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初体験は痴漢から

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俺はシオン、大学1年生。
実家暮らし、彼女いません但し過去にはいました。但しH経験なしの童貞です。

電車で1時間半ぐらいかけて通っています。
午前中の授業があるときは結構満員電車で通っています。
ある日俺は痴漢されました。

パーカーにスエット地のパンツにリュックと言う普通の格好で満員電車に乗っていると、お尻辺りに何か硬いものが当たる感じが。
まぁカバンが当たることも有るし何も考えずにそのまましてると、「手」の感覚が。
「えっ?」と思ったが満員のために振り向くことも動くことも出来ず。その「手」が右のふくらみを軽くなでなで・・
「おいおい!!痴漢かよぉ!」

今度は「手」ではなく「指」が割れ目あたりに・・
「ひえっ・・・・恥ず!!」
その手は大胆にも前に・・
俺のち〇ぽあたりに。びくっと俺の身体は一瞬硬直した。と同時にちん〇が掴まれた。
そして指がごそごそモゾモゾ。
「うっ・・・・」

この手は俺の〇んぽを持て遊ぼうとしているのか、明らかに勃起させようとしているのは間違いない。だんだんとその手が過激になり俺のち〇ぽはほぼ勃起、スウェットの前はパンパン、誰が見ても「あいつ何立ってるんだよ!」って言われるだろうな。周りには人が一杯なので声を出すとばれてしまうのでじっと我慢していた・・・少しは感じてしまってるのが強烈に恥ずかしかったし。
男に痴漢するなんて!!振り返ろうとしたとき
俺の耳元にかすかな声が聞こえた。
「次の駅で降りようか」
若いのか年配なのかわからないが。
手首をつかまれた。

 

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俺は恐怖のあまり声を出せず電車の揺れるがままにしかうごけなかった。
次の駅に着くと多くの人がドアが開くと同時に電車の外に。俺は降りる駅ではなかったが「謎の痴漢男」に腕を掴まれたまま連れ出されるように降りた、降りざるを得なかった。
どっと人並みに押されてそのままホームの端の方にあるトイレへと連れ込まれた。
俺を連れ込んだのは黒いスーツを着た若いサラリーマンだった。

通勤ラッシュの時間だけれどトイレには誰もいなかった
「な、な、なんなんですか!俺をこんなところに!」
俺はそのサラリーマンの顔を見た。
一瞬ハッとなった。
高校時代の先輩だった・・・と思ったがよく似てるけど少し違ってた。

髪は少し染めていてサラサラヘア、細身でイケメン風。高校生の時の先輩の方がイケメンだったが。
男は言った「ずっと前から君の事見てたんだ、月曜日と火、木曜日はこの電車乗ってるよね。少し離れたところで見てて可愛いな、格好いいなと思ってて・・・今日は僕の前に立ってくれたからつい‥手を出しちゃったんだ」男は頭を下げ謝罪と言い訳を口にした。
「一度でいいから君に触れたくて・・・」
「それってストーカー?」
「いや、でも君に触れることが出来て僕の気は済んだよ。もう君に近づかないし電車も変えるよ、ありがとう」とトイレを出ていこうとした。
俺は今度はその男の腕をつかんだ。
「俺の気持ちはどうなんだよ」
「えっ?」
「俺のココ、立っちゃったんだよね。このままでいいの?責任取ってもらわないと」

俺は男の腕をつかんだままトイレの一番奥の個室に連れ込んだ。
鍵をかけると男に言った。
「俺のちん〇触りたいんでしょ」と男の手を俺の股間に持って行った。
男は俺のまだ半勃ちのちん〇を鷲掴みにした。
「いいの、触って」
「ああ、そうしたかったんでしょ」
男は両手で俺の股間を嬉しそうに揉みだした。
「そんなんじゃだめだよ」と俺は自分でパンツを下ろし黒いボクサーも下ろした。
その時はフル勃起だった。

 

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男は生ちん〇を触りだした。顔は凄くエロい顔になっていた。
「触るだけでいいの?舐めていいんだよ」
男は驚いた表情を見せたが「いいの?」とも言わず俺のちん〇を口に入れた。

俺にとって初めてのフェラ体験、オナニーでは味わったことがない感覚がちん〇から全身に走った。すごく気持ちよかった、男は慣れているのか奥の方まで口に入れたり舌でねっとりと嘗め回したり先っぽだけ吸い付いたり・・

男は俺のパーカーに中に手を入れ乳首を刺激した。今まで自分でもエロく触ったことがない乳首に俺は敏感に感じてしまった。
「イキ・・・そう・・」俺は初めての男の口にザーメンを出してしまった。一昨日オナニーしたのに・・
「元気なんだね」男は口の中ののものを一気にごくりと。
「まだいけるよね」
男はまた俺のものを手と口を使って刺激した。
玉袋も刺激した。
俺は再び発射した。今度は自分の身体にぶっかけた。男はトイレットペーパーできれいにふき取ると。
「今度は僕のもしてくれる?」

男はスーツのズボンを下ろしやや派手なボクサーも下ろし俺の前に自分のモノを差し出した。
初めてだったけどさっき俺が舐められたように見様見真似で男のものを口に入れた。なんだか変な感覚、肉棒だけど硬い、味や臭いも決していい感じじゃない。少しペロペロしていると先っぽから「汁」が出て余計臭いような苦いような。
俺の少し表情が嫌な感じがわかったのか、男は「もういいよ。あまり好きじゃないみたいだし」
少し笑いながら言った。
「向こう向けよ」
男は少々乱暴に俺を個室の壁に手を突かせケツを突き出させた。
「今から君を犯すよ、いいね」
俺は何も言わず少しだけうなずいた。

 

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男は手慣れた風で俺のケツの穴に手を入れ解していく、指が何本入ったかはわからないがぐちゅぐちゅといやらしい音がした。何かローションかジェル状のものを使ってるのか。
指だけで痛かったがそれが抜かれて男のちん〇がゆっくりと入ってきた時の痛さと違和感と言ったら言葉では言い表せないものだった。でも駅のトイレで声を出すわけにもいかずじっと耐えた。
「入れていくよ」「もうすぐ奥まで入るよ」
「やっぱり締め付けられていいよ」

俺の気持ちなど全く考えない男は勝手なもので自分本位で気持ちい事をしている。
でもこいつの太くて硬いものでぐちゃぐちゃされて俺は声を出しそうなぐらいの快感を感じ始めた。
「ああ!!」「うううぅぅ」「もっともっと・・・」
頭の中はいやらしい事で一杯になり初めて会う痴漢男とのセックスに感じてしまう、男に犯される自分を想像して「なんていやらしい、淫乱な奴なんだ俺」と興奮してしまう。

一度抜かれて便器を背に正常位で再び入れられ男に中出しされてしまった俺。
「ごめんね、ありがとう、楽しかったよ。もう会えないけどね、ほんとありがとう」
狭い個室の中で初体験した俺に男はお礼を言って個室を出ようとした。
その男に俺は自分の学生証を手渡して言った。
「明日も同じ電車のあの場所で待ってます。痴漢してください。その学生証はその時に返してもらったらいいです。」

男は「じゃぁわかった」とトイレを出た。

俺がなんで痴漢男とセックスしたかって?
高校時代の先輩に似てたから。あの先輩を初めて見た時、ゲイでもない俺は衝撃を受けた。「この先輩なら抱かれてもいい、男同士でセックスしてもいい、犯されてもいい」あれから俺は遠くから先輩を見て先輩とセックスする夢まで見てしまった。後にも先にも「抱かれたい男」はあの先輩だけ。
結局俺はあの痴漢男に先輩の幻影を見ていたんだよね。それで高校時代の夢がかなった、これからもその夢を見続けたいから。

 

イケノン ~ゲイ体験談~


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