初恋のノンケが、、
僕の初恋相手は同じ学校のタケミ君。
初めて廊下で見た時から恋に落ち自分が男好きなんだと気づかされました。
ノンケ相手の叶わない恋なので、ストーカーのように遠くから見てるだけでした、、
サッカー部で背が高くて顔が小さくてスマートで、黙ってると男らしい印象だけど笑顔がキュートでモテモテでした。
クラスは別々でしたが2年の時はクラスにサッカー部が多かったので休み時間や放課後にタケミ君が教室に来ることがありました。
タケミ君が教室に来ると女子が色めき立って、女子に注目されて気分があがった他のサッカー部がわざとらしくタケミ君にジャレついて、それを見て女子もキャーキャー
タケミ君との仲の良さを利用して目立とうとしている取り巻きに苛立ちを覚えましたが、武美クンの顔や声を近くで感じられる貴重な機会でした。
特に僕のクラスのマツモトは、自分がキャーキャー言われていると勘違いしているような満足気な表情で武美クンと絡んでいて、激しい嫉妬を覚えました。
マツモト自体は全然イケメンではなく、むしろジャイアンみたいな横暴さが顔に滲み出ている嫌なヤツでした。
ガサツな権力者のようなマツモトを苦手に感じるクラスメイトは多かったはずです。
なぜかサッカー部では人気があるみたいで、タケミ君がそんなマツモトと仲良くしていることに悔しさを感じました。
タケミ君と絡んでるマツモトと何度か目が合ってるうちに、僕の嫉妬と羨望の入り混じった気持ちがマツモトにバレてしまったようでした。
性格の悪いマツモトは、さらに僕の嫉妬心を煽るような行動に、、、
ある日の放課後、タケミ君がユニフォーム姿で教室に来たので僕はこっそり健康的に焼けた生足を盗み見ていました。
するとマツモトが近づき、「腹筋、公開~」と言いながらタケミ君のユニフォームを捲り上げました。
突然露わにされたタケミ君の腹筋に一部の女子が「きゃっ」と声をあげ、僕も目を見開きました。
スポーツマンの肉体という感じのエロい腹筋で僕の体は一気に熱くなりました。
当の本人は「やめろや」と軽い感じで手を払いました。
次にマツモトは「おっぱい公開~」とタケミ君のユニフォームを顔が隠れるくらい一気に上まで捲り上げました。
タケミ君のおっぱい、乳首が、、 初めて見るタケミ君の裸に釘付けになりました。
その時、服を持ち上げてるマツモトと目が合いました。
僕の気持ちを見抜いているような目線に恥ずかしさと悔しさが込み上げました、、
「おい!」と笑いながら抵抗するタケミ君を、まわりのサッカー部も便乗して押さえつけました。
マツモトは「こっちも公開するけ?」とするする手を下半身へずらしていき、僕は「まさか、、」と生唾を飲むと
ついにマツモトの手はタケミ君の大事な部分へ。
触られた瞬間にタケミ君はビクッと反応して腰をひきました。
そのままマツモトはサッカーパンツの上からアソコを1,2回握りました。
ガサツなな手つきで握られ、一瞬ですがアソコの形がわかるくらいでした
いつも想像していたタケミ君のアソコが握られてる、、
「やめろ!」 タケミ君はすぐに強い力で振り払い、捲り上げられてユニフォームも戻しました。
「顔真っ赤や!」と周りに笑われて恥ずかしそうな表情でした。
マツモト「照れんなって、いつも着替えの時に見てるだろ!」
タケミ君「それは部室だろ!(笑)」
マツモト「みんな見たいかなと思って(笑)」
僕のことを言われてる気がして慌てて視線をずらした、、
タケミ君「見たいわけないだろ、それに下は(部室でも)見せてないし(笑)」
マツモト「こんどの合宿、共同風呂らしいから見てやるわ」
タケミ君「見るなや(笑)がっちりガードするし!」
マツモト「じゃあ寝てる間にみんなで脱がしてチェックしようぜ」
周りのやつらも「いいねー」「タケミのデカいんかなー」と反応。
「いやそんなデカくなかった、これくらいかな」とさっき握ったサイズを手で再現するマツモト。
「やめろ(笑)」とその手を払うタケミ君。
タケミ君のアソコが見られてしまうと思うと、嫉妬と悔しさで気が変になりそうでした。
この日の光景とサッカー部の合宿で襲われるタケミ君を想像してヌキまくった。
イケノン ~ゲイ体験談~