美少年リーマンを寝技でレイプ
【前回の投稿】
某女子体育大学では、トレーニングマシンの整備作業が夜でも可能だった。若者が、吉祥寺駅から歩いて20分のところにある女子大に到着したのは夜7時。守衛とは顔見知りになっているのでほとんどフリーパス。整備作業はお手のものになっているので、さくっと終わらせるつもりだ。
誰もいないだろうから、照明も自分でつけなきゃならないかなとか考えてトレーニングルームに向かうと、案に相違して照明がついている。あれ? 誰かトレーニングしているのかな、と思いながら近づいていく。
うう、はあ、と、トレーニングの力み声のようにも取れる声がする。女性ではないなあと思いながらトレーニングルームに入った。やはり男だった。それも黄色のレスリングタイツを身に付けて。180センチぐらいの背丈で筋肉隆々。うっすらと汗がにじむタイツを押し広げている分厚い胸は、乳首がエロっぽく露出している。がっしりとした肩と首の上に乗っているのは、とっつぁん坊やという表現がぴったりの短髪ヘアと童顔。30歳くらいなのだろうが、4~5歳は若く見える。
上松鉄平はその日、女子レスリング部員たちの指導を終えると、トレーニングマシンを貸してくれと言って、部員を解散させた後そのまま残った。
夜6時半。この時間なら、一人でじっくりとトレーニングに励める。Uカットで、下半身部分も相当膝上でカットされているデザインのイエローレスリングタイツは、露出性癖がある鉄平お気に入りのユニフォーム。
鍛えぬいた厚みのある胸、そして乳首が一目瞭然。小さめのサイズだから、もっこり具合も半端じゃない。かりや陰茎がばっちり浮き出るから、女子レスリング部員たちの目の前では勃起させないようにしている。まあ、相手が女だと、勃起する心配はそれほどない。
一通りトレーニングし終わり、筋肉をポップアップさせる。露出性癖が強烈に刺激され、中心部が一気にパンパンになる。
と、誰かが来た。うん? 男? 大学生バイトか。いや、高校生にも見える。何しに来たんだろう?
めちゃかわいい! まるで柴犬だぜ。こんなやつをめちゃくちゃに辱しめてやりたかったんだよな。最高のチャンスだぜ。いっちょうやったるか。
若者がはっと気づいた瞬間、威圧するように「なんだ、おまえは?」と問いただす。
ちんこは弩張したまま、見せつけるかのようにタイツに浮き彫りになっている。
「あっ、すっ、すいません」と言って、若者は立ち去ろうとした。
「待てよ」ずんと響く声に、若者は思わず立ち止まった。
「いや、マシンのメンテナンスに来ただけです。誰もいないと思って」
「なら、俺の技のメンテナンスをやっていけ」
「技のメンテナンス?」
「そうだ。こっちに来てくれ」
と、承諾など取らず、若者の手をつかんで強引にリングに向かって引っ張っていった。
かっ、かわいい。純朴そうで、まさにタイプだぜ。こんなチャンスはめったにねえから、ここは強気で押しまくるぜ。
「技のメンテナンスって、僕に技をかけるんすか?」
「いやっ、俺が技をかけられ、それを外す、つまり逃げる練習だ」
「僕はレスリングなんてまったくできませんよ」
「大丈夫だ。いいから服を脱げ」
「えっ、はっ、裸になるんすか?」
「ちゃうちゃう。シャツとスラックスが破れないようするだけだ。パンツは履いていていいぞ」
「はあ」
若者がしぶしぶパンツ一丁になる。すべすべした体が、紫のローライズボクサーの部分を除いてすべてあらわになった。
その中心部のもっこりが目に入ると、鉄平はもう欲情を抑えきれない。
えっ エロい! まるで襲ってくれと言わんばかりの肉づきだぜ。ボクサーの中にはどんなもんぶら下げているんだい。今すぐむしゃぶりつきたいてえな。
鉄平は、かろうじてそこでの凌辱願望を抑え、リングにあおむけになって若者に指示する。
「俺に袈裟固めをかけてくれ。右腕を俺の首に回して、左手は俺の右腕を抱え込み、そうそう」
自然に若者の顔が、唇が、鉄平の顔、唇に近づく。
うわっ、このままキスしまくりてえぜ。
「よし、外しにかかるから、外されないようにしっかり力入れとけよ」
若者は頼りなげに返事する。そして言われたとおりに右腕でしっかり鉄平の首をロックした。
しかし、鉄平はあっという間にロックを外し、若者の足を自分の足で絡めてしまった。しかも、単に外して逃げただけでなく、そのまま上四方固めに持っていってしまった。
69の状態となり、若者の顔が鉄平の股間で圧迫される。鉄平はわざと己のさおを若者の口のあたりに位置させて押しつける。このまま舐めてくれてもいいんだぜ。
一方、鉄平の顔は、若者の股間の間近になる。ボクサーのもっこりがどれだけ俺の目を保養してくれるか想像できるかい。
いよいよ、ボクサーの中身をおがませてもらうぜ。いや、その前にちょっといじめてやるか。
鉄平は頭を若者の股間に押しつけ、額、鼻、唇すべてのパーツで若者の股間を刺激していく。もちろん寝技の研究をしているとみせかけて。
金玉はここか。鼻で確認する。さおはどのくらいのサイズかな。口でそっと確認する。そして、顔をわずかに振って刺激を与え続けていく。刺激されても、若者はそれどころではないから、股間は変化しない。
変化しなくても鉄平は気にせず、いやむしろ、変化するまでの時間を楽しみながら、じっくりと刺激していく。
かっこかわいいDKの生殖器をひたすらもてあそぶこの快感はたまんねえ。
しかし、若者の体も若く正常な生理機能を所持している。微妙にさおが固くなり出してしまった。
あともう少しか。さらに刺激を与え続ける。ついに、若者のさおの固さが否定できないレベルに達した。
さあ、ここからは言葉と指も加えて楽しませてもらうか。
「僕ちゃん、どうしたい。ここが固くなってるぜ」
と言って、鉄平は膝で若者の両腕をロックし、空いた両手で若者の股間をタッチし始めた。
右手は亀頭を指でつまみ、左手は太腿に指を這わせる。
23歳の若者の股間は一気に興奮の絶頂に達し、恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
容積を増したかりがボクサー上部すれすれで自己顕示する。そそり勃ったさおと金玉の形状もあらわだ。
「僕ちゃん、ずいぶんいい物を持っているようだな」
金玉、裏筋、かりと指を何度も這わせる。さおの太さやかりの張り具合が最高潮に達し、あああっというかすかな喘ぎ声も漏れてきた。
首をひねって若者の表情を確認する。予想通り、そして期待通りの恥じらいと歓喜が微妙に織り交ざった表情。
もう、こたえられねえ。よし、いよいよ全裸鑑賞だ。
「僕ちゃん、そこまで興奮するんなら、これも取っちゃうぜ」
と言って、鉄平は若者のボクサーを強引にはぎ取ってしまった。
かわいい顔したDKが、恥ずかしがりながら自らの生殖器をびんびんにおっ勃たせて全裸をさらしている姿に鉄平は我を忘れる。
しかも、その体のなんとそそること。恥毛はきちんと生えそろい、それでも全体的には体毛は薄いから、感じられる若々しさ、みずみずしさが半端じゃない。
ケツの肉付きや太腿もふっくらとして、猛烈につかみたくなる。上半身もそこそこ筋肉がついているし、その上に、目鼻立ちのバランスが文句なしのかわいい顔。そしてその顔を完璧に仕上げるさらさらヘアー。まさに、凌辱されるために生まれてきた雄犬だった。
もう我慢できない。とことん辱しめてやるぜ。鉄平は、言葉で若者を犯し始めた。
「僕ちゃん、バイトしてんのか。高校何年だ?」
「いっ、いやっ、社会人です」
「嘘言うなよ」
と言って、鉄平は若者の男根をつかみ、猛烈にしごいた。
「あっ、あああ、ほっ、本当です」
実際、鉄平にとっては、若者が高校生だろうと社会人だろうと、りりしくかわいいい柴犬であれば、どちらでもいい。
「まだ嘘言うか。こうしてやる!」
と言って鉄平は、態勢を瞬時に股裂きに変えてしまった。
でんぐり返りに近い態勢で股間を露出させられる若者。全裸、レッグスプリット状態。その中間には、ちん毛の生えた2個の金玉が入って上下さかさまになっている金玉袋と勃起ちんこ。
ユニフォーム姿でも卑猥感たっぷりの態勢だから、全裸だと究極のわいせつ。技をかけているから少し見づらいが、金玉と太腿の境までじっくり観察できる。その向こうには、恥辱と快感が交錯している表情を浮かべたDKのかわいい顔が見える。
「おらおら。大事な金玉が丸見えだぜ」
鉄平が若者の金玉をもてあそびながら、辱しめる言葉をかけ続ける。
「こんな立派なものをいつも自分でしごいているのか。いや、僕ちゃんかわいくて、持ってるものも立派だから、いろんな奴に気持ちいいことやってもらってるんじゃねえの?」
まさか自分の言った通りだとは鉄平には思いもよらない。
続いて若者のさおを右手でにぎり、左手の親指と人差し指でかりを揉んでいく。
男同士ゆえにどこに刺激を与えたらいいかわかるから、でんぐり返り状態でもたまらない快感に襲われ、たちまち我慢汁があふれ始めた。
その我慢汁でさらにかりをねちゃねちゃと揉みしごいていく。うわーっと叫ぶ若者。
「僕ちゃんのイクところはさぞ見ものだろうな。でももうちょっと楽しませてもらうぜ」
と言って、イク寸前で止め、すぐにまた揉みしごく。全裸で股を大きく広げさせられ、生殖器をひたすらもてあそばれる美少年。
凌辱願望をひとしきり満たすと、鉄平は技を外した。そして、雄を弩張させてあおむけになっている若者におおいかぶさり、無理やり唇を奪う。
柔らかくてなんと甘い唇! 舌を無理やり入れて、DKの口も存分に犯していく。
びんびんにおっ勃っている自分のちんこがDKの勃起ちんこと重なり合って、快感も倍加する。
いったん唇を離して立ちあがると、タイツを一気に脱ぎ去って自分も全裸になり、そのまま今度は口で放心状態の若者の雄に襲いかかった。
じゅぼっ、じゅぼっという音を立てて若者の雄がまたしても犯されていく。両足もつかんで開き、口のピストン運動を続けていく。
あああっと、かわいい顔で喘ぎ声を出すDK。かりの張り具合がまた絶頂に達する。
鉄平は、口を若者のペニスから離すと、右手で自分の男根も猛烈に扱き始める。すぐにイキそうになる。
イク寸前で止めると、DKのかわいい顔を見ながら、その卑猥な肢体を脳裏に刻みつけながら、DKの雄を右手でつかみ、一気にイカせた。
ドピュッ、ドピュッと雄汁を噴出させるDK。それを眺めながら、すかさず鉄平も自分の雄を一気にイカせた。
どちらも雄汁を1メートル以上飛ばし、リングは白濁の液体で化粧された。