好青年ノンケのストーカー
こんにちは、大3の隠れゲイです。
この夏、企業インターンで〇〇県にいました。
インターンが決まった日から興奮で眠れませんでした。
ボクがその企業に応募したのは、憧れのJ先輩がいるから、、、
Jさんは同じゼミの先輩で、ルックスがよく爽やかで頭のいい好青年で気が付くと目で追っていて好きになっていました。
緊張で上手く話せないまま先輩は卒業し就職してしまった、、、
ダメもとで先輩が就職した企業のインターンに応募したら通過できたのです
ボクはストーカー気質かもしれません、、、
出勤初日に先輩から声をかけてくれました。
「同じゼミだったよね。よかったらメシでも行こうよ」
ボクは顔中真っ赤になってしたかもしれません。こんなに幸せなことがあるなんて。
冷静に考えると、人事の人から大学の後輩が来たからフォローしとけって言われたのかな、、
でもボクは憧れの先輩から声をかけてもらえて高揚していました。
日中のインターンではJさんに会えなかったけど、それだけで頑張れました。
インターン中は会社が用意してくれたビジホに泊まっていました。
先輩が次に声をかけてくれたのは、4日目のことでした。
Jさん「人事がお金だしてくれるらしいからさ、今夜美味しいものでも食べにいこうよ」
『はい、よろこんで!!!』
終業時刻になると、ボクの職場まで迎えにきてくれました。
会社の制服姿の先輩もかっこよくてドキドキ、、、
Jさん「服着替えたいからさ、寮によっていい?」
『もちろんです!!』
Jさん「あ、ついでにシャワーも浴びようかな。T君はどうする?」
『どどどどうするって、、、?』
Jさん「独身寮に共同風呂あるからさ、たぶん一緒に入ってもバレないよ(笑)」
『いいいいっしょに!!?』
普段からJさんは会社の人とお風呂に入ってるんだ、、、
ボクの憧れのJさんの裸を毎日見てるなんて同僚の人が羨ましい、、、
いっしょにお風呂なんて入ったら下半身が大変なことになってしまう、、、
でも見たいし、
頭でぐるぐる考えながらJさんと歩いていると寮に着いていました。
ここがJさんが暮らす部屋か、、キレイで良い匂い、、、
Jさん「どうする?すぐ出てくるから、ここで待っててもいいよ」
『どうしよう、、、、い、一緒に入らせてください!!』
既に下半身は限界まで勃起していて大変なのに、、、
でも見たい欲望に勝てなかったんです、、、
脱衣所で、Jさんは当たり前のように脱ぎ始めます、、、
ずっと想像していた裸が、まさかこんな形で、、、
先輩はあっと言う間にパンツ一丁の格好に。
鮮やかなブルーのボクサー。もっこりも大きい、、、
もう興奮しまくり(笑)
Jさん『よかった、まだ社員いなそうだね。じゃあ先はいってるよ』
先輩はパンツに手をかけて、一気に下げました。
ボクはちらっと先輩のモノを見ました。ブリんとしたデカい剥けチン、、
好青年な顔とのギャップにクラクラ(笑)
ボクはパンツも濡れるくらい興奮したモノをなんとか鎮めて、服を脱いで先輩のあとを追いました。
風呂場は思ったより広くて、洗い場だけでも20人くらい入れそうでした。
普段はここに全裸の男達がたくさんいるのか、、、
やばい、また勃起しちゃいそう、、、
先輩のとなりの洗い場に座り、シャンプーやソープを借りて平然を装って洗いました。
先輩はほんと無防備で、隣で立ち上がってシャワーで流し始めました。
隣とみると目の前にJさんのアレがまる見えでした、、、
すごい、、
隠すタオルもないからここで勃ったら終わり。
やばい半勃ちだ、、
落ち着け、、鎮まれ、、、
先輩は体を洗い終わったのか、何も言わずに先に出て行ってしましました。
この後色々あるのですが、いったん区切ります