同級生の粗チン
僕はサトシ、高校2年生。
同じクラスのマコトに片思い。マコトはイケメンではないけれど機械体操部に入っていてマッチョ。腕も太く胸も盛り上がり腹筋もボコボコ。
クラスで目立たない僕とは何故か仲良し。お互い「サトシ」「マコト君」と呼びあってる仲。そんなマコトが好きになったけど、「好き」と言えないままです。
高2の秋に国内だけど修学旅行がありました。旅行自体は別に楽しい‥ってことはないけれど初日の夜。
ある部屋に十人程が集まって隠し持ってきた「ウィスキー」の秘密のパーティがありました。
そのまま飲むわけにもいかずコーラとか炭酸で割って騒がず静かに・・・。
僕は意外にも飲んでも酔わず少し陽気になっただけだったけどマコトは一杯飲みか飲まないかで半分寝てしまってダウン。
マコトと同部屋だった僕はマコトを部屋に連れて帰ることに。
なんとか立って歩ける程度だったマコトを抱えて先生に見つからないように部屋に帰ってきたんだけど、憧れのマコトと身体を密着していることが嬉しかった。
部屋に帰ってベッドにマコトを寝かせた。
寝言なのか言葉にならないような音を発して寝ているマコト。
しばらくマコトの寝顔を見ていたが・・
僕は衝動を抑えきれなくなりパジャマ代わりに着ているTシャツとハーフパンツに手をかけた。
Tシャツを脱がせるとマッチョの上半身があらわに。隆起した胸にピンク色の乳首。太くて逞しい腕。
「マコト・・好きだよ、抱かれたいよ」
僕は乳首を少し触ってみた、「ううん・・・・」でも起きなかった。僕は大胆にもその乳首にキスをした。
僕のあこがれだったマコト・・・
僕の股間は大きくなっていました。僕はハーフパンツとインナーを脱いだ。マコトのハーパンも脱がせた。驚いた・・・マコト、上半身は鍛えられマッチョなのにチン〇は小さかった。言わいる短小、粗チン。亀頭は先っぽだけ少し出てたけど、大きさは僕のより小さかった、そのギャップにクスっと笑ってしまった。でもその短小チン〇を舐めたかった。
「マコト・・マコト・・好きだ。大好き!」
僕は股間に顔をうずめむしゃぶりついた。まだ起きない無意識でも短小でもビンビンに勃起してた。亀頭を舌で舐めまわし全体をしゃぶった。手でしごいてみたけど射精はしなかった。
「今度はマコトの番だよ、僕の。触ってね」
寝てるマコトの手を取って自分の股間に持っていくと無意識だけど手を動かして来た。
「マコト気持ちいいよ・・」寝てる全裸のマコトを見ながら僕は自分で自分のモノをしごいた、マコトの手を添えて。
家でやってるオナニー、マコトの事を思い出してするオナニーより興奮して早くイッてしまいました。「マコト・・・イクよ・・イク・・イク・・」
僕はマコトの腹から胸に射精した。マコトの肉体に僕のザーメンが飛び散った、家でやるよりたくさん出ちゃったかな。
「マコト、ありがとう。気持ちよかったよ」
僕はぐっすり寝てるマコトの頬にキスをした。
僕の出した精子をタオルで拭き取りマコトに服を着せ自分も服を着て何事もなかったかのように寝顔を見ているとしばらくして同室の友人が「パーティ」から帰ってきた。
「マコトどうだ?」「まだ寝てんのか?」
「うん、全然起きないよ」
それからそれぞれ眠りについた。
次の日の朝。僕は普通に起き、友人たちも次々に。マコトもようやく起き、友人たちに「どうだ?」「大丈夫か?」と聞かれていた。
昨日のことは全然覚えてないようだったのでホットとした。
朝食の時「昨日俺の介抱してくれたんだってな、ありがとうな」と言ってくれた。「いや」と答えたが僕の方こそ『マコトの身体味わさせてくれて、こっちこそありがとうね』って言いたかったよ。
修学旅行中も帰ってきて普通の学生生活に戻ってからも僕のおかずはマコトです。
『マコト・・いつか君と本当に愛し合って激しいHしたいなぁいいだろ』学生服のズボンの下の可愛いチン〇、粗チンを思い出して今夜も一人で握ってます。僕のチン〇はマコトの手の感触を覚えてるよ。
イケノン ~ゲイ体験談~