、お兄さんの股間前付近に手の甲を押し込んだ^^
手の甲で、股間部の位置を確認した。
速度が上がったときに、手の向きをかえ、手のひらを、彼の股間部付近に軽くあててみる。
指で、彼の竿の位置を確認した。チノパン越しに彼の感触を味わう。
手のひらを、股間部にかぶせる感じにしてみると、彼の腰が引かれる感じ。
また、手のひらで股間部にかぶせる感じにすると、一段と腰が引かれてしまう!
しかし、彼は、身動き取れるような状態じゃないことを確認し
指で、彼の亀頭部分の先端部の部分を、そ~と、ソワソワさせてみる。
彼も何か当たっていると思ったのだろう? 腰が、モゾモゾしている感じだ。
彼の股間部に再度、手のひらを押し当てると、さすがに彼もきずいたのか?
周りを、キョロキョロする仕草をしていた。かわいい…
彼の股間部にかぶせた手のひらで、彼の股間部を撫でると、彼の表情が一変した!
前を真っ直ぐ見て、目が真ん丸してしまい!硬直した感じだ!
そのまま、指で彼の亀頭部を撫でると、腰を引こうとするが、動けない様子^^
騒がないと知った俺は、人差し指と中指で彼のファスナーを下ろしてみたら、彼の背がピーンと伸びる様子が分かった!
そこに、手のひらをゆっくり入れながら、彼を観察していると。
彼は、単行本をもって握っていた手に力が入っている感じで、彼の口元に力が入った表情だ。
手を、彼の股間を包むようにすると、彼は嫌なのだろう!口をとがらせるような?
ちょっと?と言うような感じで、足をモゾモゾ抵抗するそぶり。
包むようにしながら、亀頭部も撫でると、温かい彼のアレ。多少だが張りが出た!
着用のパンツを手で確認する。
裾が閉じていて、ぱっつりした感じからボクサーパンツと分かった。
ボクサーパンツの前開きの部分から、さらに手を中に入れ始めると、
さすがの彼も、小さく鼻から、んん~と拒否するような。声にはならない声を出した。
手を差し入れると、彼の電車のポールを握った手と、首元が赤らんでいる!
しっとりとした彼の生のモノを握り弄っていると、反応して、亀頭部の張りが出てきた。
彼の物を持ち出そうとすると、腰を無理にでも動かして、拒否しているのだろう^^
彼のを持ち出すと、顔が、少し左右に動いていた!
彼のを、撫でたあと、しごくようにしていると、デカくなってきてしまい!
真っ直ぐ見て、硬直していた彼は、電車の天井を向いてしまった。
弄って、しごき続けていると、手、首元だけでなく、顔、耳まで、赤らんで、天井を向いている!
そのうちに、先走りなのだろう、俺の手も、しっとりしてしまう。
金玉を握ってみると、かなり、パンパンで大きな金玉だな~。
手のひらに、彼の先走りを塗り付けて、彼の亀頭部にかぶせて、こねくり回すようにすると、一段と先走りが出てきたようで。
彼の足の腿に力が入り、パンパンになって、痙攣なのか?ぴくぴくしていた。
彼の口元から、ふぅ~と息を吐く感じが。
電車が、次の駅に着こうとしている放送が入ったから、前の駅付近なのだろう??
もう着いちゃうな~と思い、再度、彼の物を握って先走りで、しごきあげてみた!
彼は、赤い顔して、前を向いて、目は、まん丸のまま、半口を開いた感じだった。
いきなり、顎が上がって、彼を見ていると、口元が動き、あ~ぁ~ぅ~~と言う感じで顔を上げ、体が反りかえる感じに!
鼻の穴が開いた感じの表情を浮かべ、腰が動き、顔が歪んだのだ!
俺の彼のチンポしごきながら、もうヤバいのか?と思い!
彼の前の男は背を向けているし、彼の後ろの男は逆剥いているからきずかないだろうが??
手のひらを、彼の亀頭部にかぶせて握っていると、手の中で彼のチンポが熱く、
手の中でうごめいてしまい暴れているのが分かる!!
彼は、真っ赤な顔して、前を向き、歯を食いしばる表情を見せている。
彼の鼻息が上がったように思った瞬間、口を開けて、顔を小刻みに左右に振るそぶりがあり。
顔は下向きで、すげ~情けないような顔をしたのだ!
俺も、手のひらに何か当たって?
熱くて、なちゃなちゃになったので、彼が射精してしまったのはわかった。
ふわ~と、何とも言えない男の香りを漂ってきた。
彼は、半ベソでもかきそうな表情になってしまっていた。
俺の興奮も最高潮! こんなかっこいいお兄さんのエキスを頂けるなんて
電車は、速度を落として、駅に着くと言うのが分かった。
手がベタベタ、ドロドロになっていて、彼の物を中にしまい込めずに、駅についてしまった。
そのままの状態で、ドアが開き、ホームに皆、なだれだされる状態で、俺は、横向きのままで、押し出されながら、手を握った状態のままホームに押し出されていった。
彼を、目で追ったが、彼は、俺より3人ぐらい後ろで、遅れて押し出されてくる。
左手も、右手もふさがっている彼は、そのままの状態で背中の方向からホームに押し出されてくるようで、手は単行本持って、上を向けたままだ!
彼は、大丈夫だろうか? あそこは、収まったかと思いつつも、
俺は降りる駅なので、ホームで彼を目で追っていると、左手のカバンで、前の部分を抑えた状態で電車から出てきた
俺は、ホームで彼を目で追っていると、彼は、ホームの中央部の自販機の横にすかさず移動した。
近くにより、股間部を隠している、カバンの所に目をやると、社会の窓からは、カッターシャツが飛び出し、
ボクサーパンツらしき紺の布地も出ている見えた!
目を凝らしてみると、ダラ~ンとなって、テカテカしてしまっている彼のチンポが分かった!!
彼は、周囲にきずかれないように、自販機の横で、カバンで前を隠しながら、片方の単行本を持った手で、
必死に自分のチンポ等をしまい込もうとして、真っ赤な顔して、必死に収めようとする様子
それを、わき目に彼のチンポも確認させてもらい、俺は、興奮したまま、ねちゃねちゃ片手を握ったまま改札を出た
改札を出て、即、駅ビルのトイレに!!
トイレの個室で、その握った手の匂いを嗅ぎ、あふれてきている透明なべたべたした物と、白いドロドロした物をハンカチで拭き取ってから。
開いた手の中の物を見ると、ベタベタした、白いものが存在していた。^^
所々に、ゼリー状の透明な塊のようなものも存在している^^
匂い嗅いでから、既婚の新婚さんの物なら、大丈夫だろうと思い、舐めてみた。
匂いはかなり、エロチックな、男の匂いが、鼻をツゥ~ンつくような匂い。
舐めて味見してしまいました^^
味は、透明な部分を舐めると、塩っ気がかなり強く、すこし、えぐみのあるようなものが口に広がった。
再度、白い部分を口に含むと、むせ返るほどの鼻を衝く生臭い感じが、鼻を抜け、口いっぱいに、ネチャネチャしたような、まとわりつくような感覚と、生臭いような? 塩辛い? 男くさいような感触だった。
そのあと、そのネチャネチャの手のまま、自分の物を握り、彼の事、彼の表情を思いう陰ながら、オナニをしてから、出勤してしまった。
新婚さんの、お兄さん、あんな事までして、ごめんなさい~。
あの表情は、出そうだったんですね~。
でも、すごく、良い表情見せてもらって、大興奮しちゃいました。
俺のあそこも、パンツの中でベタベタになってました。
綺麗な色で、良い形してるダラ~ンとしたチンポ見せてもらい大満足しちゃいました。
イケノン ~ゲイ体験談~