親父とイケメン大学生
中学の時に両親が離婚して親父と暮らすことになりました。
離婚前から、夜に知らない男の人がよく家にいたなって思ったんだけど、親父の会社の人の親戚?と聞いてました。
まだ若い大学生のお兄さんで、まさか親父の恋人だったとは。
Aさんは賢い大学で、陸上部でも活躍しているというハンサムなお兄さんでした。
離婚してからさらに家に来るようになり、勉強を教えてくれたりゲームしたり僕にも優しい人でした。
僕と親父と3人でご飯に出かけることもありました。
親父の部屋でホモビデオを見つけたことがあって僕もそっちに興味が芽生えました。
それと同時期にAさんと仲良くなったので、親父の恋人とは知らずに密かにAさんにドキドキするようになりました。
僕がホモに芽生えたことに親父も薄々気づいていたようでした。
僕が中3の春休み、僕と親父と大学生Aさんと3人で温泉旅行にいきました。
部屋に貸し切り風呂がついていたんで男3人で入ろうと言われました。
親父と風呂に入るのは小学生ぶりでもう毛も生えてきたので恥ずかしかったけど仕方なく入りました。
「お前もずいぶん体がでかくなったな。チンポも成長したか」と親父が僕のチンチンを触ってきました。
「やめてよ」ってAさんに助けを求めると、Aさんが笑いながら止めようと近づいてくると、
親父はAさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って比べました。
Aさんは陸上部で鍛えたカッコイイ体で、チンチンは大きく垂れ下がってブルンと揺れていました。
Aさんはチンチンをつかまれて「そんな事すると勃っちゃうよ」「ダメだよ、シュウ君がいるのに…」って困った顔で、
親父はその反応を楽しんでいるように見えました。
親父が「続きは後でな」と耳打ちするのも聞こえて、僕はようやく2人の関係に気づきました。
旅館の豪華な食事を楽しんだ後、また親父とAさんがイチャイチャしだしました。
Aさんの浴衣から出る太ももをスリスリ触ったり、おっぱいを触ろうとしたり。
Aさんも「ダメだって」と言いながら楽しんでいるようで
2人は僕がいることを忘れてるのかと思う程でした。
親父はもはや隠すつもりはなく、僕に見せつけていたのだと思います。
そして「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えていきました。
そのあとすぐに、アッアッとAさんの切ない声が漏れてきました。
ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ。
もう気になってそっとふすまを開けると親父とAさんがつながっていました。
親父のデカチンを尻につっこまれてヒィヒィよがっているAさんと目があってしまいました。
ふすまを閉めようとすると、手招きされました。
僕は浴衣もパンツも脱いで部屋に入ると、Aさんがぼくのチンチンに手をのばしました。
親父と目があったけど、見たことのないぶっ飛んだ表情でした。
憧れのAさんが僕のチンチンをしゃぶってくれました。
気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間もなく唇を吸われました。
初キスは親父に奪われました。
僕はキスに興奮してとにかく懸命に親父の唇をむさぼりました。
経験したことない興奮で僕はすぐいきました。
その後すぐにAさんがいって、ドロドロとした濃い精子が飛び散りました。
親父はまだいってなくて、コンドームを外して僕にデカチンを舐めさせました。
フォーメーションが変わって、親父をしゃぶる僕の後ろにAさんがきました。
そして僕のお尻にヌルッという感触で、何かがお尻の穴に入ってきました。
Aさんに「力抜いて深呼吸して」と言われて言う通りにすると、お尻の穴に深く入ってきました。
そこをグリグリとかきまわされると痛みが走しりました。
「いたっ!」と叫ぶと同時くらいに、何か強い臭いのものを鼻に嗅がれました。
頭がボーッとしてきて、痛みが遠のいていきました。
「さあ、立って」と言われるままに立ちあがると、足の間に誰かが滑り込み仰向けになりました。
「そのまま腰を落として」Aさんの声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった。
「ゆっくり息をはいて」何かが僕の中に押し入ってきました。
「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」
メリメリメリと深く僕を貫いたのは親父のデカチン。
お腹の中に何かがいっぱい詰まって、息が出来なくなりました。
もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょうがなかった。
「初めてなのにお父さんのデカマラをくわえ込んですごい!」と言われ、
熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、トコロテン!」という声が遠くで聞こえて意識が飛びました。
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていました。
それからは何度か3Pをしたり、Aさんにこっそり掘ってもらったりして、僕は完全にホモに目覚めました。
イケノン ~ゲイ体験談~