サッカー部の性処理担当

2024-01-3110代,DK,イケメン,ノンケ,体育会,儀式,学生,調教,部活

 

僕（カイト）は高校１年生でサッカー部員です。
僕の高校は私学でサッカー部はそこそこ強いんです。
先輩の中には県選抜にも選ばれた人もいます。
僕は一応中学もサッカー部でしたが、入部した時には新入部員２０人ぐらいの中でレギュラーにはなれないと悟りました。
でも僕はチームには欠かせない存在です。
僕と同じレイ君ら４人は先輩たちレギュラー選手らの性処理担当部員だからです。

高校は私学の男子校でちょっと町はずれにあるので女気はありません。
朝練～放課後の練習まで授業も部活も男だらけの生活。
彼女がいる部員もいるんですが土日も練習があることが多く１か月ＳＥＸ無しのことも多くどうしても「処理」がないといけないので。
それの係として新入部員の中で３～４人が夏休みまでに選ばれ１年間２～３年生のレギュラーやベンチ入りの先輩の相手をすることが慣例です。
レギュラーになれそうにない部員が選ばれるんですが、選ばれるとベンチ入り選手と同じような待遇で合宿や遠征でも「マネージャー」としてレギュラー選手と同じホテルとかにも泊まれるし片づけなど雑用もほぼ免除です。

入部して２か月後ぐらいに先輩に部室に呼ばれて「性処理担当」に任命され、現２年生で昨年まで係をやってた人に細かい事を説明された。
僕は童貞だったしゲイでもなく性体験などなく怖さと不安が一杯だった、レイ君とタク君リュウ君も同じだった。
レイ君はその場で泣いてしまったが僕とタク君で「大丈夫だよ、僕らも怖いけど２年生の人もその上の人もやってたことだし・・」と慰めあって性処理係になることを決めた。断ると退部になるってことだし・・・。
家に帰ってゲイＳＥＸの事をネットで調べたりしたりほかの３人と話したり。
普通に練習にも参加してランニングやリフティングしたりとして不安な気持ちを紛らわせたりした。

 

 

あれから１週間後の練習後に僕たちはレギュラーの人たちが使う部室に呼ばれた。いよいよです。
その「ベンチ組部室」にはソファーやリクライニングチェアーやマッサージ用のベッドがあったり
プロサッカーチームのロッカールームにも見えました。

レギュラーの３年生２年生数人と昨年までの「係」の２年生が待っていていよいよ儀式が始まります。
キャプテンとＦＷの人が練習着のまま立ちまずリュウ君とタク君がその前にひざまずき、言われるがままサカパンとインナーを下ろしました。
先輩たちのペニスはすでにビンビン。
「係」だった人の言われるままにペニスを掴み口を使って舐め始めました。
先輩たちは「ちゃんと舐めてくれよ」「舌使ってな」とにやにやしながらリュウ君たちを見下ろしています。
「よく見ておくんだよ、次は君たちの番だからね」２年生の人が僕とレイ君にささやきました。
リュウ君たちは手と口と舌を使って先輩たちのモノを必死で奉仕していました。
「僕できないよ・・・」レイ君が僕の耳元でささやきましたが、「大丈夫大丈夫僕も怖いけどやってみるよ、だから」とレイ君の手を握りました。

キャプテンはリュウ君の頭を掴み腰を振り激しくペニスを彼の口の中に突き入れると「いきそうだ、イクイク・・・」と言うと濃厚なザーメンをリュウ君の口の中に・・・
「ウグぅ・・」リュウ君はザーメンを飲むことが出来ず吐き出しました。
「初めてだから仕方ないか・・」

続いてＦＷの先輩がタク君の顔面にぶっかけました。
「うぇ～～～」タク君の顔面はベトベトに。

次は僕とレイ君が先輩の相手です。
僕は副キャプテンのペニスを舐めました。練習後の汗臭い蒸れたペニスで一口目に勇気はいりましたが思い切って舐めてみました。
以外に平気でした。家でソーセージを舐めて練習したからね。ただ我慢汁の臭いがちょっと苦かったのとチ●毛が口の中に入って。。
「カイト、初めてなsのに上手いよ、気持ちいいよ。最高だよ」
ちらっと横を見るとあれだけ嫌がって怖がっていたレイ君はうっとりした顔でチーム１のヤリチンの巨根を舌で丁寧に舐めていたのにはびっくりしました。
僕の口の中にとっても濃厚で熱いザーメンがぶち込まれたので思い切って飲んでみました。
副キャプテンも周りで見ていた先輩たちも「おお～～飲んだよ」と褒めてくれました。
レイ君も飲精してました。

 

 

「レイ君なかなかやるじゃんか」２人の相手を終わって休憩中に僕が聞くと
「えへっ、カイトくんがやってたから、やっちゃった」とあっけらかんに笑いながら答えた。こいつ実はなかなかやるな。
このあとも先輩たち全員へのフェラで今日の儀式は終わりました。
初めてのことで疲れ切ってその日は家で爆睡でした。これが１年間続くんです。

それから毎日ではありませんが３日に一回程度先輩たちの相手をしました。先輩から「カイト、今日頼むよ」と言われるとあの部屋に行きました。
僕一人の時もあったけど４人全員が呼ばれることも有ったし、一日３人ぐらいの相手をすることも。同時に２本の相手することも。

いつもフェラが中心ですがついにキャプテンにお尻を奪われました。その時はまた別の部屋で２人っきりでサカユニ脱がされ全身見られて触られチン〇もしゃぶられ恥ずかし先輩のフェラで射精もしました。「今日はカイトの、飲んでやるよ」
先輩は僕を床のマットに寝かせ正常位で入ってきました。いつも舐めてる大きく硬いものが入ってきました。激しく突かれました。
滅茶苦茶痛くて穴が切れちゃうかと思いましたがキャプテンは優しく抱いてくれて感じちゃったかな。バックでも入れられました。「カイト、カイト気持ちいいよ」と言ってくれたのが嬉しかったです。キャプテンに中出しされちゃいました。
レイ君やほかの子も次々に経験しました。
先輩らはほとんど彼女がいるんだけど、「俺、彼女とやるよりレイとやる方が気持ちいよ」
「俺はカイトがいいよ、あいついい声出すんだよな」と言ってくれます。嬉しいですよ。
僕はスリムで旧Ｊニーズ系、レイ君は目がクリっとして色白で中性的だから人気なんです。

夏休みごろになると皆慣れてきて３Ｐ（先輩２人を口とお尻で相手）逆３Ｐ（僕とレイ君で先輩の相手）もしたし、夏合宿の時は４人全員で先輩たちの相手する乱交、１年生同士の絡みも経験しました。

あれだけ嫌がって泣いてたレイ君はすっかり先輩たちのペット。僕も先輩の汗臭いチン〇が大好き、素朴イモ系なリュウ君はアナル大好き、イケメンのタク君はＦＷ先輩のすっかりお気に入りで６９大好きになってました。
４人とも先輩たちの性処理係として部活頑張ってます。でも僕たちは決してゲイではないし、先輩たちもゲイではない（はず）。
これから遠征にも同行して頑張る先輩たちのために奉仕続けます。

 

 

イケノン ～ゲイ体験談～

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