真面目な友達とエロい体験②
その日以降僕は白川くんのチンコを生で見たくなりどうしたらいいか考えてました。
銭湯などは家から遠いので無理でした。
まだプールの授業があるのでなんとか見ようとしましたがやはり無理でした。トイレの時も同様です。
ネットで調べていると男同士のちょいエロ体験談みたいな話では
AVを見せて一緒にシコシコしていたりノンケ食いみたいな話を知りました。
これなら行けるかなと思い泊まりの日に実践しようと考えました。
この方法なら生チンや発射の瞬間まで見れるので良い案だと思いました。
白川くんは前に彼女がいたみたいなので多分ノンケなはずです。
夏休みに白川くんを僕の家に泊まりで遊ぶ約束をしました。
お風呂を入る時に母が「せっかくだし狭いけど一緒に入ったら?」と言われ一緒に入ることにしました。(ナイス母笑)
脱衣所でパンツまで脱ぎましたが2人ともそれ以上脱ぐのは恥ずかしくて躊躇っていました。
白川くんはボクサーの青色でした。(ちなみに僕はボクサーの黒色)
僕「白川くんは修学旅行以外で友達と一緒に風呂入ったことある?」
白川くん「ないよ、樋口くんは?」
僕「僕もないよ」
白川くん「そうなんだ、なんか恥ずかしいよね笑」
僕「まぁね笑、あっタオルあるよ、これ使おうよ!」
しろ「ありがと!」
タオル巻いてから脱ぐことにしました。タオルは銭湯の貸し出しであるような白色の小さいサイズです。
そのためもしかしたら見れるかもと思いチラチラ見てました。ですが無理でした笑
白川くんもチラチラと僕の方を見てました。(多分隠し切れたはず)
シャワーは1人ずつしました。まずは白川くんがして次に僕がしました。脱衣所で待っていたので見れませんでした。
(これなら先に脱ぐ必要がなかったですね笑)
白川くん「入ってきていいよー」と言われたので入ると白川くんはタオルを巻いて湯船に浸かってました。
僕は白川くんに見えないように反対側を向いてシャワーをしてからタオルを巻いたまま湯船に浸かりました。
脱衣所で体を拭いてから白川くんがパンツを履く時に、
体験談にあった方法をしてみようと僕はわざとパンツを落とし白川くんの方を向くと、チンコとチン毛が見えました。
チンコは包茎(仮性包茎ですね)でチン毛はボーボーでした。
僕がパンツを履く時にも白川くんもチラチラとこちらを見ていました。(今回も隠せたはず)
その後は夕食を食べゲームをし寝る時間になると
次は生で勃起したチンコや発射の瞬間が見たくなんとかエロ話に持ち込もうとしましたが、
白川くんから振ってきました。
(多分、脱衣所でチラチラ見ているのに気づいていたんでしょうね笑)
(真面目な男子でも泊まりの夜には雰囲気が変わりエロもOKになる人もいますよね)
白川くん「最後にしたのっていつ?」
僕「3日前だな、白川くんは?」
白川くん「僕は4日前だな」
他にはチンコの大きさや測ったことあるかシコることを覚えたのはいつ頃か
チン毛はいつ頃生えたのかなど聞いたり聞かれました。
白川くんは通常時は7cmで上向きに勃ちチン毛やシコるのは中1からだそうです。
勃起時は聞きましたが「測ったことない笑」と言われました。
(この後、意地でも見るし測るので関係ないですね笑)
そんな話をしている内に興奮してきて勃ってきました。
白川くんも勃起しているのか気になりましたが別々の布団に入り毛布をかけているので分かりませんでした。
ただ服はパジャマなので勃起していたらもっこりが丸わかりだと思います。
僕「なんかエロ話してたし勃っちゃった笑 白川くんは?」と聞くと
白川くん「僕もだよ笑」と正直に話してくれました。
ネットの体験談に自分から素直に言う相手も正直に言ってくれると書いてました笑
僕「どのくらい勃ってる?」
白川くん「もう最大まで笑、樋口くんは?」
僕「僕もだな笑」
押したらいけそうな感じだったのでもうちょっと大胆になった方がいいと考えました。
僕「どのくらい勃ってるか見せてよ!」
白川くん「恥ずかしいから嫌だよ笑」
僕は立ち上がり薄暗い電気を付け白川くんにもっこりを見せました。
白川くん「えっ?樋口くん何してんの?笑」と言ってましたが視線はずっと僕の股間笑
僕「僕のも見せたから白川くんのも見せてよ!」
白川くん「しょうがないなぁ」と言い立ち上がりました。
白川くんが言っていた通りビンビンに勃起していました。
僕「勃ったら抜かないとやばくない?」
白川くん「そうだけど、恥ずかしいよ笑」
僕「ここまできたらさ、シコろうよ!」
白川くん「えっ、恥ずかしいって笑」
僕「大丈夫だよ、僕も一緒にシコるし男同士だよ?」
白川くん「うーん、まぁいいよ」と無理やり?納得させました笑
僕「これでやろ」とお父さんから勝手に借りたAVをテレビで流しました。
僕らはあぐらになり「せっかくだし全裸でしよう!」と提案し白川くんに脱いでもらおうと考えました。
白川くん「樋口くんもするよね?」
僕「もちろんだよ」
僕らはパンツまで脱ぎましたがお互いにそれ以上は中々脱ごうとしません。
白川くん「やっぱ恥ずかしいな笑」と笑ながら言ってました。
僕「だよね」僕もちょっと恥ずかしいです。
僕「よし!脱ぐぞ!」といい僕は思い切ってパンツを脱ぎました。
その瞬間白川くんはガン見してきました。
白川くん「樋口くんのデカイな」
僕「そうかな笑 白川くんのも見せてよ」
白川くん「よーし、僕も脱ぐぞ」といいパンツを脱いでくれました。
白川くんのチンコはお腹に付くくらい上を向いてそこそそデカかったです。
脱いだら白川くんは皮を剥きました。僕は忘れてあわててを皮を剥きました。
お互いのチンコをガン見していました。
白川くん「樋口くんも仮性なんだね」
僕「そうだよ、白川くんは腹に付くまで上を向いてるしデカいしエロいチンコじゃん」
白川くん「いやいや、樋口くんもデカいし僕より色が濃いしチン毛もたくさるあるじゃん!」
などとお互いにチンコの褒め合いをしました笑
僕「折角だし長さ測って勝負しよう!」と言うと白川くんも賛成してくれました。
僕が14cmで白川くんは16cmでした。
僕「負けた笑」
白川くん「でも樋口くんのチンコもすごいって!」とたくさん褒めてくれて恥ずかしかったです笑
僕はAVを見てるフリをしつつ白川くんのチンコを見てました。
白川くんはAVを見ながらチンコをシコシコしてたまにこちらをチラチラ見てました。
10分くらいすると
白川くん「もうそろイキそうかも」と言い仰向けになりました。
僕「マジ?」と言い生で触りたかった白川くんのチンコを触りました。熱くて硬くてエロかったです。
白川くん「ちょ、樋口くんやばいって」と抵抗してるがチンコは僕に任せてました。
亀頭から出る我慢汁を全体に塗りチンコを上下にシコシコしました。
すると、クチュクチュ音が聞こえ始め白川くんは手を頭の後ろに持っていき恥ずかしそうに目をつぶってました。
僕「白川くん気持ちいい?」
白川くん「うん…笑笑」
少ししたらもっとカチカチになり発射間近だったのでスピードを早めました。
白川くんは足を広げて、「あっ、樋口くんイクよ、イク、イクイク、あぁ…ぁ」と
ドピュ×5回と発射しました。胸まで飛び最高にエロかったです。
白川くん「イクとこ見られて恥ずかしかった。でも気持ちよかった笑」と照れながら言ってくれました。(可愛い笑)
ティッシュで自分の精子を処理していました。
僕もイキそうになり仰向けになってチンコをしごいていると白川くんが僕のチンコを掴み上下にシコシコしてきました。
白川くん「樋口くんにやられたし仕返しな!笑」と笑いながらチンコをしごいてきました。
白川くんにシコシコされ気持ちよかったです笑
僕「もうイクよ、イクイク…イク!」とすぐにドピュ×4回と発射しました。
白川くんは僕のチンコが発射する瞬間をガン見して「すげぇ!」と言ってました。
その日は裸の付き合いをして暑い夏ということもありお互い全裸で寝ました。
その出来事以降たまにお互いにチンコをしごいてイかせる仲になりました。