陸上部員達の公開射精
陸罰、それは陸上部で伝統的に行われる罰のこと。
そして、今日俺たち一年は最凶の陸罰、シャーチンを受けることになる。
「1年集合、呼び出しの理由はわかるな?お前ら、俺ら先輩がいない時ふざけてただろ」
俺たち一年は部室に連行された。
「陸罰だ、服を脱げ」
今まで受けた陸罰も全裸だったので、大人しく従った。全裸筋トレ、ケツ叩き、パンツ咥えなどの陸罰があったが今日は何を受けるのか。
「シャーチンやるぞ、これ回せ」
回ってきたのはシャー芯だった。
「チンコにシャー芯をブッ刺せ」
は?どういうことだ?と困惑していると先輩が俺に近づいて
「こうやって刺すんだよ」
「あっ、うぅ」
俺のチンコを握り、シャー芯を入れてしまった。これが結構痛い。
「おら、早くしろ」
他の一年も圧をかけられ、チンコにシャー芯を入れた。凄まじい光景だ。
全裸の少年たちがチンコをプルプルさせながら気をつけしている。これまでもプライドは踏みにじられてきたが、これは一段とキツイ。
「おい、お前勃ってんじゃん」
一人ムクムクと勃起してるやつがいる。
「す、すみません、シャー芯で感じちゃって」
「陸罰のシャーチンはこれで終りじゃねぇ、オナって芯を出すとこまでだ、ほらシコれ」
流石に誰もやらない。恥ずかしすぎる。
「早くしろよ」
「いってぇ」
先輩は俺のチンコを引っ張った。俺は右手で握ってシゴき始めた。みんなも続いてシコ出す。
「はぁはぁ」「あぅ」「ふぅふぅ」
様々な喘ぎ声を立て、精一杯オナる男達。顔を赤らめ、汗を掻いている。
「お前まだ包茎かよ」「うわっ、チンカスまみれじゃん、汚ねぇ」「そんなに毛生やして偉そうだな」
先輩はチンコを品評して楽しんでる。こんなの早く終わらせたいが、なかなかイかない。
こんなむさ苦しいとこでオカズも無いからしょうがない。
「あっイクッ」
ようやく一人出た。すっぽり入っていたシャー芯が精液まみれで出てきている。
「おっマジで出てきた、ほら残りの一年も早くヌけ」
次々とシャー芯がチンコから発射する。部室には、青臭い精液と酸っぱいオスの臭いが充満している。まさに、地獄だ。
「お前まだ出ないのかよ」
俺が最後になっていた。
「最初にヌけたヤツ、こいつのシゴいてやれ」
「はいっ」
先輩の命令は絶対。俺はチンコを同級生に握られた。
「わりぃ」
気まず過ぎる。
「あん、うっ」
力強いシゴキで思わず声が出た。気持ちい。
「あん、きっ気持ちい、イクッ」
「コイツ、男にしごかれて喜んでるぞ、ホモ野郎」
ついに俺はイッた。精液をぶち撒けた。床には精液が散乱していた。
「後は片付けとけよ」
陸罰は終わった。