イケメン同級生を乳首から開発
あれは僕が中3の時でした。僕はタカシ。同級生のヒロミとは2年生から同じクラスで仲良し。
ヒロミは活発で16歳になったら自動二輪の免許を取りたいって言って、僕の実家にあった古い昔の重たい自転車を使って、僕を自転車の荷台に乗せて、会社の社宅があった空地の中で、スラローム走行等の練習をしていました。
僕はヒロミの事が好きで好きで堪らなかったんですけど、関係が壊れるのが怖くて告白する事で出来ずにいました。
一度、ヒロミの家に夏休みに泊まりがけで遊びに行った時に、一緒に風呂に入って彼の全裸を見て、皮が半分剥けて亀頭が露になって、割れ目が見えちゃってる姿に、僕はメチャクチャ興奮しちゃって、チンポがビンビンにフル勃起しちゃって、先汁が滴り垂れているのを隠していると、ヒロミは僕の目の前で身体中をSOAPで洗って、彼のオチンポがブランブラン揺れたり、上下に跳ねたりする姿に、僕のチンポは我慢出来なくなって、シゴキもしないのにビクンッビクンッって撓りまくりながら、ザーメンがビュビュッビュビュッって飛び散っていました。
次の日の夜は蒸し暑くて、なかなか寝付けなかったので、寝返りをしてヒロミの方を見ると、板の間の縁側の董の椅子に全裸で座っているヒロミは、海外無修正のエロ本を見ながらオチンポをシゴキまくっていて、『はぁぁぁ~ッ‥‥』って小さな吐息を発しながら、物凄い勢いでザーメンがドビュドビュドビュッ‥‥って飛び散っていました。
ヒロミは飛び散ったザーメンをティッシュで拭いて、布団に仰向けになって寝ていましたけど、まだチンポがビクンッビクンッってなっていました。僕はずっと薄目を開けて、寝た振りをして一部始終を見ていました。メチャクチャにオナニーしたい衝動を抑えて、いつか僕のチンポをヒロミからフェラチオされたい‥‥って思いながら眠りについていました。
夢にもヒロミのエロ過ぎる全裸姿が現れて、僕の身体中をヒロミで舐めしゃぶり、チンポを口に含んでくれてフェラチオを始めたら、物凄い恍惚感で目が覚めて、僕のパンツの中が夢精のザーメンでドロッドロになっちゃっていました。
話は戻って、元社宅があった空地で、バカみたいに重たい自転車に、荷台に僕を乗せてヒロミが漕ぎ始めて、僕はヒロミの下腹部に両手を廻して抱きついていました。
『自動二輪は250だから、わりと軽いけどさぁ、ちゃんとコントロール出来ないと、スピード出ちゃうから、転倒しちゃったらマジでヤバいからなぁ。タカシも免許取れよ~一緒にツーリングしようぜ。メットとライダースーツも買わなきゃ、バイトもしなくちゃ、中古バイクでも高いからなぁ。タカシは俺の後部シートで送り迎えしてあげるよッ‥‥』
そんな話をしながら、スラローム走行していると、少しヨロヨロしちゃっているから、僕はヒロミの胸に両手を廻して右の手のひらがヒロミの左の乳首に、左の手のひらは右の乳首に当たっていました。
するとだんだんヒロミの乳首が勃起しちゃって、固くなって来たんです。さらにズボンの前がテントを張っていてビクンッビクンッって撓りながら、少しシミが出来ちゃっていました。
『タカシ‥‥ご、ごめんけど‥‥ちょっと腕組みを下にしてくれない?』
僕はヒロミが乳首が性感帯なんだ!って確信しちゃって、「うん?わかった。下に下げるね。」
そう言ってビンビンにフル勃起しちゃっているヒロミのオチンポの先っぽが、僕の腕組みに当たるところに下げたんです。
ビクンッビクンッ撓りまくる度に、僕の腕組みにパンツとズボン越しに亀頭が擦られて、自転車のスピードが落ちて行きました。
『ちょっと休憩しようかッ‥‥』
「うん、僕、向こうの自販機で飲み物買って来るね。」
するとヒロミが僕の腕を掴んで、そこはヒロミの先汁が少し溢れ出たところで、僕は何か言われるのかドキドキしちゃっていました。
『タカシ‥‥お前は女の子みたいに可愛いよなぁ‥‥ルックスも身体のラインも、この腕もさぁ‥‥俺、乳首が擦られているとき、タカシが女の子だったら‥‥って思っていると、チンポがフル勃起しちゃって、暴発しちゃいそうになったんだよ。これでコーラ買って来てよ。帰って一緒に風呂に入ろうぜ!』
300円を渡されて、僕は走って自販機でコーラ2本を買って、飲みながら自転車を押してヒロミの自宅に行きました。
両親は共働きで夜9時頃にしか帰って来ません。
お互いに全裸になって、ヒロミのオチンポがフル勃起しちゃって亀頭が先汁でヌルヌルになっちゃっていました。僕の全裸姿はヒロミが言うとおりに女の子のような感じでした。顔立ちもSKE48のセンターの子に似ています。でも金玉が大きくて包茎チンポでフル勃起すると、どうにか亀頭の半分が露出するぐらいでした。でも僕もヒロミの全裸姿とオチンポを見ちゃって先汁が滴り垂れていたんです。
先にヒロミの身体を汗を流してあげて、僕がヒロミの身体中をSOAPで洗って、オチンポは乳首をたっぷり舐めしゃぶり吸いまくってから、亀頭だけを握って揉みシゴいていました。メチャメチャ嬉しくて僕のチンポからすでにザーメンが暴発射精しちゃっていました。
『タカシ‥‥もぅ暴発しちゃって~ッ‥‥可愛いよなぁ~ッ‥‥どうされたいかい?』
「僕の‥‥僕のオチンポをフェラチオされたい‥‥」
『‥‥うんの良いよ。たっぷりフェラチオしてあげるよッ‥‥』
ヒロミの舌が僕の暴発射精しちゃった残りザーメンを舌に絡めながら、チンポの皮を剥いているんです。そして初めて亀頭がすべて露出されて、ヒロミが口に含んでくれてフェラチオがリアルに始まったんです。