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イケメン新人をいただきました

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新人で入ってきた涼平はかなりのイケメンで、小さな顔に大きな瞳と高い鼻、きれいに日焼けしたぷるぷるの肌は美少年という言葉がふさわしかった。
性格も明るくスポーティーで爽やかで非の打ち所がない。
一度でいいからこんなイケメンを食ってみたいと狙っていた。

涼平は俺の下心など気づかず、職場で一番近い俺になついた。
金曜の仕事が終わってうちに宅飲みに誘った。
今日こそイケメンのチンポをと計画を練っていた。

 

うちに着くとスーツを脱がせ、部屋着を貸してやった。
着替える時に一瞬だけ見えた美しい生足とパンツに心臓が激しく高鳴った。

まだ酒に慣れてない涼平はすぐに酔っ払った。
「まだ帰れる」と言っていたが、うちに泊めることに成功した。

それからも少しずつ酒を飲ませて酔わせていった。
涼平は酔っぱらってよく笑っていた。履かされたスウェットの股間に視線が注がれていることも気づかず。

 

そろそろシャワーを浴びてこい、とタオルを押し付けると涼平はふらつきながら風呂場へ向かった。
うちは脱衣所がなく、廊下で裸になる必要がある。

服を脱いでいく彼の姿がよく見える。
水色でお洒落な柄のパンツ。

パンツ1枚になると、くるっと俺の方を振り向いた。不意に目が合ってしまった。
「すみません、お先に失礼します。」

俺は返事も忘れて涼平の肉体に見入っていた。
筋肉が締まって、うっとりするような若い男の子の綺麗な身体。
そしてパンツの膨らみがエロい。
妄想していた以上のエロさだ。

そして最後の一枚。
涼平は恥ずかしいのか、再び俺に背を向けてパンツを脱いだ。

プリっとした張りのあるお尻が、とても美しかった。
涼平が全裸になり、浴室に入った。

 

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俺はこっそり浴室に忍び寄り、涼平の脱ぎたてのパンツを手にとり、股間の匂いを嗅いだ。
甘酸っぱいような香りがツンと鼻を包んだ。
爽やかなイケメンの性器の香りと温もりにたまらない興奮を覚えた。

もう欲求を抑えられなかった。
俺は自分も服を脱ぎ、浴室の扉を開けた。

 

椅子に座ってシャワーを浴びる涼平の背中。涼平はいきなり扉を開けられて驚いた。
「もう遅いから一緒に入ろう」そう言って強引に入った。
涼平は「恥ずかしいですよ」と笑いながら、拒否はしなかった。

狭い浴室に男同士の身体が触れ合う。
濡れた涼平の身体が艶っぽくて、俺のチンポを硬くさせた。

「涼平、背中洗ってやるよ。」
ボディソープを手に、首から肩、背中を洗っていく。
「いいですよ~、くすぐったいです~」涼平はよがりながら笑っていた。
若い男のきめ細かい肌の手触りは最高だ。

「もっとくすぐったくしてやるよ。」
俺も笑って酔ったフリで大胆に攻めた。

たっぷりソープを手にとると、椅子の下に手を滑らせて涼平の締まったお尻をなで回した。
「あー!先輩っ!いいですって!」

涼平が驚いて暴れた弾みで、ついにチンポが見えた。
可愛い涼平らしい、先がぷっくり膨らんで可愛いツボミのようなチンポ。
全身つるつるの裸に、薄めのチン毛がいやらしく生えていた。

「遠慮するな、じっとしてろ」
涼平の体を押さえつけプリプリのケツをいじりながら、もう片手で涼平の胸や腹筋をソープを泡立てながらまさぐっていく。
なめらかな涼平の身体の上を俺の指が這い、ピクピクと反応する。

そしてソープでヌルヌルになる。
涼平は戸惑いからも恍惚とした表情になっていた。

 

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俺は自然な流れで、涼平の身体を少し後ろに倒して俺にもたれさせた。
俺の勃起したチンポが涼平の背中に当たる。

そして涼平の前側があらわになるが、涼平はチンポを手で隠そうとした。
俺はその手をどけた。

若いチンポは先ほど盗み見た時よりも若干膨張していた。

 

俺は涼平が抵抗しないので、次は乳首を重点的になぶり始めた。
涼平が「うっ…」と声を漏らして、感じてしまうことを圧し殺すかのようにこらえている。

涼平が感じ始めていることに俺は更なる興奮を覚えた。
俺はその身体をさらにソープでなぶりまくった。
首から胸、腹筋、脇腹、腰へ。そして、太ももを撫でまわすと、涼平は身体をピクつかせた。

涼平のチンポが次第に上向きはじめていた。
そのチンポは皮が被って、ピンク色の亀頭がちょこっと顔をのぞかせていた。
「涼平、気持ちいいの? ほら、ここが硬くなってるよ。」

待望の涼平のチンポを握ってやった。

 

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「あっ…!」

俺の手中におさまり、固さを増していく。
優しく撫で上げると「あんっ…」と思わず漏らして顔を赤らめた。

恥ずかしくなったのか俺の手を封じようとささやかな抵抗を示したが、
かまわずソープをさらに垂らして涼平のチンポをゆっくりとしごいてやる。
「涼平、もっと声をだしていいよ?気持ちいいんでしょ?」

クチュクチュと嫌らしい音をたてながらしごくと、泡にまみれた亀頭が包皮から出たり被ったりして可愛かった。
涼平は声を漏らして感じまくっていた。

硬く勃起していくに連れてしごくスピードをあげていくと、腹につくぐらいに完全に勃起した。
爽やかで幼い顔に似合わず、ドクドクと脈打つチンポ…。
それでも皮を被っている涼平の愛しいチンポ…。

 

そのチンポの根元をつかみ、皮を剥かせると、果実のような卑猥な色をした亀頭が露になる。
鈴口からは、白いソープとは違う透明なガマン汁が溢れていた。
たまらずに舌先でガマン汁をなめとりながら、鈴口からカリまでまんべんなく舌を絡める。

「あっ!先輩っ、それはダメっすよ…」
身体をひくつかせながらもよがる涼平。
俺はそれを聞き入れず、パクリとチンポをくわえこみ、ジュボジュボとフェラをした。

 

「あっ!ああっ!先輩っ!イキそう!あっ、あーイクー!」
ビュュッ!ビュルルルル!ビクンビクン!
涼平は俺の口の中で射精した。

次から次に、大量の精液が溢れ出てくる。
若い涼平の精液はドロリとして濃厚で、凄く美味しかった。

放心状態の涼平は、俺のキスさえも受け入れた。
シャワーを出ると、布団の中でさらに涼平を可愛がってやった。

 

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