変態です。かわいい部下の自宅に訪問しました。
入社3年目の部下が、バイク事故で足を骨折して通勤できなくなったので約1か月テレワークになりました。
様子を見るため彼の自宅を訪問しました。
バレないように接していますが、20以上も年下の彼のことが大好きでした。
目が細くて笑うと線になるタイプの爽やかスポーツマン。男好きなら見逃さないでしょう?
入社してきた頃は仔犬のような可愛さがありました。
理系出身のエンジニアですがコミュニケーションが上手。部のムードメーカー。
最近では後輩も増えて頼もしいお兄さん感もでてきましたね。
見た目も、顎鬚を生やすようになり少しワイルドになりました。
休日は職場の若い連中でアウトドアやツーリングを楽しんでいる活発な青年。
25歳、とても良い年頃です。
さて、自宅訪問の件。
上司の立場で、違和感なく大好きな彼のプライベートゾーンに踏み込むチャンスです。
オンラインでも十分コミュニケーションはとれますが、わざわざ自宅訪問することを提案したのです。
平日の勤務時間中に、大野が住む独身寮へ。
独身寮は他にも若手社員が住んでますが、昼間は出社しているのでシンと静かな空間でした。
私服姿の大野が出迎えました。
初めて見るプライベートな姿、しかも短パン姿でナマ足がでていて、思わず頬がほころんでしまうのを堪えました。
意外と毛深くて男らしい足でした。
「調子はどうだ?」とギブスを装着した左足を心配するふりをしてナマ足をじっくり鑑賞します。
短パンの奥の方の暗がりにまで視線が吸い込まれてしまいます。
正気を取り戻すために部屋を見渡します。
若い男の部屋に入ること自体が新鮮で、大好きな彼が毎日生活している空間だと考えると体が熱くなりました。
寮の室内は、備え付けの簡素な棚や机があり少し殺風景ですが、彼が好きなスポーツカーやバイクの模型やポスターが飾ってあり男子だなと感じるポイントでした。
Tシャツと短パンのラフな姿は職場で見るよりも幼く見えました。
今日は前髪もおろしていて、見慣れないオフの様子に恥ずかしいですがドキドキしてしまいました。
面談に来ていたことを思い出し、仕事の進捗などを軽く確認しました。
その後に雑談で、これまで踏み込んだことのないプライベートな話も聞いてました。
「その足じゃ運転もできないだろう。買い物はどうしている?」
「寮の同期に頼んでいます。」
「食事は?」
「食材を買ってきてもらって自炊しています。もとから自炊派なんです。」
「偉いな。部屋も片付いていて、私生活もきっちりしてるんだな。」
「普段は散らかってます(笑)課長が来るって言うんで慌てて掃除したんですよ」
「気を遣わせて悪かったな(笑)」
「彼女には会えているのか? 寮は女性に来てもらえないんだろ?」
「残念ながら自分、彼女いないです(笑) 」
「そうなのか、モテるだろうに。」
「こんな田舎で出会いがないですからね(笑)」
フットワークが軽くモテそうな彼に彼女がいないのは意外でした。
嬉しい気分になりました。
そして、この部屋でひとりで若い肉棒を慰めている姿を想像して反応してしまいました
その興奮を抱えたまま、トイレを拝借することに。
ビジホと同じようなトイレ・洗面台・風呂が一体になっているタイプ。
洗面台には整髪料やシェーバーが並び、毎朝ここで彼が身支度をしている姿が浮かびます。
置いてあった歯ブラシを見つけ、とっさに口に含んでしまいました。
彼の口内のエキスを搾り取るように。
自分の最低な行為に興奮し、心臓音が高まりました。
浴槽に蓋がされており、そーっと開けてみると浴槽に洗濯カゴが隠されていました。
数日分と思われる彼の衣服がこんもり。少しむわっとした匂いが広がりました。
来客のためにわざわざ隠していたものを変態上司に目ざとく発見されてしまいました。
ダメだと思いながら、私は洗濯物の山から、青っぽいボクサーパンツを見つけ、抜き取りました。
おそらく昨晩脱いだものです。一日履き古したボクサーは良い感じの湿気を放っていました。
震える手でパンツを顔に近づけてクンクン匂います。男の汗のイイ匂いがしました。
ボクサーを裏返し、性器が直に触れている布を嗅ぎました。
すると一か所、ほんのり酸っぱい匂いがしました。
少しだけオシッコの匂いも。
あんなにカワイイ青年でもこんなに恥ずかしくてやらしいパンツの匂いがするものなのだと、うっとり陶酔してしまい、
思わずそのままパンツに顔をうずめて舐めまわしてしまいました。
湿気を帯びた男の汗の匂いと、酸っぱい恥ずかしい匂いに包まれました。
そろそろタイムオーバーと冷静になり、そっとパンツをかごに戻して蓋を閉めて戻ると、
「長かったですね」と彼は爽やかに笑いました。
帰るついでにゴミを捨ててきてあげると言ったのですが、ゴミ出しの曜日じゃないのでと断られました。
もちろん使用済みティッシュを探すためでしたが、それは次の訪問の目標にします。
次は二週間後、ゴミ出しの日を狙って訪問しようと思っています。
イケノン ~ゲイ体験談~