クラス代表の男子
中3の文化祭企画で、クラスから男子2人・女子2人の代表を選ぶ投票で、
男子は、ボクとナオト君という子が選出されました
どっちも女子にモテるんで、クラスのイケメン代表みたいに言われましたw
ナオト君はバスケ部でスポーツ万能、性格も明るくて、誰からも人気があるクラスの中心的存在。
背が高くて小顔で爽やかでかっこいいんだから、クラス代表の称号にふさわしい
ボクは、ナオト君とは対照的な一重のつり目・・・
身長が一番高いという点だけは勝っていたけど、性格も地味で大人しいタイプです(ちなみにテニス部)
大人しい性格がいいのか、暗めの女子にはモテるみたいw
男が見てもナオトは憧れの存在で、話すと照れてしまうのでそれまであんまり喋ってませんでした
一緒に代表に選ばれて、女子から「珍しい組み合わせ」とか「ついに理想のペアが実現した」とかからかわれました・・・
ナオト君は話してみるとやっぱりいい奴でかっこいいし、さらに好きになりました
女子の一人がゆりやんっぽい見た目で面白キャラのマキという子で、
男子にセクハラっぽいこともする子でした
もう一人のカエデも、マキといると乗ってくるタイプで、、
放課後に代表4人で準備しているときに、
マキ 「ねーねー、お二人は、どっちが大きいの?ww」
ボク 「???」
ナオト「下ネタやめろよーw」
カエデ「うちも気になるw」
男のアソコの話だと気づき、反応に困ってしまうボク・・・
ナオト「ほら、カイが困ってるじゃんw 男子のデリケートな話すんなよーw」
マキ 「カイ君は背も高いしおっきそう~w」
カエデ「え~、じゃあナオトもけっこう大きいの~??」
ナオト「それセクハラだってーw ってか身長は関係ないと思うw なぁ、カイ?」
ボク(カイ)は恥ずかしくてヘラヘラ笑ってきいてましたw
マキ 「男子同士で見せっことかしないの?」
ナオト「しないって、べつに他人のアレ見たくないしw」
カエデ「そうなんだー、女子は揉み合ったりするのにw」
ナオト「まじかw」
マキ 「じゃあ他の男子のアソコ見たことないんだ?w」
ナオト「ないことはないけど、合宿の風呂とか・・・」
カエデ「えーっやっぱり見たことあるんじゃん!」
マキ 「誰が大きかった?w 人によって全然違うの?」
ナオト「2組のタツヤはデカかったなー、全然隠してなかったw リュウちゃんは隠してたけどタオルを取られて、かわいいサイズだったw」
カエデ「なんかわかるーw やっぱカラダに比例するのかなw」
マキ 「で、ナオトはどうなのよ?誰かに見せたの?」
ナオト「え、それは秘密、女子に言いたくないw」
マキ 「えーw ナオトとカイ君のが一番気になるのにー」
カエデ「どっちもファン多いしね、1年にもファンいるよ」
ナオト「しらんしw 余計に言いたくないわw なぁ、カイ?」
ボク 「う、うんw」
マキ 「じゃあさー、ふたりで見せっこしてよw」
ナオト&ボク 「はぁ?w」
カエデ「あ、男同士でお互いに?」
マキ 「そーそー、で、見せ合った感想をうちらに教えて?w」
ナオト「いやだしw おれ絶対カイほど立派じゃないしw」
ボク 「え、ボクだって自信ないしw」
マキ 「ほらー、見せ合ってみないと分からないじゃん?w」
カエデ「ここで恥ずかしかったら、男子トイレでw」
ナオト「だからやらないってw」
ボクは下ネタトークの恥ずかしさで興奮してしまって
密かに勃起してしまって、パンツの中はヌルヌルでしたw
そのあと文化祭の準備も進めて、日が沈んできたので解散して、
帰りにナオト君とトイレに寄りました
2つあけて並んでおしっこ。さっき女子にあんな話をされた後だからドキドキ・・・
やっぱりボクのパンツは濡れまくってたw
その時ナオト君が、「カイ、さっき起ってたでしょ?」と言い出しました
恥ずかしくて惚けたけど、「男だから分かるよ、実は俺も起ってたしw」って
やばい、また反応してきた・・・おしっこの途中なのにw
ボクが焦ってると、おしっこを終えたナオト君が近づいてきて・・・
「あれ、いまも起ってるじゃんw」ってボクのを覗いてきたんです!
ボク 「え、見ないでよw」
ナオト「やっぱデカいじゃん、見せてよ」
クラスの人気者で爽やかなナオト君が、突然スケベなことを言い出して驚きました
ボクはナオト君に誘われるがまま、トイレの個室に連れて行かれました。
ナオト君はボクを壁にもたれさせ、しゃがみ込んで10センチぐらいの距離で
ボクのアソコを観察してきました
ボク 「ち、近いって、恥ずかしい・・・」
ナオト「ああ、ごめん。だってデカいしムケてるし、初めて見るから・・」
ボク 「ナオト君のも見せてよ・・・」
ナオト「いやだよ、俺の小さいし剥けてないし・・それよりなんでこんなに起ってるの?女子にチンコの話されて興奮した?w」
ナオト君の口から「チンコ」って言葉が出て、ボクのアソコはビクンと反応してしまいました・・・
ナオト「すげえ、汁も出てきたじゃんw あ、パンツにもめっちゃ付いてるw」
恥ずかしくて地獄に落ちた気分・・・でもすごく興奮していましたw
ボク 「ボクばっかりズルいよ、めっちゃ恥ずかしいw」
ナオト「悪かったよ、じゃあ少しなら、俺も見せるよ」
やったー!ナオト君のアソコが見られる!と内心は大興奮
ポジション交代でナオト君を個室の壁にもたれさせ、制服のズボンをおろした
意外と地味なトランクスがあらわれて、やっぱり恥ずかしいようで、目をつむって、顔は真っ赤でした
その反応にボクも興奮しちゃいました。クラスのアイドル、みんなの人気者だからねw
パンツをおろすと、ボクの通常時より少し小さいくらいの包茎でした
ナオト君は背も割と高い方だけど、まだ少年から大人へ成長する過程(ボクもだけどw)
チン毛も薄くて、ボクよりも成長が遅いアソコが恥ずかしかったんだなとわかって愛おしく感じましたw
でも太さはあって、亀頭は3分の1ほど顔を出し剥けたてで、
赤っぽい色味がエッチな感じがするチンチンでした
勢いづいたボクは、「ナオト君も起ったところ見せて」と言うと
「それは恥ずかしい、勘弁して」と断られました
立場が逆転してボクが優位になっていて、「ちょっとだけだから」とナオト君のアソコを握りました
「え、まじw」と少し抵抗されたけど、そのまま少し刺激するとすぐに起ってきました
起っても剥けなくて、皮を剥こうとしたら痛がったのでやめました
長さはボクより小さいけどやっぱり太い、、
爽やかで男子も憧れるナオト君が目の前で勃起している、しかもボクの手で・・・
そのときはゲイの知識もなくて、お互いの勃起を見せ合うだけで終わってしまいました
もちろんこのことは女子にも秘密で、二人だけの秘密です
ナオト君はもちろんノンケなので、もう同じようなチャンスはありませんでした
あのとき、射精までさせておきたかったなーと後悔もありますw
長々と失礼しましたw