好青年ノンケのストーカー③
【最初から読む】
『Jさんがいいなら気持ち良くさせてあげたいです、、、男の方が上手いって言いますし、嫌じゃなければ、、、』
Jさん「俺に委ねるんだね。せっかくのチャンスなのにヤれなくてもいいの?(笑)」
『そ、それは、、、Jさんとやりたいです。』
Jさん「何がしたいか言ってよ、俺はそっちのこと詳しくないからさ」
『、、、Jさんのアソコを触ったりしたいです、、』
Jさん「それだけ?」
『あとよければ、舐めたり咥えたり、、フェラで勃起させたいです、、』
Jさん「勃起したところもみたいんだ?」
『見たいです、、あと、気持ち良さに耐えるJさんの顔とか、イクときの顔とか』
Jさん「イクのも見たいのか(笑)さすがに恥ずかしいって(笑)」
『お願いします、絶対に満足させるので、、、』
Jさん「俺も男だし、どれだけ気持ちいのかは興味はあるよ。尻を掘ったりはしないでくれよ?」
『それは絶対にしません、ボク、アソコにしか興味ないので、、、』

Jさん「ハハハ(笑)わかったよ、そこまで言うならいいよ」
夢のような話でした。
会社がとってくれていたボクの宿泊先の部屋に、Jさんが来ることになりました。
お店をでるとき席をたつと、なぜかJさんもパンパンに勃起していました、、、
すごく大きそう、、、
あの中身が見れる、、、
Jさんはベッドは嫌だというので、浴室ですることにしました。
ボクがJさんの服を脱がせました。
パンツを下ろすと、すごく元気に上を向いたJさんのアソコが現れて、、、
下反りっていうのか亀頭にかけて湾曲していて、すごくエッチでした、、、
この後はうまく表現する語彙がないので、細かな描写はご想像にお任せします。
Jさんは我慢していたけど、時々声を漏らしながら感じてくれました
最期は乳首を少し舐めただけでイッてしまった先輩。
たくさん出て恥ずかしそうでした。
LINE交換しまた会ってくれるっていうので、今度はベッドの上で好き放題したいです(笑)