イケメン同僚を強引に襲ってみた②
腰を前に突き出して逃げようとするが、その先には股間を覆う俺の手。可哀想な安藤くん、でももうここまで来たら逃がさないけどね。
「悪い悪い、悪ふざけしすぎた」と体を外す。
ほっとした表情でスラックスを上げようとする安藤。俺の方に尻を突き出した瞬間、「隙あり!」とパンツをずり下げた。
ついに露わになる安藤の桃尻!腰はきゅっと締まってくびれてるのに、尻だけはもっちりと大きい。パンツに押し上げられて、まるで二つの球体。傷もできものもひとつもない、つるんとした肌の綺麗な尻だ。
不意打ちに安藤は「うわぁ!」と倒れそうになるのを、キッチンに手をついてどうにか体勢を持ち直す。むちむちのケツがこちらに突き出されるような形に。俺はその隙に安藤の尻を両手で鷲掴みにした。
「すっげー、ぷりっぷり!」
「ほんとお前っ、いい加減にしろって…!」
安藤が慌ててパンツを上げようとするが、掴んで阻止する。そして生の尻を撫で回す。すべすべでさらさらとした最高の感触だ。そのまま力を入れると、ぷりぷりの尻に十本の指が沈む。たまらない触り心地に俺は夢中で揉みしだく。
「やめろやめろ!離せってば!」
「やべー、やわらけー。たまんねー」
「変態か、お前!やめろ、って…っ!」
俺の腕を掴んで引き剥がそうとする安藤。俺は左手で尻を揉みながら、右手を股間に手を伸ばした。
「あっ!ふざけんなっ…!」
あれ、さっき触ったときよりもでかくなってるような?

「あれー、なんか勃ってね?」
「勃ってるわけないだろ!離せって!」
さすがの安藤も身の危険を感じてきたのか、本気の抵抗を示し始めている。ま、だからってもちろんやめる気はないんだけどね。
「まじ?じゃあやっぱでかいんだな!こっからここまでちんこでしょ?」
俺はあくまでおふざけを装って、安藤の股間をまさぐる。付け根から亀頭まで裏筋を優しく撫で回し、先端を指で刺激する。時折、玉をゆっくり揉んだりさわさわしたり。その間も勿論、尻を撫で回す左手は止めない。
女にモテモテのはずの安藤くんも男相手にテクを磨いてきた俺の技には耐え切れなかったようで、「んっ」「あぁっ」とさっきから声を上げている。俺の中で、安藤の安藤自身はぐんぐんと大きくなって、半立ちくらいの状態に。
「なんだよ、勃ってきてんじゃん!」
俺は硬くなってきた肉棒を撫で回しながら安藤を煽る。
「うっせ…溜まってんだよ…」
顔を真っ赤にしている可愛い安藤。快感に抗えなくなってきたのか、抵抗する力もさっきより弱い。お、もしかしたらこれはいけるかも?
「溜まってんなら俺が抜いてやろうか?」
「は、はあ!?何言ってんのお前!」
「いいじゃんいいじゃん、男同士なんだし恥ずかしがるなって」
どこかで聞いたような意味の分からない理屈で、パンツ越しに竿を握って上下に動かす。
「あっ、あっ。よせってば…!」
「ほらほら、どんどん硬くなってきたじゃん。あれ?先っぽ濡れてね?」
湿った先端を指の腹で刺激してやると、「あぁ!」と喘ぐ安藤。背後から覗いてみると、安藤の巨根がパンツをこれでもかと押し上げていた。どうやらついに完全に勃起してしまったようだ。
俺は「ほら、あっち行こ」と尻を撫で回しながらベッドに誘導する。
「な、何する気だよ」とか言いながら抵抗しない安藤くん。股間をひくひくさせちゃって、期待が隠せてない様子。
「四つん這いになって」
「え、えぇー、まじかよ」と言いつつ、素直に四つん這いになってくれる。ぷりぷりの桃尻が俺の向かって突き出された。
「やべー、たまんねー」と俺は片方を揉みながら片方に頬ずりする。
「お前……本当ヘンタイだな」
心底呆れたような声にちょっと傷付きそうになるが、でもま、この状況でビンビンになってる安藤くんも充分ヘンタイだけどね。俺は安藤の尻を掴むと、広げてアナルをお披露目させる。
「あっ、お、お前なにしてんだよ!」
安藤は身を捩るが、俺は「大人しくしろって」と尻を掴む手を離さない。
薄ら毛の生えた、安藤の大事なところが露わになる。穴はきゅっと締まっていて、きっとこんなところ、誰にも見せたことがないだろう。
「そんなとこ見んなよ……」と恥ずかしさで顔を真っ赤にしている安藤が可愛い。俺はたまらなくなって、舌を伸ばしてべろんと舐めた。
「あああっ!」安藤がびくんとのけぞる。逃げようとする腰を掴んで、更に舐めまわす。尖らせた舌を突っ込むと、「あっ、あっ」と声にならない声。
そのまま腰に置いていた手を、シャツの中に突っ込んだ。腹筋、脇腹、胸へと滑らせていく。そのたび安藤の体はびくん、びくんと跳ねる。両方の乳首を軽くつねってやると、「はぁ!」と背中をのけぞらせた。

「なんだよ安藤くん、乳首を感じちゃうわけー?」
言いながら乳首をころころと転がしてやる。
「んな、わけ……違うっ…!」
「違うならこれはなんなんだよ?」
ギンギンのあれをパンツ越しに撫でる。先端の辺りがびっしょびしょだ。パンツの裾から手を突っ込むと、ついに安藤の生チンに触れた。
「ああっ!だめだめ、だめだって!!」
「だからぁ、全然だめそうじゃないんだって」
熱を持って硬くなったそれを握り、上下に動かす。くちゅくちゅという音がパンツの中から響いてきた。はぁはぁと安藤の息が荒くなる。そのまま再びアナルを舐め始めると、「ううっ、うううっ」と切なげな声。
「どしたん?気持ちいい?」
「う、うるせえ…」
「安藤くんは素直じゃないなあ」
俺は顔を真っ赤にした安藤の上体を起こし、膝立ちにさせ、前に回った。無地の黒いボクサーパンツの中で、はち切れんばかりに膨らんだ股間とようやくご対面だ。ゴムに手をかけて下ろそうとすると、安藤が慌てて引っ張ってきた。
「おいおい、何今更恥ずかしがってんだよー」
「い、いや、だって……」
「こんなにギンギンにしといて、ほんとはもっと触ってもらいたいんだろ?」
「ち、違うから!」
「素直じゃねえなあ。触って下さいって言えよ」
俺は五本の指で玉から先端までフェザータッチでなぞる。
「ああっ!」可愛い声で喘いで仰け反る。
何度も往復させたり亀頭をいじめたりすると、「んんう…」と腰をくねらせている。パンツ越しでもちんこがひくひくと蠢いているのが分かる。
「ほらあ、触ってほしそうな声出してんじゃーん」
「う、くそ……」
「大丈夫大丈夫、俺に任せろって」
再びパンツのゴムに手をかける。安藤はもう何も抵抗はしなかった。そのままゆっくりパンツをずり下げる。
安藤のギンギンに勃起したちんこが、遂に俺の眼前に晒された。
太さはそれほどだが、長さがありぴんと上を向いている。18センチくらいはありそうだ。皮は完全に剥けカリ高の亀頭が完全に露出している。先端にはぷっくりと露が滲んでいて、パンツに糸を引いていた。
巨根の上、美チン!イケメン同僚のこんな姿が見られるなんて。安藤は恥ずかしいのか、泣きそうな顔で真っ赤になっている。
「そんな見るなって……」
消え入りそうな声で股間を隠すが、「駄目だってば」と俺はそれをどかす。まじまじと至近距離で形状と汗臭い匂いを確認すると、ぱくっと咥え込んだ。
「ああっ!ちょ、お前…!」
安藤が慌てた声で拒否しようとするが、もちろん無視。そのままねっとりと亀頭を舐め回すと、「はあ…っ!」と甘い吐息が漏れている。
安藤のエロい声がもっと聞きたくて、唾液を含ませ舌を絡ませながらじゅぽじゅぽとしゃぶりあげる。
「あっ、や、やばいって!」
普段のクールぶった声からは考えられないくらい切なげな声を上げている。
「んー?何がやばいー?」玉を優しくいじりながら、裏筋を舐め上げながら尋ねる。
「ああっ、気持ちいい…っ!」
顔を真っ赤にした安藤が、目元を隠しながら喘いだ。あまりの快感に思わず呟いてしまったようだ。可愛い奴め。もっと気持ちよくしてやらなくちゃだな。
俺はもう一度安藤のご自慢のモノを咥え込み、もちもちの尻を掴む。そしてそのまま奥までしゃぶりつく。デカくて苦しいが、喉奥に当ててじっくりと吸い付く。
「あっあっ、だめだめだめ…!」
安藤が天井を仰いで悶える。大きく突き出た喉仏がセクシーだ。
会社でも人気のクールでカッコいい安藤が、俺にしゃぶられ尻を揉みしだかれ、気持ち良さそうに喘いでいる。最高の眺めすぎるぜ。
「ああっ、待って、やばい。やばいかも」
絶頂が近いのか、安藤が俺の口からちんこを引き抜こうとする。でももちろん離してやらない。ぷりぷりの尻を掴んで抵抗する。
「あっ、待てって、やばい、いっちゃうって!」
俺の口の中でぱんぱんに膨らんで、確かにもう限界が近そうだ。
俺はちんこに奥までしゃぶりつくと、尻を揉んでいた指を穴の方まで滑らせ、人差し指でぐっと押して刺激した。
「はあっ、出るっ、でるでるでる!」
そう叫んだかと思うと、俺の喉の辺りに生暖かい液体がぶつかってきた。
腰をがくがくと震わせながら「あっ、あっ、あっ」と射精に合わせて喘ぐ安藤。
物凄い量で、口の中はあっという間に精液でいっぱいになる。俺は離すまいと尻をがっちり掴んでちんこに食らいつく。一滴残さず口に含むと、こぼさないように安藤のちんこから口を離す。
安藤がはぁはぁと息を切らしながら、へなへなとベッドに座り込んだ。
こんな姿、俺以外は知らないんだろうなと思うとめちゃくちゃに興奮した。
それ以降、会社で安藤とすれ違うと俺は必ず尻を撫でるようにしている。
「やめろよ」と安藤はあしらうが、周りに誰もいないときはねっとりと揉みしだいてやる。
すると顔を真っ赤にして「やめろって……」と俯く。
その姿が可愛すぎて、俺はいつか掘ってやろうとチャンスを狙っている。
イケノン ~ゲイ体験談~