ノンケ食い計画実行
うちの配達員として新しく入った学生バイト君のケンシ君、19才。
眼光鋭くて俳優みたいなハッキリした顔立ちの男前で、超イケる。
まあ実際モテるみたいだけど、それを鼻にもかけないあっけからかんとした性格が良い。
私服もセンス良くてお洒落だし、仕事の制服姿も可愛くて、いつも俺をときめかせる奴。
俺とケンシは原付で出勤してるから、一緒にあがる時、ツーリングに誘ったら、ノリノリでついてきた♪
橋とか工場夜景とか教えてやると、ますます仲良くなって、仕事帰りのツーリングがお決まりになった。
もちろん、スパ銭にも誘った。もちろん、体目当てだ。
初めてスパ銭いったときは、興奮のあまり脱衣所で勃起しそうになった。
ケンシの細マッチョボディで、しかもプリケツ。完璧なエロボディ。
腰に巻いたタオルに浮き上がる巨根がそそるし、体をふくときは無防備にユサユサしてるんだ。
スパ銭でもゲイの注目の的だ。
俺はケンシが手出しされないようにピッタリ張り付いて行動し、優越感に浸った。
それからケンシのあの裸体をオカズにオナってたけど、我慢出来なくなった。
おれは計画をたてた。
ツーリング⇒スパ銭言った後、うちで宅飲みに誘った。
「いいっすね~、〇〇さんと呑みって初ですね」
「明日休みだろ、泊まってけよ」
そして飲みながら、パソコンでエロ動画を流すっていう、ノンケ食いの定番パターン。
男が痴女に攻められるやつ。
ケンシは、「こういうジャンル初めて見たw」って言いながら見入ってる。
「結構こういうの好きなんだw 」
「〇〇さん、Mの素質あるんじゃないすか?w」
「そういうケンシは?」
「俺はSだと思いますよ! 」
「とか言いながら、ケンシ勃起してねぇ?」と振ってみる。
「え? あぁ、まあ一応はw」
「本当は攻められたい願望あるんじゃないの?」と、ケンシの股間をむんずっと掴んでやった。
ジャージ生地だったので、もろチンポの感触を味わえた。
そして、ケンシのは、もうギンギンに勃起してた、
「あっ!ちょっ!w」
「ケンシの、すげぇでけぇなぁ」
「何やってんすか…」
ケンシは顔をしかめて、拒絶する。
そんな表情されたらたまんないよ。興奮してきちゃった。
「何って、このビデオみたいにケンシをイかせてやるって言ってんだよ。」
「まじ無理無理無理ww」
「んなこと言って勃起してんじゃん。」
「まじっすか…、ちょっと、待って…、あっ、ああっ…」
俺は構わずにケンシのを扱いてやった。
次第にケンシの抵抗感が次第に薄れ、息が、感じてるっぽい声になってきた。
俺は背後から、ケンシを抱き寄せて、
シャツの上から彼の乳首を爪で弾いたら、ケンシの身体がビクって反応して、
あっ!
って声を上げた。
「乳首、感じるんだね」
オレはさらに硬く隆起した乳首をつまんだり弾いたり、擦ったりして、ケンシを、モロ感に昇らせていく。
ケンシは美形の整った顔してて、苦悶と恥辱に堪える表情は、とても淫美的だった。
「もっと気持ちよくしてやるからな」
俺はベルトでケンシの両腕を背中で縛り上げた。
ケンシは、抵抗しなかった。
初めてのエムの体験を、受け入れたかのようで、奴のペニスは、ギンギンになってた。
奴を寝かせて、シャツを、まくり上げ、その綺麗な割れた腹筋を、舐めまわし、
ケンシは腹筋を、ビクビクっと震わせて、
うっ…ううっ…はぁっ…
と吐息を漏らして感じていた。
乳首を甘噛みしてやると、ああっ!あーっ!って、ビクンって弓なりになって、苦悶の声を上げた。
ジャージをずらすと、赤いピチピチのボクブリが、勃起したテントの先が濡れまくってた。
「すげぇ、もうこんなに濡れてるぞ~」と、そこをクチュクチュと、
濡れたボクブリのヌメヌメした布地を擦り付けるように亀頭を扱きあげてやると、
ケンシは身体をくねらせて、うわーっ!あんっ!はぁっ!っと悶えた。
両腕が不自由なので、顔を左右に激しくふって抵抗してる。
でも、身体は喜んでるみたいで、どんどん我慢汁が出てきた。
ケンシのナマのチンポを見たくて、堪らずにパンツをずらすと、
やっぱりすげぇ巨根で、亀頭のエラが張って、カリもクッキリしてて、
真っ赤な亀頭のワレメから、ガマン汁がしたたり、とてもおいしそうなマツタケが現れた。
おれは堪らずにそれを、口に含もうとしたが、もうデカくて顎が痛いくらいだった。
なので亀頭に舌を這わせて、割れ目を開くと、パックりとした鈴口がパクパクしてて、
そこを、舌先でクリクリしてやると、ケンシが泣いたよう声を上げてよがってた。
さらに奴の身体を開発すべく四つん這いにさせて、ケツを突き上げさせる格好にさせた。
美形のイケメンのこんな痴態って、もう最高にそそるよな。
そして、ケンシの、締まったプリケツに噛みついてやると、
あっ!先輩っ!痛いっ!って腰をよがらせてにげようとするので、プリケツを、パンパンと叩いてお仕置きしてやったら、
あっ!ああっ!
と勃起チンポからガマン汁をまたたらしながらぶらんぶらんさせて、
イケメンがエロいんだよっ!と、チンポを、乳絞りのように股下から扱きあげて、
プリケツの締まったアナルを舌でグリグリと開発していった。
ケンシは、呻きながら、両腕を拘束されたまま、キツそうにもがき狂ってる感じ。
構わずにアナルに舌を差し込むと、じわ~っと、なんか痺れるような味がして、
たぶん、あの味だ。イケメンのはとても美味しい味だった。
しかもアナルの中は熱くてトロットロ。
そんなケンシの美味なアナルを味わいながらペニスをシゴいてたら、
あっー!ダメっー!いぐー!
って、奴のペニスがビクビクと脈打ちながら、
ビュクッ!ドビュッシー!
と、濃厚な精液を撒き散らした。
こんなあっけなくイっちゃうなんて、イケメンのくせにまだまだ未熟♪
それとも、よほど気持ちよかったのかな?
俺はさらに、精液をローションがわりに、いったばかりの亀頭をせめてやった。
ケンシは、絶叫して、悶絶しそうだった。
イケメンの誰にも見せてない醜態を楽しませてもらいました♪