成人映画館で2時間以上の乳首責め
私は30代サラリーマン。二児の子を持つ既婚者です。先日体験した事を書き記します。
地方に出張した際、とても歴史を感じる古いピンク映画館を発見した。ちょうど用事も済ませホテルに戻るところだったので、時間潰しと興味本位で入ってみた。
平日の昼間だというのに客はポツポツ入っていた。すっからかんを想像してたがビックリだ。
取り敢えず入り口入ったところで目を慣らし、ある程度見えるようになったところで席に着いた(足元が暗すぎて目を慣らさないと歩けないレベル)
席に着いてゆっくり映画を観ようと思っていたが、私が席に着いたその直後に私の後ろの席にもひとり座った。
他にも席空いてるのに真後ろは気まずいなぁなんて思いながら映画を観ていたら、上半身がゾワゾワする感覚が…
ふと見ると後ろから両手が伸び、私の肩から胸あたりをワイシャツ越しに撫でていた。
ビックリして固まっていると、ワイシャツ越しに私のおっぱいを揉んできた。ウゥッと身体が硬直すると、焦らすように生地越しに乳首を責められ身体がビクンと反応する。
私の乳首が感じることに気づいた後ろの人は、両手でコリコリと重点的に乳首を責めてきた。
私はその快感で抵抗することができず、気づけばワイシャツのボタンも外されおっぱいが露わに…
直に乳首を弾かれたり、つねられたり、撫でられたり…
「ああん、ああん」と喘ぎ声が自然と出てしまう。
耳元では痴漢者がハァハァと息をあげ興奮している…
すると、痴漢者は私の隣に移動してきた。だいぶ年上のおじさんだ。
ワイシャツのボタンを全て外し上半身を裸にされると、私の右手を肩に回し、左の乳首は左手で弄られ、右の乳首はしゃぶられた。
思わず「いやぁああ」と声が出てしまった。
右手でスラックス越しにペニスを弄りながら、器用にベルトを外された。スラックスも脱がされボクサーパンツとソックス姿に。
おじさんは私の両乳首を刺激し続けながら、右手で私の裸になった太ももを撫でたり揉んだりしてきた。
脚も敏感な私は、内腿や膝を触られるだけで身体がビクンと反応し、両乳首と脚の3点を同時に責められパンツは我慢汁でビショビショ。気が狂いそうだった。
パンツも流されほぼ裸にされると、周りにも人が集まってしまい、両脚は前の席に持ち上げられソックス越しに足を舐められたり、ふくらはぎを舐められたり…
ソックスも脱がされ、足の裏や足の裏まで舐めたり吸われたり…
「君の足美味しいよぉ(チュパチュパ)」
「そ、そんなところ舐められたことないです… ア!アアン」
「乳首もこんなにカチカチだよ。女みたいに綺麗な乳首だね。こんなに乳首勃起させて」
「いやぁあ」
「チンポもすごいよ、上反りで我慢汁も溢れてくるよお(ジュポジュポ)」
「脚スベスベだねぇ(脛や腿をベチャベチャに舐められる)」
気がつけば2時間もの間、複数のゲイの痴漢者たちに全身を愛撫され、舐められ、乳首を噛まれ、お尻や太ももを叩かれ、アナルに指を入れられたり、、最終的に亀頭責めやフェラチオ攻撃によって大量の精子をぶちまけてしまった。
これまで人並みにセックスは経験してきたつもりだが、こんなによがり狂ったことは今まで一度もない。正直乳首責めだけでイッてしまいそうだった。
男相手ということもありかなりの罪悪感に襲われているが、またこの快楽に溺れてみたい。
イケノン ~ゲイ体験談~