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卓球美少年 ~ハメ撮り編~

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あの美少年は社会人になり、可愛らしさの中にも男らしい凛々しさも帯び始めていた。
それが”そういう嗜好”のオトコ達に狙われてしまう魅力であることに本人は気づく事もなく、無自覚にそのフェロモンを垂れ流している。

一週間前にも、学生時代の後輩の悪だくらみにまんまとはまり、そのきれいな肉体を年下に弄ばれ、三度も射精させられたが、バカな後輩の悪ノリぐらいにしか考えていない。
自分がオトコ好きのオトコを惹きつけてしまう上玉な獲物であるなんて考えもしない若者は、その日も仕事を終え、帰宅した。
すると、部屋の前に人影がある。一週間前に悪戯を仕掛けてきた後輩、正雄だった。

「先輩、どもです。」
「わっ、びっくりした。な、なんだ、おまえか。」
若者は前回やられた事が脳裏によぎって恥ずかしくなったが、それを諭されないよう素っ気なくかわした。

「なんだはないでしょ、可愛い後輩が訪ねてきてあげたのに。」 まとわりつくように馴れ馴れしく話しかける正雄。
「来るなら事前に連絡くらいしろよな~。んで、なんか用か?」

「ちょっと相談事っていうか、困ったことになっちゃって。」
「困ったこと? まあ、あがれよ。」
「吾郎もいいっすか」
「えっ、吾郎も来てるの?」
「そうなんすよ。おい、吾郎、来いよ」

卓球より柔道の方がよっぽどしっくりくる体格をした吾郎が物陰から姿を現した。
「ちわーっす、先輩、お邪魔しまーっす」
正雄と連れだってどかどかっと勝手に入っていって、二人して遠慮もなくどっかり座りむ。

「それで二人して、困ったことって何かあったのか?」
ネクタイをゆるめながら問いかける若者のすらっとしたスラックス姿に好色のまなざしを注ぎながら正雄が答える。

「じつは、この前のこと吾郎に話したら、吾郎の奴、すっげえキレちゃって」
「そうっすよ、先輩。俺だってずっと先輩に憧れてたのに、なんで正雄だけにいい思いさせるんすか!」

「はっ、何言い出すんだよ…。こ、この前のことって、その、お、おまえが俺の体を勝手に触りまくった件か?」
ネクタイをいつもの場所に戻すのも忘れてびっくりする若者。

「そうっす。先輩が生まれたまんまの姿になって、そのきれいな体を震わせて、よがりまくって三度もいったことっすよ」
「しかも、そのうちの二回目は、正雄の口の中でいったってことじゃないっすか」
「そっ、それは、まっ、正雄がいっ、いきなりくっ、咥えて…」
どもり始める先輩。しかし、股間部の微妙な変化を二人の後輩たちは見逃さない。

「でも先輩。相当喜んでいましたよね。溜まっていたようで、すぐにおっ勃っちゃったし」
「三回もイったってことは、先輩はマゾだったってわけっすね」
「まっ、待ってくれよ。それじゃまるで俺が正雄に苛められて喜んでいるみたいじゃねえか」
必死になって弁解する若者。相変わらず着替えを忘れたままだ。
セクシーなワイシャツとスラックス姿でのその様子がかえって二人の後輩たちをそそらせていることにはまったく気がつかない。
どこまでも健気な先輩を、後輩たちは攻め続ける。

 

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「でも先輩。縛られながらも、大股広げて、よがりまくって、三回目ですら精液を遠くまで飛ばしたじゃないっすか」
「し、しるかよ!」
顔を真っ赤にする先輩。

「正雄には縛られて喜んだくせに、俺じゃ嫌だというわけっすか?」
「いっ、いや、そういう事じゃなくて…」
「なら、俺にもいい思いする権利ありますよね」
「いっ、いい思いって…」
「先輩のきれいな体を吾郎にも提供してあげるって事っすよ」
と、正雄が待ってましたとばかり行動に出る。さっと立ちあがって、先輩のすでにもっこりし始めている部分を右手でぎゅっと握った。

「おっ、おい、やめろ」
あわてて正雄の右手を払おうとする。しかし、吾郎の動きも早かった。
正雄の右手が動くと同時に先輩の背後に回り、両腕ごと抱きしめたので、正雄の右手を払い損なう。

「やめませんよ、学生時代から俺がどれだけ先輩に憧れてたか…」
と言って、吾郎は先輩の首筋にキスの雨を降らせ始めた。
股間がすでに刺激されているところに、抱きしめられてキスされれば、若い肉体は制御なんかできっこない。それでも弱々しい抵抗は見せる。

「あっ、はん、な、なにする気だ…っ」
「先輩の首筋、まじいい匂いっす。最高にエロい…」と感無量の吾郎。
「吾郎にも先輩のきれいな体と、たくましい雄とむちむちのケツを見せてあげてくださいよ」
と言って、正雄はスラックスのベルトを緩めてずり下げ、ボクサーパンツもおろし始める。
ライトグリーンのローライズボクサーパンツだった。むちむちのプリケツがあらわになっていく。

「ほっ、本気かよ、あっ、やめろ」
「正雄だけいい思いするなんて許せないっす。今日は、正雄の2倍楽しませてもらうっす」
吾郎もすでに、先輩のワイシャツのボタンをはずし始めていた。ボタンをすべてはずすと、今度は頬にキスを再開し、両乳首を両手の指でつまむ。
あっ、ああ、ふっ、んふっ。それでも若者は最後の抵抗を試みる。

「おっ、おい、仕事帰りでまだシャワーも浴びねえんだぞ、や、やめろって」
「構わないっすよ、先輩の汗、味わいたいっす」
吾郎はまったく意に介さない。キスの雨が続く。正雄も攻めを本格化する。
スラックスを少しおろし、先輩のプリケツを両手でつかんで下半身を固定し、すでに弩張している股間に顔を押し付ける。
ああっ!
「先輩、もうカチカチっすよ。俺の鼻に先輩の固いモンが当たってるっす」

続いて正雄はボクサーパンツをさらにずり下げていく。
んんっ!と抵抗しようとするが、吾郎に抱きしめられたままで若者は動けない。

「さあ、先輩。先輩のたくましい雄を、吾郎にも鑑賞してもらいましょう」
さおが下向きになっていくにつれ、黒い陰毛があらわになっていく。
「おっ、おい…!」
「さあ、吾郎。よく見ろよ。これが俺たちをいつも挑発していた先輩の大切なものだぜ」

吾郎は先輩の首筋にキスしたまま肩越しに目をこらした。その視線の中、ボクサーパンツはさらにおろされ、ついに先輩のたくましい竿が、そして金玉が現われた。
スーツ姿のままだから卑猥感が半端じゃない。
正雄の言う通りだ。俺たちの先輩は最高だ。ルックスも。体全体も。そしてちんこもケツも。表情まで。

先輩、申し訳ないけど、俺我慢できないから、今日は思う存分食わせてもらいますからね…。

つづく

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