いとこの長男との生活②
まーくんはしばらくすると家の下にあるコンビニでバイトを始めた
まーくんが初めての給料が出て
にぃにご飯食べに行こうって誘ってきて
お互い休みを取って昼間焼肉行った
そして家に帰ってきて俺はビールを呑みながら
いつの間にか寝てしまった
目を覚ますと俺は上裸状態で
隣で寝てるがまーくん慌てて寝てるような感じだった
俺は何も無かったかのように寝たフリを始めた
そしたらまーくんが動き始めて恐る恐る
乳首を触ったり腹筋触ったり
俺の体を触りながら遊んでいた
でも気持ちよすぎてちんこは半立ち状態
まーくんはそれを見逃してはいなかった
ゆっくりズボンの上からなぞるような感じで触ってきた
それだけで立ちそうだったけど堪えた
でも今度ズボンとパンツの間に手を入れて握ってきた
もう我慢ができずMAX状態
そんでパンツの上から握り上下に動かし始めた
まーくんは動かしながら
変態かよと呟きながらだんだん動かす
スピードが早くなってきてパンツの中は我慢汁でシミもできてヌルヌルの状態で
それが見えたのか上下に動かしながら親指や人差し指で先っぽをグリグリされて
その刺激ですぐ逝ってしまった
まーくんはティッシュで綺麗に拭いて何も無かったかのようにズボンを戻して布団を持ってきて布団で眠り始めた
少ししてから俺も着替えて朝を迎えた
次の日の夜俺より先にまーくんは
テーブルに肘をついて寝ていた
俺は後ろから肩をトントンしたけど起きなかった
昨日の仕返しだと思いながら後ろから手を回して
抱きつきながら起きなよって言っても起きずそのままちくびをグリグリ
そして(アッアッ)って吐息が聞こえた
気のせいかなって思いながら今度は
左手は左乳首をグリグリ右乳首は摘んだり指先でコロコロ転がしたりした
やっぱり吐息が止まらなかった
やっぱりと思って椅子をゆっくり自分の方に回してズボンの方を見ると
いい感じに大きくなったスウェットの膨らみ
そしてスウェットの上から軽く揉んでスウェットを脱がそうとしたら
自分から腰を浮かし始めたのでそのままパンツも一緒に脱がした
初めて見るまーくんの勃起したちんこ
完全にズルムケで少しタマタマに毛が生えていて陰毛は整えてるのか短い感じがした
そして先っぽにゆっくり大きく膨らんでいく我慢汁
最初は指先で上下に動かしながら
糸を伸ばして遊んだそして思わずエロいなぁと声に出てしまった
まだ先っぽから出てきたので指先で先っぽの上を塗るような感じで
触っりながら舌でタマタマを舐めたり
チュッパチャプスを舐めるかのように
口の中に含んで転がしたりしてたら
声がしてどうしたと言って
そしたらまーくんが「僕のちんちん舐めてください」と言ってきた
ビックリしながらも尿道口を舐めたり
下からカリに向かって裏筋を舐めながらちんこをゆっくり口に含んだ
そしてゆっくり上下に動かしながら
皮を亀頭部分に戻す時に口の中で舌で
亀頭を舐めたり
俺もされたいなぁって考えながらしゃぶった
そして初めて男の人にここまでされたらしく俺の口の中で逝ってしまった
俺は綺麗に飲みながら
ちんこを舐めて綺麗にした後
まーくんがにぃにの触っていい?って言ってきたから
触りながら舐めてくれって言ったら
膝の辺りまで下ろしてもらい
ビンビンのちんこを触って亀頭部分を舐めてもらいながらガッツリ顔にかかちゃった
馬鹿って笑いながら言われてその後一緒に風呂で綺麗にして一緒に寝た
また別の日
出先から帰ったらなにか物音が聞こえてゆっくり部屋をのぞくと
俺が隠し持っていた大きめのちんこの形の電動ディルドをまーくんが興味深そうに見ていた
俺はゆっくり玄関に戻って今帰ってきた振りをしながら中に入った
まーくんは慌てて玄関の方に来ておかえりって言った
股間を見ると半立ちぐらいの膨らみ
もしかしたら電動をちんこに当てたのかな
その日の夜まーくんに久しぶりに一緒に風呂入る?って聞いて即答で入るって答えたので2人で風呂に入った
脱衣場の棚にバレないようにディルドを持ってきてた
一緒に湯船に浸かりながら
ちんこの形のディルド見てたよねっていじわるぽく聞いてら
別にってとぼけてて
フゥ〜ンって言いながら湯船から出て脱衣場の棚から持ってきて見せてみた
まーくんがこれって何に使うのって
聞いてきたからじゃあ使い方教えるからやってみてと渡した
恥ずかしさと入れてもらいたい気持ちで
まーくんにお尻を突き出して説明した
まずまーくんの手にローションを渡して俺のおしりの穴付近に塗りながら人差し指で
ゆっくり入れて動かしてと伝えた
俺も引っ越してきてから久しぶりに使うから
心配だったけど簡単に入ってきたからじゃあ中指も入れて出し入れしてとお願いした
ディルドの電源を入れた後にじゃあゆっくりこれを入れてとオネダリをした
そして小型のリモコンも託した
なにこれとボタンを連打したりするから変に声が出てしまった
俺がまーくんのをしゃぶり始めるとすぐMAXになりかけたから
まーくんのちんこにローションを軽く塗ったあと
ディルドを抜いてちんこを入れてもらった
腰を振ってもらって
まーくんは初めての感覚で5分もしないうちに俺の中に種付けした
まーくんの初めて童貞を貰った
精子が垂れないようにまたディルドを入れられてスイッチONされて
俺の太もも辺りが痙攣してしまって
まーくんは自分で手こきをしながら逝ってしまった!
その後ディルドを取ってもらって
おしりの中綺麗にして風呂から出た
それから毎晩のようにローションを持ってきては俺の許可無しに掘られ
ディルド入れたり直接ちんこ入れたりと
おもちゃにされた
ある時俺にそんなに気持ちいの?って聞いてきて
気持ちいいよって俺は言った
まーくんは時々ネットで調べたりしてて
俺も開発して欲しいと
思いもよらない発言をしてきた
そして次の日の夜いつものようにまーくんの
ちんこを責めながらタマタマを舐めながら足を上げて
ゆっくりおしりの穴に向かって舐め始めた
俺も初めて舐めたから
これであってるかなと時々みる動画を思い出しながら舐めて
まーくんに四つん這いになるように言った
アナの周りを舐めながら舌を入れたりした後に
おしりの穴の上あたりから少しずつローションを垂らして指でなぜながら少しずつ慣らしながら
垂れ下がったたま筋を指先でなぞりながら乳搾りの要領でテコキをした
アナルもだいぶほぐれてきたから
俺はまーくんの下に潜り込んで69の形でフェラをして貰いながら
指を入れたり中で激しめに動かしたりしてると
だらんとなったちんこから汁が垂れてきて
それに粘りもすごくてそれを綺麗に舐めたあとにまーくんを立ち上がらた
俺の方を向いた状態でしゃがんでと言って自分のちんこを上に向けた状態でゆっくり腰を下ろして入れた
痛いと言ったのでまず痛くない程度に
自分で動いてみてと言うと
俺の胸あたりに手を置いて
ゆっくり腰を上下に動かし始めた
そして慣れてきたのか吐息が漏れ始めてきた
だから我慢できなくなってきて
俺も腰を動かし始めた
そして1度抜いた後に色んな体勢で入れたりしながら俺もまーくんの
ちんこを触ったら汁でヌルヌルだった
テカッたちんこはめっちゃエロく
俺はテコきはじめた
我慢できなくなってちんこ抜こうとしたら中に出してと可愛い声で言われた
初めてそんな声を聞いたから激しく腰を振りながら中に出した
その後にまーくんも激しく頭の先まで飛ばしながら顔、胸、腹とぶっぱなした
それでもまだビンビンで時々ドクンドクンと動いたなので
またちんこ抜いた後に口で綺麗にしたらなんか出ると言ったから口を外した
そしたら行き良いよく潮を吹いた
まーくんの顔にかかりながらお腹がびしょびしょ
笑いながら掃除して風呂に向かって洗いあいっこした
まーくんが大学卒業するまで続いた
就職と共に家を出たけど
引越し先は近所だからお互いどっちかの家で
週2〜3ペースでしてる
家族みんなこれは知らない
男同士2人だけの秘密