白いサカパン少年との初体験
俺は金持ちの息子の大学生
親が持ってるマンションに一人暮らし、一応外車。
中学2年生の時家庭教師だった大学生とHしてから男好き。今まで同級生や後輩らとやってます。
最近もSNSで募集した中学生とHしました。
若い奴のけがれなきチンチンっておいしいんだよね。
でマンション前に車止めてたら近所の小学生、サッカークラブの帰りなのか青いユニと白いサカパンでリュックで自転車にまたがった子が俺の車を覗いていた。
「君、車が好きなの?」
「うん」臆することのなく明るい笑顔で返事。
普通はちょっとは驚いて言葉に詰まるんだろうが、この子は大学生の俺にため口?
「じゃぁドライブにいくか?」
「うん、行きたい行きたい」
「じゃぁ君のチンチン見せてくれるなら行ってもいいよ」
「えっ?」初めてその子が言葉に詰まった。
その週の土曜日、俺はそのサッカー少年ショウマとドライブに行った。
LINE交換してあの日は帰ったが次の日ショウマから返事で「OK」が来た。
車で海の方へ行きアメリカンなカフェでハンバーガ食って大人なゲームセンターやお洒落なアウトレット行った。ショウマは初めてのドライブで喜んだ顔はまさに「少年の顔」だった。
4時ごろマンションへ帰ってきた。
ショウマを5Fの俺の部屋に連れて入った。
「じゃぁ約束通りにね」
ドライブにはTシャツにデニムのハーパンだったが、帰ってきたらサッカーユニに着替えてくれと頼んでいた。
俺は別室でTシャツとスウェットのハーパンに着替えて再びリビングに戻ってきた。
ショウマは上は青地に白いラインが入ったユニ、下は白いパンツ、両方とも俺好みのツルツル,テカテカの光沢のある生地。
腕も足も日焼けして細くてすらっと長い。小学5年生の華奢な子供体形だ。少し長めでサラサラな髪、日焼けした顔で白い歯を見せにっこり笑ってソファに座り俺を待っていた。
その姿を見て俺の股間はムクムクと興奮してきた。性体験のない穢れのない少年、(たぶん)包茎・無毛で未使用のピンクのチンチン。
まぁショタではないけれど興味津々だったからショウマを味わおうと誘ってみたんだけどね。
俺はソファのショウマを軽々とお姫様抱っこしてベッドに寝かしつけた。
「わ~~」ショウマは屈託のない笑顔で喜んでいる。
「ショウマ、お前キスしたことある?」
「ないよ」
「したい?」
「う~~んちょっとだけ」相変わらず可愛い笑顔で答えた。
俺はショウマの唇に吸い付いた。いきなり舌も入れた。
「う~~ん!!」
ショウマは驚いたような声を出したが俺は八の口の中を舌で犯した。
ショウマも自分の舌を絡めてきた。いきなりのディープにも臆することなく。
こいつ、エロの才能があるな。
熱く濃いキスの後、青いサカユニの上からショウマの体を触った。両手で胸あたりを愛撫した。
細くて筋肉もあまりない身体。でも俺の指が乳首当たりに触れた時「ぴくっ」と体が動き「うん~」と声が漏れた。
感じるポイントだな。
俺はユニの上から乳首をつまむように触った。
「うん!あん!」と可愛い声。
「ここ、感じるのか?」
「くすぐったいよ」
「じゃぁもっとしてやろう」
執拗な乳首責めでショウマは体をくねらせる。
「きもち・・・いいよ・・・」
カサカサなユニの生地が幼い乳首に擦れて気持ちがいいのだろうか。
青いユニを胸の上まで捲り上げ生乳首を愛撫した。まだまだ小さくて薄いピンク色の乳首。でも少し立ってるようだ。
「ショウマの乳首可愛い」俺は口をつけた。
「いや~~ん」と言いながらショウマは拒否はしなかった。唇と舌を使って濃厚に愛撫する。
「あ~~ん」「ううぅぅ~~ん」
「ショウマ・・かわいいよ。素敵だ」
少年の細い身体を抱きしめ幼い肉体を口を使ってたっぷり味わう。ショタってのもいいものだな。
ピュアで穢れなき未完成の肉体を味わう。
俺好みの男にこの少年を育ててやろう・・
右の乳首を口で責め左の乳首を指でつまんでいじる。少年は全身をくねらせ初めての性体験を感じていた。
ショウマの下半身を見ると白いサカパンの前は勃起していた。小さく突っ張っている。
右手でそのツッパリを握ってやった。
「あっ!!」
ショウマは一瞬腰を引いた。小さいながらもしっかり勃起していたし少し湿っていた。
たぶん初めての先走り汁。まだ精通はしていないだろうから精液は出ないが先走り汁はショウマの体から出てるのだ。
「ショウマのチンチン・・見たいな」
俺はショウマの白いサカパンの一気にずらした。
その下は白いインナー、白ブリじゃなかった。
「サッカーするときはこんなの穿いてるんだ」
「可愛いよショウマ」
インナーの前はビンビンに膨らんで先汁でべとべとに濡れていた。
その部分をねっとり触ると、ショウマは「くすぐったいよ。」と変な顔しながらも笑っていた。
「じゃぁ脱がすよ」
インナーを脱がすとピンク色の肉棒がぴよ~~んとはじけた。
俺の想像通り「完全包茎・無毛」もチンチン。
でも先っぽは皮の中から大量のべとべとの汁。
「おしっこ漏らしちゃったみたいだよ」
「おしっこじゃないよ、これはショウマのチンチンが気持ちいいよ!もっと気持ちよくさせてよぉ!って言ってるんだよ」
「そうなの?じゃぁもっと気持ちよくさせて、気持ちよくなりたいよ」
最初は恥ずかしがっていたショウマは今は積極的に求めてきた。
俺はショウマに再びキスをした。さっきより熱くて濃厚なキス。
そしてショウマの可愛いチンチンを握り愛撫ししごいた。
小さい包茎のものだったがそれなりに大きく硬くなってきた。先汁でべとべとになりしごくたびにグチャグチャといやらしい音が部屋の中に響く。
と同時にショウマの「あっ~~」「うん~~」と言う可愛い声が。
ショウマの幼い身体と声に俺はますます興奮して小さなチンチンにむしゃぶりついた。
大学生の大人っぽい、高校生の蒸れた、中学生の青臭いチンチンとは違った幼く新鮮な香り。
毛も生えていないので咥えやすかった。
はじめての感覚でショウマはより興奮して「〇〇さん!!気持ちいいよ!」と叫んだ。
しばらくすると「なんか変な感じだよ、おしっこ漏れそうだよ。なんかが。。。」
ショウマの小さなチンコの先から透明の液体のようなのがドロッと出たようだ。
まだ精通のない小学5年生だから精液ではない、まだ子供。
「なんか変な気持ちだよ」
「初めてか?こんな気持ち?」
「うん。すごくよかったよ。」
ショウマはニコニコ笑って自分の出したものを眺めていた。
俺はまだ勃起してるチンチンをパクっと咥え、その液を舐めつくした。
「汚くないの?」
「ショウマのものならおいしいよ」
「うれしい・・・」
ショウマは俺に抱きついてきた。
なんて可愛い奴なんだ。俺も強く抱きしめショウマにキスした。
それから再びショウマの身体を嘗め回し、ケツの穴にも舌で愛撫した。
「くすぐったいよ」
「じゃぁやめようか?」
「いやん、やめないでもっとして欲しいよ」
完全にショウマは俺のものになった。
ショウマの可愛い小さく白いお尻。何度も何度も嘗め回す。
その日は夜まで何度もショウマのドライオーガズムの「イク」のを経験した。
こいつが精通するまでにこの可愛いお尻の童貞喪失の相手は俺だ。初射精を見たい。俺のチンコをショウマの上と下の口にぶち込んでイキたい。
そんな期待と想像が膨らんだ可愛い白いサカパンに似合うサッカー少年との初体験でした。
またその後のことは後日です。
イケノン ~ゲイ体験談~