高校生の頃に受けた性暴力
僕の名前はトウヤ。
高校3年生の時、叔父にレイプされました。生々しいので、苦手な方はスルーしてください。
僕は中学の頃から女装するのが好きでした。
とはいえ、オカマでもゲイでもないです。
純粋に可愛い服装や格好が好きで、女の子の服装に憧れを持って生きてました。
元々中性的な顔つきで色も白く、また体毛もかなり薄かった為、自分で言うのも何ですが女装すると女の子にしか見えませんでした。
文化祭の女装コンテストではぶっちぎりで優勝したこともありました。その時はふざけた姿を装ってましたが、実は物凄く嬉しい出来事でした。
そんな僕の思考を両親は理解してくれていました。
ただ、そういう格好をするのは家の中だけと決めてました。外の世界で誰もが理解してくれる事ではないのが分かっていたからです。
“その日"も、僕は家で女子高生の制服を着て、両親と一家団欒の時を過ごしていました。
すると、いきなりアポ無しで叔父がやってきたのです。
叔父と前回会ったのは小学生の時。かなり久しぶりの再会でしたが、僕は女装をしています。部屋に逃げる暇もなく、その姿を見られてしまいました。
叔父「トウヤ、お前オカマだったのか…」
僕「違うよ!ただこういう格好するのが好きで…」
両親も一緒に説明をしてくれて、渋々納得してくれたようでした。ただ、叔父の目線が冷ややかに思えました。
そして、最悪なことにこのタイミングで両親が仕事で呼び出しをくらって外出してしまいました。この場合、少なくとも2時間は絶対に戻って来ません。
叔父も帰ってくれることを期待しましたが帰ってくれず、2人きりになってしまいました。
だんだん気まずい雰囲気になってくると、叔父は僕の下半身をチラチラ見てきました。
叔父「トウヤ、お前女みたいに綺麗な脚をしてるな」
すると叔父は両手で僕のスカートから伸びる生脚を触ってきました。
僕「ちょっと、なにするの?」
叔父「こんないやらしい脚を見せつけて、俺を誘ってるんじゃないか?本当はオカマなんだろ?」
僕「なんて事言うの。。違うって…」
するとまもなく、叔父は僕を押し倒してきました。叔父は割とマッチョなので、僕なんかじゃ抵抗することもできません。
僕「ちょっとやめてよ!!」
叔父「うるせぇ!静かにしてろ!!(バシンッ!)」
叔父は僕のほっぺに思い切り平手打ちをしました。僕はもう、ショックすぎて泣いてしまいました。
そんな僕のことなど気にも止めず、叔父は僕の身体を弄っていました。
叔父「トウヤの真っ白でスベスベな太もも、たまらねぇ。女よりエロいぞお前」
そんな事を言いながら、両手で太ももをいやらしく撫でまわし、時折太ももを平手打ちされ、また舌で太ももから膝、脛、脹脛も舐め回されました。
叔父「お前、パンティも穿いてるじゃないか。やっぱ変態だなトウヤは」
スカートを捲り、太ももの付け根まで愛撫されながらパンティ姿も見られてしまいました。
僕「もう…やめて…」
叔父「やめねぇよ、変態」
すると制服のワイシャツのボタンを外そうとしてきました。僕が抵抗しようとするとまた平手打ちをされ、あっけなくボタンを全て外されました。ブラは付けてなかったので、おっぱいが露わにされてしまいました。
叔父は僕のおっぱいを鷲掴みし、思いっきり揉んできました。
性感帯の乳首を刺激され、悔しくも感じてしまい僕のペニスが少しずつ勃起してきてしまいました。
叔父「トウヤ、乳首感じるのか。チンポがビンビンでパンティからはみ出してるぞ」
僕「見ないでよぉ」
乳首を指で刺激され、また舌で舐め回されたり、パンティごしにペニスを舐められながら両手で太ももと乳首を愛撫されたり。
その間、僕は何回も叔父に打たれました。
ほっぺ、太もも、おっぱいも平手打ちをされました。エンエンと泣いていてもお構い無しです。
すると乱暴にパンティを脱がされ四つん這いにさせられ、お尻を舐め回してきました。
僕「あああああ!だめ!そんなとこ!アアン」
叔父「すっげぇプリケツ。たまんねぇ」
叔父はお尻やお尻の穴を舐め回し、なんと一切ほぐす事なくいきなり自分のペニスを僕のアナルに突っ込んできました。
僕「ぎゃぁあああああ!!!.!」
メリメリメリと叔父のペニスが肛門を切り裂くように僕の中に入ってきます。
とてつもない痛みで僕は叫びましたが、口にパンティを突っ込まれまた平手打ちをされ、呻き声を上げながらポロポロ泣くしかありませんでした。
唾をローションがわりに塗り、僕の腰を掴んでバックで突かれました。
僕「んぐ…んぐ… んん」
叔父「ああああ、トウヤのケツマンコたまんねぇ。トウヤの処女奪っちまったなぁ!!はは」
処女…
あぁ、僕は今童貞卒業したんだ…
叔父に処女を奪われて…
最悪だ…
徐々に痛みと共に奥をズンズンと突かれる刺激が快感に変わっていく中、立ちバック、正常位と体位を変えながら1時間以上アナルを犯されつづけました。
正常位では僕の両足を叔父の肩に乗せた状態で高速ピストンされ、奥にガンガン当てられ悶絶していました。
僕「ダメぇ!叔父さん!!そこダメ!奥当たってる!もっとゆっくり!」
叔父「ははん。そこが感じるってか。イキ狂いさせてやるよ」
パンパンパンパン!!!
僕「だめぇぇえええ!!」
いつのまにか僕のペニスはギンギンに勃起しており、奥を高速で突かれながら「ズキュン」という、快感とも痛みとも分からない強い刺激がアナルから全身に駆け巡り、僕は痙攣しながらイッてしまいました。
叔父「ほぅら、トウヤ。トコロテンしながらケツイキしてるじゃねぇか。やっぱ素質あんじゃねーの?」
僕「もうやめて!やめてぇええ!」
その後何度もアナルでイッてしまい、僕は気絶してしまいました。
気がついたら僕はフローリングで裸の状態で倒れており、お尻からは白い液体がドロドロと垂れていました。
イケノン ~ゲイ体験談~