いとこの長男との生活
俺が中学2年ぐらいの時にいとこの所の長男とめっちゃ仲良くて
長男(まーくん)はこの時は幼稚園児位で
母ちゃんに怒られて泣いていたまーくんを俺が抱っこしたり
馬跳びの練習で練習台になってあげたり
そんなことしながらだんだん俺に懐いてきた
俺は高校卒業と同時に実家を離れて暮らした
親からいい加減に正月くらい顔を出しなって言われ
久しぶりにばあちゃんの家に遊びに帰ってきた
夕方頃にいとこ達の車も着いて、久しぶりに挨拶した
いとこの所は父ちゃんと母ちゃん、そして長女まーくん次女の三兄弟
まーくんは男一人っていうのもあり昔は俺にベッタリだったけど
大人びた顔つきになって、少し声を交わしただけだった
その後ばあちゃんに買い物を頼まれて
まーくんともっと話したかったから声を掛けて一緒に出かけた
でもお互い久しぶりすぎて無言のまま歩き続けた
もう高校生だっけ?って声をかけたら
来年受験、ってニコニコしながら言ってきた
それから色々話しながら買い物を終えて家に帰った
夕飯を食べてテレビ見たりしてたら
順番に風呂はいってと言われ
大人数だから俺は近くの銭湯行ってくると言って外に出たら
まーくんもついてきて、一緒に銭湯に向かった
俺は高校の時から男の裸や下着が好きで
今まーくんはどんな体つきかなとか
どんなパンツ履いてるのかなとか
考えながら服を脱ぎ始めた
そして全部脱ぐ頃にやっとまーくんがズボンを脱いでパンイチの姿に
いい感じの小麦色に日焼け跡が残っていて
脇から少し毛が飛び出る感じで
綺麗なピンク色のちくび
そして綺麗に割れた腹筋
それを見てなんか部活でもしてるのって話したら
時々鍛えてるけど何もしてないと答えた
そしていい感じに膨らむ股間
片手にタオルを持ちながらパンツを脱ぎ始めて
この時は見ることが出来なかった
でも小さくプリっとしたおしりは見れた
中に入りシャワーを浴びてお互い洗い始めてそのまま湯船に浸かりに行って
浸かる時にチラッと見えた
半分ぐらい剥けて陰毛も生えている
そして俺は隠すことなく湯船に浸かってる
お湯は半濁りだけどギリお互い見えてる感じ
そんで色々話してる間まーくんはチラチラ
俺のちんこを見てるのがわかった
だから熱いって言いながら立ち上がりお風呂の縁に腰を掛けて半身浴状態で少し足を広げた
もちろんまーくんに見えるような感じで
そしてもちろんまーくんは
チラチラガン見中(/ω・\)チラチラ
父ちゃんは単身赴任中で正月に久しぶりに帰ってきたみたい
だから他人のちんこが気になったんかな?
この正月はこれっきり何も無かった
それから3年ぐらい経った夏
まーくんからいきなり電話がかかってきて
大学がにぃに(俺のこと)の家の近くで
そっちに引っ越すんだけど
どっかいい物件無いかな?って言う相談だった
俺もそろそろ引っ越そうと思ってる頃だったから
冗談っぽくじゃあ一緒に住む?って言ったら
それでもいいよって即答だった
俺はすぐに広めの所を見つけた
引っ越し前夜、まーくんが手伝いに来た
まーくんはリュックとキャリーケースでやってきた
次の日に最後の片付けをして昼過ぎに引越し先に向かった
引越し業者も着いて家具の設置やこれはあっちの部屋でなどのやり取りを終えて2人とも汗だくで
そして先にシャワー浴びてきなぁ〜って声掛けた
は〜いって言ってその場でパンイチになってから脱衣場の方に向かった
少ししてからバスタオルを持って行っていないことに気づき
荷物からバスタオルを見つけて脱衣場に行ってタオル置いとくよって伝えた
部屋に戻ろうとしたら床にまーくんが履いていたボクサーが置いていた
恐る恐る手に持ってセンター部分を触ったら汗で湿っていた
そして少し嗅いでしまった
その時点で俺のちんこは半立ち状態
すぐ出てくると思ったから早めに部屋に戻って俺も風呂の準備をした
まーくんがバスタオルを巻いて部屋に来た
パンツ持っていくの忘れたって
久しぶりに見たけどやっぱりいい体してるなって思った
俺も風呂に入ってから
夕飯を食べに出かけた(近くの蕎麦屋)
そして引越しおつかれ乾杯(俺はビールまーくんはコーラ)
そう、今日からまーくんとの生活が始まる