シコい甥っ子との生活②
3月の最終週に、優太はリュック1つで九州から大阪に出てきた。いよいよ、大学生になる優太との生活がスタートする。
約7年ぶりに再会したあの日から、2か月ぶりの再会。
この間、俺は何度も優太を材料にしてオナニーをしまくっていた。
仔犬のようにかわいい優太。陸上部で鍛えた肉体、プリプリしたおケツ。7年のブランクは叔父と甥という関係を薄れさせ、俺にとっては突然目の前に現れたイケメンノンケ学生として映ってしまった。
一緒に銭湯にでも行けたら最高だぜ。そんな下心を捨てきれないまま、優太を出迎えた。
「ソウくん、今日からよろしくお願いします!」
「こちらこそ! あれっ、優太、なんか雰囲気変わった?」
「へへ、ちょっと髪伸ばしてるんです」
「なんやお前、モテようとしやがって~」
優太は以前より前髪を伸ばし、眉にかかるくらいのところで流していた。男らしい顔に似合ってて色気が増していた。
俺は前の田舎のDKらしい、ぱつっとした短髪も好きだったけどね。
荷物置き場にしていた4畳くらいの小部屋を空け、優太の部屋にした。
部屋や家電の使い方、ごみの捨て方とか一通り優太に教えてやった。
「オナニーしたティッシュは部屋のゴミ箱に捨てろよ、トイレに流すなよ」って冗談ぽく言ったら、「うっす!」と気恥ずかしそうに笑ってたな。
ああ、ほんとにコイツと一緒に暮らすんだ~と思うとドキドキした。
その日の夜も、晩メシの後、優太と酒を飲んだ。
「今日も、焼酎呑んでみるか?」
「呑む!」とノリノリの優太。
前よりも濃い目に割った芋焼酎を飲ますと、優太はすぐに顔を赤くして酔っぱらった。
この前は酔っぱらう前に二人とも就寝したから、酔った優太を見るのは初めて。
「ああ~ソウくん、頭ぐわんぐわんしよる。酔っぱらうってこういう感じなんか~」
「おう、ええ気分やろ優太。楽しい気分になってきよるやろ」
「大学の飲み会って、それでみんなバカ騒ぎしよるん?」
「まあそやな、1年は宴会芸とかさせられたりするかもな」
「えっ、宴会芸ってなにするん?」
「体育会系やと、とりあえず裸になって一発芸とかちゃうか?(笑)」
「裸って、パンツも脱ぐん?」
「そういう事もあるかもな~」
「ええ~、女も見とるん??」
「それはサークルとか部活にもよるやろけどな」
「おれ、自信なかよ~。披露するほど立派なモノじゃなかよ~(笑)」
「なんや優太、チンコ小さいんか?」
「わからん、合宿の風呂で友達の見たけど、普通くらいかな~。」
優太のチンコの話になり俺は大興奮。お互い酔ってるし、チャンスかも!
「普通ってどんなんや。優太、見せてみ~?」
「え~、それはハズイって(笑)」
「子どもの頃はよく一緒に風呂入った仲やん!」
「だから俺もう小学生じゃないんやって~(笑)」
「飲み会で女子らに『優太君、イケメンやのに、ちっさ~』言われたらはずいやろ?(笑) 俺がチェックしたる。」
押したらイケそうな気がして、おれは強引な事を言って優太の隣に座った。
そして優太のシャツをめくりあげると、うっすら6つに割れた腹筋と、ちょろっと生えてるへそ毛が見えた!
くそっ、こいつエロ過ぎる。
「え~まじに見よるん?」と顔を赤くしてハニカム優太。俺は無言のままスウェットパンツを持ち上げると、チェック柄のボクサーパンツが見えた。
俺は手を突っ込み、そのままパンツの上から揉んでみたら「あううっ!」と変な声を出す優太。イケメン学生のチンポを大胆に揉むなんて、酒のパワーだ。
「まずまずのサイズやな。ほら、脱いでみ」俺がスウェットを脱がそうとすると、意外にも優太は腰をあげて、脱ぎやすいようにした。
スウェットを脱がし、パンツも引っ張ると、一瞬、優太の陰毛が見えた。
「おっ、優太、チン毛はえとるやん。」
「だから、もう小学生ちゃうんよ(笑)」
「じゃあ立派なチンコ見せてみろよ」もう一度パンツの上からチンを攻撃する。
「あうっ! チンチン揉まんで~!(笑)」
優太が酒に酔ってバカなテンションになってるのをいいことに、俺は優太のパンツをめくった。
ついに見れた優太のチンコは、陰毛の下で薄茶色の包皮が先端を覆っていて、根元からの長さが5~6センチ太さ2センチ程の、どちらかと言うと小さめのチンコだった。
長さが短い為か陰茎は下を向いてだらんとしておらずその下に付いた陰嚢の上にちょこんと乗っかっているような感じだ。
まだ少年らしさが残る可愛い優太にはぴったりのモノだ。
「おぉー、まぁお世辞にもデカくはないけど普通サイズや! これなら人に見られても恥ずかしくないで」
「そ、そうなん~? 」
「皮は剥けてる方がいいけどな」
俺が手でペロッとめくってやると、きれいなピンク色の亀頭がコンニチハした。
「おっ、ちゃんと剥けるじゃん。」
「ソウ君のチンコも見せてよ~」
「また今度見せてやるよ! もう優太べろんべろんやなw」
俺のは今、興奮でギンギンになってて見せられる状態じゃなかった。
優太はほどなくして酔いつぶれ、そのままリビングで寝てしまった。
気づけば焼酎は一升瓶を空にしていた。ちょっと呑ませ過ぎちゃったかな。
優太は、上半身はシャツがめくれて、鍛えられた腹筋が露わになり、下半身はスウェットがくるぶしまで下げられパンツが丸見えの状態。ついこの前まで高校生だった優太の裸体は、あまりにもエロ過ぎる!
このまま襲いたくなってしまう衝動をなんとか堪え、突っ伏している優太に声を掛けた。
「ほら優太、このまま寝たら風邪ひくぞ。ちゃんと布団で寝ろ。」
「んん~・・・」
そのままイビキをかき始めた優太。イケメンの無防備すぎる状態に俺は心臓が高鳴った。
やばい。おれはいったん自分を落ち着かせようと、優太にタオルケットを掛けた。
テーブルを片付け、洗い物をして、シャワーを浴びた。シャワーを浴びながら、さっき見た、優太の可愛い包茎チンポを思い出していた。
優太のやつ、大学に入ったら女にモテまくって、すぐに童貞捨てるんだろうな。
あのツルンツルンの金玉に溜め込んだ精子をぶっ放すのか。勃起したらどれくらいになるんだ。
シャワーを浴びながら、俺は冷静になるどころか、妄想を加速させてしまった。
そしてリビングに戻ると、酒に酔いつぶれ大股を広げパンツ一枚の姿で横たわる甥っ子がいた。
そんな甥っ子の寝姿に俺のチンポは痛いくらいに勃起していた。
『これ以上手を出してはいけない。優太は、姉貴の子供だ…』
俺自身も酔っぱらって理性と戦いながら、甥っ子にタオルケットを掛けようと近付いた。
すると俺の目はある一点に釘付けとなった。
それはボクサーパンツの隙間から大きく飛び出したチンポだった。
窮屈そうにパンツの隙間から膨張している優太のチンポは、最初に見た皮被りとは違い完全に剥けきった大人のチンポだった。
俺の中で何かが弾けた瞬間だった。
俺は吸い込まれるように、隣の部屋へ足を向けていた。
そして飛び出したチンポにそっと手を添えた。
生温かく、ドクンッドクンッと脈打っているのが手に伝わってきた。
亀頭の先をゆっくり指先でなぞってみる。
ジワジワァ~っと先走りが溢れ出してきた。
俺の頭の中は真っ白になり、気付くと亀頭を口に含んでいた。
『ここまできたらどうにでもなれ』
俺はむさぼるように、優太のチンポに舌を這わし嘗め回した。
トランクスの隙間で完全に勃起しきったチンポは窮屈に反り返っていた。
俺はいったんチンポから口を離して、窮屈な向きになったチンポを上向きに変えた。
そしてゆっくりボクサーをズリ下げると、ヘソに届きそうな位に勃起した巨根が目の前に現れた。
推定18cmのそのチンポはふてぶてしく反り返っている。
俺は優太の足の上に跨り、その巨根を口に含みゆっくり上下した。
口の中に溢れ出す優太の先走りと、俺の唾液が混じり合い、潤滑油代わりとなっていた。
俺は優太のチンポを上下させながら、左手を上に這わせていく。
固く引き締まった腹筋の溝に指を這わせ、更に上へ指を這わせる。
コリコリッとした突起物に指が当たる。
優太の乳首はツンッと固くなっており、俺は指で軽く摘んでみた。
すると口に含んだチンポが更に膨張すると同時に、先走りが溢れ出してきた。
俺は玉をいじっていた右手も上に這わし、両方の乳首を指で摘みながら、喉の奥に亀頭が当たる位優太のチンポを根元まで頬張った。
ゆっくりとそして確実に、優太のチンポは最後の時を迎えようとしていた。
俺は口を上下しながら、優太の精液が飛び出してくるのを今か今かと待ち構えていた。
そして、その瞬間はアッとゆう間にやってきた。
一瞬、優太のチンポが膨張したと思った瞬間、喉の奥に優太の精液が突き刺さる。
俺はあまりの精液の量に苦しくなり口を離しそうになったが、何とか堪え全てを受け止めた。
口の中で溢れかえる精液をこぼさない様に、ゆっくりと根元から絞り上げ優太のチンポから口を離した。
俺はゆっくりと立ち上がり居間へと向かった。
そしてティッシュを無造作に数枚取り、口の中に溢れかえった優太の精液を嗚咽と共に吐き出した。
『優太は気付いていたのだろうか?』
俺は精液を吐き出しながら我に返ると共に、罪悪感に苛まれていた。
自分の理性に負け、姉貴の子供に手を出してしまった。
俺は自分のやった事の重大さに改めて気付き、ソファーに倒れこんでしまった。
完全に夜が明け、明るくなった隣の部屋に全裸姿の優太が何事もなかったかのようにスヤスヤと眠っていた。