色気ムンムンなデカチン君
大学のゼミに鈴木伸之タイプのイケてるやつがいて何とか距離を詰めたいと思っていた。
ある時やつの実家が九州だという話になって、九州に行ったことないから遊びに行きたいと言うと、こんど帰省するときに一緒に着いて来いよと誘ってきた!
もっと距離を詰めて仲良くなりたかったから、俺はやつの帰省に遠慮なく同行させてもらった。
そして待ちに待った年末。昼はやつが地元の観光を案内してくれて、夜はなぜかやつの地元友達と一緒に飲むことに。
明るくて面白いやつばかりで一人よそ者の俺も輪に入って楽しめた。
散々飲んで酔っ払い夜遅く、やつの実家に帰宅。
部屋でも飲みながらやつの高校時代の写真を見てまったり過ごした。
今より幼くて可愛い伸之の写真を見て、そういえばやつが思春期を過ごした部屋に今いるのだと思うと酒で酔っていたこともあって俺はムラムラしてきた。
ベッドで仰向けになってるやつを見ると、股間がもっこり膨らんでいた。
酔った勢いもあり「なに勃起してるんだよ」とスエットの上からいきなり揉んでみた。
初めて触るソレは勃起していたわけでなく、ズッシリとした柔らかくヤラしい感触が返ってきた。
やつは「勃ってねえって」と平然とこたえ、「で、デカくね?」とデカさに驚いた俺の声は裏返っていた。
俺の反応に気を良くしたのか「デカいかもな」とニヒルな笑顔を返してきた。
ただ顔がイケてるだけじゃない。アッチも立派なデカチン野郎。
雄として適うところがねえ。その屈辱感さえゾクゾクした。やつから溢れる男の色気に俺はメロメロになった。
やつは「眠いから今日は寝よう。明日朝から近くの温泉にいこうぜ」と言い残し、風呂にも入らず寝てしまった。
温泉でデカチンが拝めると考えると酔いも醒め、悶々として寝付けるわけなく、俺はやつの寝込みを襲ってしまった!
ベッドに忍び寄り、布団の中に手を伸ばし、スエットの上から目当てのデカチンを捕らえる。
そして掌で優しくこすって刺激を与え、少し反応してきたら親指と人差し指でつまんで上下にしごいた。時には人差し指の爪で裏筋から亀頭にかけて細かく刺激してやった。同じ男だから気持ちいいポイントは知り尽くしている。
やつの布団をそーっとめくり、やつの股間を観察するとスエットの上からでもわかる程に膨れ上がっていた。
今まで見たことがないデカさ。そして、厚手のスエットにも関わらずグレーの色が濃くなっている箇所があった。
なぜこんなに濡れてるのか、気になって携帯で照らしながらスエットを下へずらしていった!
なんとやつはノーパンだった!帰宅してスウェットに着替える時にパンツを脱いだらしい。
俺がさっき握った時もノーパンだったのだろう。それであんなにリアルな感触だったのか。
そして友達と飲んだまま風呂にも入っていないやつのチンコからはイケてる顔に似合わない蒸れた男の臭いが漂っていた。
臭いチンコに超興奮して我慢汁を指ですくいズルムケの亀頭を一周なぞって舐める。
イカくせえぇ!イケメンのデカチンから漂うムンムンとした臭いたまんねえ!
二度と味わえない独特なしょっぱい味と臭いを堪能させてもらった。
興奮も絶頂で、チンコに顔を近づけ臭いを嗅ぎ、やつのギンギンのチンコを舌先で刺激。
何日分の精子が溜まってるのか、エロいデカチンは幾度となくビクンビクンと跳ねまわっていた。
やつが寝返りをうって悪戯出来なくなるまでノンケのチンコを楽しませてもらった。
イケノン ~ゲイ体験談~