放課後に見ちゃったもの
部活が終わって家に帰る途中に忘れ物を思い出して、チャリで学校に引き返しました。
遅い時間でほとんど生徒は帰っていて学校内は静かでした。
教室にいく前にちょっとお腹が痛くなってトイレに行きました。
便器に座って用を足していると、廊下を歩く足音が聞こえました。
2人分の足音は、下駄箱とは逆の方向、教室へ向かっていました。
5分くらいしてトイレから出ました。
自分の教室で忘れ物をとって廊下に出ると、奥の教室から声が聞こえました。
聞いたことある声だったので、その教室のほうに行ってみました。
その教室に近づくと、なんだか普通じゃない感じの声が聞こえて、こっそり教室をのぞき込みました。
すると中には、そのクラスの子と僕のクラスの子が、抱き合いながらキスしていました。
僕のクラスの子はテニス部で人気のKAZU君という優等生。
カワイイ愛されキャラだけど、2年になって髪を短く切ってから急にあか抜けてかっこよくなりました。
もう一人も僕の学年では有名人で、気が強くて自己中心的な性格のJUN君。
それに運動がかなり得意で、バレー部のキャプテンだったと思います。
実は、JUN君はホモだという噂をきいたことがありました。
やたら触ってくるとか、狙われている男子がいるとか、あくまで噂でしたが。
たしかにKAZU君は爽やかで可愛らしいので、男に狙われるのも納得してしまいます。
でもまさか、教室で二人がキスをしているなんて、驚いて、そのまま見ていました。
KAZU君は目をぎゅっとつぶって受身になってて、JUN君は興奮状態で盛っている様子でした。
JUN「なぁ、いいだろ…」
KAZU「えっ、でも…」
と、JUNが脱がそうとしていました。
JUN「じれったいなぁ。俺が脱がしてやるよ」
KAZU「やめろよ!!」
KAZU君は口では言うほどは、たいした抵抗していませんでした。
ズボンからシャツが出されて、ベルトが緩められて、パンツの上から股間を触られていました。
JUNは、KAZUの体を掴んでロックして、触りながら、強引にキスしました。
KAZU「あっ、あぁぁぁ…」
爽やかなクラスメイトが切ない声で喘いでいるのを聞いて興奮しました。
KAZUの股間は、完全にモッコリ起ちあがっていました。
JUN「すっげ!びんびんに起ってんじゃん!エッロ!」
それを手で激しくバイン×2と弾かれてました。
KAZU君は感じまくりで、なんだかんだメロメロにされているようでした。
JUN「ほら、これ舐めろ」
JUNはズボンを脱ぎ、パンツも脱いで、下半身は裸になりました。
JUNのはまだ半起ちなのにかなり大きく、陰毛も大人のように生えてました。
JUNは強引に頭を掴んで、KAZU君にしゃぶらせました。
KAZU君は必死に舐めていました。
JUN「ああ…いいぜえ…もっと舌を使って」
JUN「ああ、イク・・・あぁぁぁぁ」
そう言うと、JUNはKAZUの口からチンコを外して、KAZUに顔射しました。
初めて人の精子を見ました。
JUN「今度はおまえの舐めてやるぜ」
KAZUは仰向けに寝かされ、パンツも脱がされました。
KAZUも立派なチンコで、上に向かって反り起ってました。
JUNはそれを嬉しそうに舐め、KAZUも本当に気持ち良さそうに感じていました。
KAZU「あああ…あぁぁ、きもちいぃい....」
フィニッシュに向けてKAZUのチンコをシャコシャコとシゴきました。
KAZUは「ああううっ!」と声をあげて、天井に向けて発射しました。
僕のチンコも発射寸前で、ベトベトでした。
再び学校のトイレに戻りオナニーしたのは言う間でもありません。