イケメン転校生への性的イジメ
10年以上昔の話です。僕は田舎の男子校に通っていました。
高校1年の時、都会の学校から栗原君というすっごいイケメンの子が転校してきました。
栗原君は何の部活にも入らなかったのですがスポーツ万能で、転校して来て間もない頃のスポーツ大会でいきなり大活躍し、一躍全校の注目を浴びるようになりました。
誰が見ても爽やかなイケメンな上、フレンドリーな性格で嫌味がなく、すべて完ぺきなヒーロー的存在でした。
今思えば、僕が初めて同性愛を意識したのも栗原君でした。
そして栗原君がみんなから一目置かれていた理由はもう1つありました。
都会の”共学”に通っていたという事です。
田舎の男子校に通う僕らからすれば栗原君からは都会的な垢ぬけたオーラが漂っていて、特別視せずにはいられませんでした。
いつしか同級生の間では栗原君には遠距離の彼女がいるとか、もう童貞を卒業しているとか、そういう噂が広まりました。
栗原君本人もその噂を否定しなかった、という噂まで。
どこまで本当かわかりませんでしたが、あの爽やかな栗原君がエッチ経験済みと想像すると無性にやらしい気持ちになってアソコが熱くなり、毎晩栗原君をネタにするようになりました。
体育の着替えの時にはパンツの膨らみの大きさをチェックし、中身を想像して興奮していました。
彼が転校して数か月経ったある日の放課後、同学年のヤンキー連中の会話がたまたま耳に入ってきました。
「栗原ってやっぱヤリチンなのかな?」
「ぜってぇそうだろ、うちの学校で唯一の非童貞じゃね?(笑)」
「無理やり脱がしてヤリチン見てやろうぜ(笑)」
「いいねぇ~!いつやる?(笑)」
僕は背筋が凍り付きました。
僕の、みんなのヒーロー栗原君が脱がされてアソコを見られてしまう。
思春期で一番人に見られたくない恥ずかしい部分だけど、一番見たいアソコ。
しかもデカイかチッコイか、剥けてるか剥けてないか‥などと卑猥なネタにされて盛り上がっていました。
得体の知れない興奮が襲ってきました。
僕はパニック寸前なほどに興奮してしまい、脱がされる栗原君を想像して初めて学校のトイレでオナニーをしてしまいました。
栗原君が部活に入っていなかったのも不運だったと思います。
それからちょうど1週間程たったある日の放課後、栗原君は10人弱のギャラリーに囲まれてヤンキー連中にカイボウされたのです。
栗原君が仲の良い友達は部活にいってしまい、4対1で無理矢理 服を脱がされていきました。
ズボンをおろされるとネイビー色のボクサーパンツが見えました。
着替えの時はこっそり見ていたものがはっきり見えていつもより形や大きさがが分かり、いよいよ本当にアソコが見れるのだと興奮しました。
途中まで笑っていた栗原君も暴れて抵抗し始めました。
壮絶な暴れ方だったので、パンツがビリビリに破れていき、近くで見ていて凄く興奮した記憶があります。
ヤンキー達はずっと笑ってました。
栗原君はひたすら「ヤメローッ」と顔を赤くして必死に叫んでいました。
裂けてしまったパンツの太ももの隙間から、栗原くんのオチンチンがチラチラ見え始めて、興奮しながらそれをずっと目で追っていました。
憧れの栗原君が無理やり裸にされていく様を、可愛そうと思うよりも興奮のほうが勝っていました。
絶体絶命の場面でも栗原くんの執念は凄まじく、絶対にパンツから手を放しませんでした。
その必死な様も、今思い出しても興奮します。
栗原君のあまりの抵抗に、ヤンキー達ももうこれくらいでいいかという空気に一瞬なりかけたのですが、
カイボウを提案してこの時もパンツを引きちぎっていた主犯格の田中君だけは違いました。
田中君は、両足を押さえていた係りの二人に「足、広げてみ」と落ち着き払って言ったあとに
その破けた箇所に手を入れて一気にパンツを上下に引き裂いたのです。
物凄い音がして、開脚された栗原君の秘部が陰毛も含めて全あらわになりました。
まるでAVのレイプシーンを見ているようでした。
こうなってしまうとどんなに抵抗しても大事なところを隠すことはできません。
僕の目にも、栗原君のオチンチンの全貌がはっきり映りました。
陰毛の中に、プルンっと揺れる栗原君のオチンチンは、皮は先まで被っていましたが、
自分のものと比べても大きくて、特に先端がぷっくりとツボミのように膨らんでいました。
憧れの爽やかイケメンのオチンチンが現実のものになり、僕のパンツの中はヌルヌルでした。
ヤンキー達はもうやりたい放題で、
プランプラン揺れる栗原君のオチンチンをパンツの布切れで弾いたり、上下にしごいたり弄んでいました。
ヤンキー達は持ち込み禁止のはずのケータイを堂々と取り出して、
「これがイケメンのヤリチンか」「これで美女のマ〇コをズコバコ突いとるんかい」と散々罵り辱めて、動画を撮りまくっていました。
僕はさすがにケータイを取り出して撮影する勇気はありませんでしたが、
ヤンキー達が羨ましかったし、もっとイジメて欲しいと願ってしまいました。
この時はたった数分でお開きになり栗原君は解放されましたが、
誰の目にも明らかなくらい栗原くんのオチンチンは半勃ちしていました。
僕は家まで我慢できず、また学校のトイレでオナッたのを覚えています。
後日、この事件はアッという間に学年中に噂が広まりました。
みんなの話題は栗原君のイチモツの話題で持ちきりとなりました。
「ビンビンに勃ってた」とか「平常時で10センチくらいあった、さすがモテ男はイイ物を持ってる」とか尾ひれもついて噂は拡散。
普段は女のエロネタで盛り上がる彼らも、憧れのヒーロー的なイケメンがカイボウされて
人前でチンコを晒したという事件に興味津々な様子でした。
栗原君本人は「立ってない」「絶対ありえない」とか完全否定していましたが、
僕の目から見ても確実に反応させちゃっていたと思います。
栗原君にとってみれば、ヤンキー連中に脱がされて立っちゃいましたとは
どうしてもプライドが許さなかったのでしょう。
しかし事件の反響に気を良くしたヤンキー達は
「次は栗原のヤリチンペニスから、白い物が放出される瞬間を見たいね!」という信じられない計画まで聞こえてくるようになりました。
僕はそれからというもの勉強にも部活にも手がつかず、栗原君の半勃ちチンコを思い出して、
あれがフル勃起し、強制射精まで強いられる姿を想像しながらオナニーに耽る毎日を過ごしていました。
そして幸運にも、2回目のカイボウ現場にも立ち会うことが出来ました。
イケノン ~ゲイ体験談~