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ノンケ君を好き放題させてもらった

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街中で若くて可愛いイケメンを見るたびに、そんな初々しいノンケの子を犯してヨガらせたくなる。
そんなウマイことあるわけないと諦めていたときの話です。

深夜、車で信号待ちしていたとき、後方でガゴン!とバイクが俺の車と接触。
車を降りて後方に駆け寄るとバンパーに大きな傷が・・・。
すぐにバイクの男が「すみません!」と声をかけてきたので振り向くとヘルメットをはずした青年が申し訳なさそうに立っていた。

彼を見た瞬間、俺はドキッとなった。美青年で爽やかなイケメン君ではないか!
俺のもろタイプのため怒りも消え、君も大丈夫か?と気遣う俺。

とりあえず警察呼ぶから、と言うと、「いやっ、ちょっとそれは・・・」と拒むので理由を聞いてみた。

「実は、ちょっとお酒飲んでるんですよ、もしそれがばれたら・・・」

彼は春に就職を控える大学4年生で、ここで飲酒運転で警察沙汰になったら今後の人生に与える影響は計り知れない。
修理代は必ず払うから、警察沙汰にだけはしないでください、と懇願してきた。

まあ、車も傷程度だし見逃してやるか・・・そう思った瞬間、俺の心にある邪悪な感情が沸き起こった・・・
このイケメンの体を存分に味わってみたい!という欲望

「わかった。警察呼ばないよ」
「あ、ありがとうございます!」
「でもそのかわり、お願いがあるんだけど」
「どういうことでしょう?」
「君の体で償って」
「へっ!?」
「君とエッチなことしたいってこと」
「・・・」

しばらく無言で突っ立ってる彼だったが、

「わかりました。言うとおりにします」

そして近くの俺のマンションに向かった。

 

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俺の部屋のベッドに彼を座らせる。俺はスマートな彼の体に密着させて座る。彼は緊張した表情で、体を硬くしている。

「男とは初めて?大丈夫、すごく気持ちいいからリラックスしてね」

さて、存分に彼の体を味わうことにするか。まず彼の首筋にキスをする。彼の体が緊張で硬直するのがわかる。
その緊張で硬くなった体をときほぐすように、シャツの下から彼の胸や腹筋で手で撫でまわす。彼は耐えているかのように、目と口を硬く閉じている。
彼の端正な表情が、俺をもっと刺激してしまう。彼の唇にキスをして、硬く閉ざされた唇の隙間から舌を強引に入れて彼の歯や歯茎、舌をねっとりと舐めまわす。同時に、次第に硬くなって勃ってきた乳首の頂点を触るか触らないかの感じで弄りまわすと、「うっ・・ふぁっ・・っ」と息をもらし感じはじめる。

ノンケの感じてもらす声に、俺の欲情は高まっていく。
彼の上着を脱がせて仰向けに彼を倒した。
イケメンノンケの綺麗な上半身、初々しくてみずみずしくて、ハリのある体。筋肉の線が胸から下半身までまっすぐ縦に伸びて鍛えられた体。

昂ぶる俺は彼の体にむしゃぶりついた。彼の乳首を舐めまわし、筋肉の溝に舌を這わせ、鎖骨から胸から脇腹からヘソからじっくりとノンケをいたぶる。性感帯を探しながら。

乳首を舐めるとビクンビクンと体がなり、ふあっ、ああん、と彼の感じる声が大きくなる。
見たところ、乳輪は小さく、乳首も小粒で、遊んでない感じ。

「乳首気持ちいいだろ?彼女のは舐めるけど、自分のは彼女にじっくり舐められることないでしょ、ほら、これなんかどう?」

俺は彼の乳首を甘噛みしてやると、彼はビクンとさせ、んあっ!、と喘ぐ。

「もっと気持ちよくしてやるからね」

俺は、彼の股間に手をやってまさぐると、彼のチンポがカチカチに勃起している様子がすぐわかった。
ジーンズを脱がせると、グレーのボクブリにフランクフルトのようなチンポの形がナナメに浮き出ている。そしてその先はしっとりと濡れていた。

「こんなに濡らしちゃって。君ってかなり感じやすいんだね」

俺はボクブリの上からチンポをつかみ、クネクネとマッサージするように扱いてやった。

「先っぽの染みが、どんどん広がってるよ。うれしいね、俺にこんなことされてすごく感じてるんだから」

俺は彼のパンツに濡れた亀頭を口に含んだ。ジュルジュルとガマン汁を吸いまくった。

「ノンケ君のガマン汁、塩っぽくてすごくおいしいよ。次は生でいただこうかな」

 

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彼のボクブリを下げると、太くてでかいチンポがビヨンと飛び出し、下腹部にぺたっと張り付いた。
太くてでっかいノンケのチンポ、目測で長さ16cm、直径5cmくらいの巨砲だ。先からはガマン汁を漏らして垂れ流している。

「すごく大きいね、これをいつも彼女に入れてひぃひぃ言わせてるんだ。彼女にはフェラとかしてもらってるの?」
「いえ、してもらったことないです・・・」

顔を赤らめて恥ずかしそうに答えるノンケ君にキュンとくる俺。

「じゃあ、俺がやってやるよ、すごく気持ちいいから。特にここが気持ちいいよ」

俺はギンギンに勃起したチンポに顔を近付け、亀頭にしたたるガマン汁をベロリと舐めとり、亀頭の先や尿道口を舌で押し広げチロチロと責めてやると、ノンケ君は体を弓なりにして、ああっー!と悶え始める。

「亀頭の割れ目どう?きついぐらいに感じるでしょ?ここもどうかな?」

俺は亀頭を舐めながら、俺の唾液と彼のガマン汁でグチョグチョのカリ首を手の平で包みこみ、グリグリと左右に何度も回転させる。
「あああっ!」
亀頭責めは初めてなのか、上体を起こしたり顔を左右に振ったり、ノンケ君はあんあんのたうちまわる。

彼女とのセックスにはない快感をもっと体に教え込んでやる!
そして女より男とセックスしたくなるような体にさせてやろう、へっへっへ。俺ってタチ悪い・・・。

じっくりと亀頭をいたぶり、チンポをグチュグチュ扱き続ける。ノンケ君はどんどん呼吸が荒くなり、喘ぎ声も大きくなっていく。そして、「ああっ、い、いき・・いきそっ・・」

俺はとっさに扱くのをやめた。せっかく手に入れた上等のノンケを早くイカせて開放させたくないし、もっと味わいたいからね。
寸止めされて性の捌け口をなくした彼は、端正な顔を歪めてはぁはぁ言っている。

「だーめ。まーだイカせないよ、まだまだこれからだからね」

俺は、彼をうつ伏せにして四つんばいにさせ、彼のケツを突き出させた。
ボクブリをはいたままだが、締まったケツのラインが見て取れる。お尻と股間のチンポを同時にもんでその感触を楽しむ。
たまに亀頭を強く擦ると、顔を上げて叫ぶように悶えるノンケ。

彼のパンツを脱がすと、きれいな引き締まったケツが現れる。そしてぶらんとした玉がすごくいやらしい。
俺はケツを両手で押し広げる。尻毛もなく、きれいなアナルだ。

「ねぇ、ここは彼女に責められたことある?」

俺は、彼のケツを舌で下から上に溝にそって舐めた。

「えっ・・んはっ、やっ、そんなっ、あ、あるわけ、ないじゃ、ないですか・・・」
「じゃ教えてやるね。痛いかもしれないけど、慣れるとほんと気持ちいいよ」

 

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彼のアナルに舌先を入れる。ああっ、と唸るノンケ。かまわずアナルの口をグリグリほじくり始める。
彼はベッドに顔をうずめ、されるがまま屈辱に耐えた。

俺はローションを取り出すとケツに垂らし、アナルに塗りこんでいく。そして、指を1本、ノンケの締まったアナルにぶすっと挿入。
とたん、ノンケ君は体をくねらせ、んあっ!と悲鳴に近い鳴き声を出す。
指を入れてかき回し、穴が緩くなったら2本目。指2本でアナルがグチョグチョに馴染めば、次は俺のあそこの番だ。

「彼女にはいつもそのでっかいチンポ入れて楽しんでるんでしょ。今日は俺のを君のかわいいお尻に入れてもらおうかな」
「そ、それはっ・・・」
「大丈夫、ちゃんとゴムするからさ。しかも今日俺の車のケツ掘ったじゃん。おあいこだよ」

俺は下半身裸になると、ゴムを付けてノンケ君のアナルに先をあてがう。イケメンノンケの処女ケツ穴を犯すなんて最高な気分。

「いくよ、力抜いて」

ブスッ、と先を入れると、ノンケの背筋が弓なりに曲がり、ううっ・・・とこらえるノンケの声。ブスブスブスッと俺のをノンケのケツに深く突き刺していく。俺のを強く締め付けるノンケの処女ケツ。はうっ!と息がとまるような声で悶えるノンケ。ベッドのシートを引きちぎるかのように強く握り締めこらえている。

そんな筋肉が強張る美青年を突きまくる衝動は強くなる。俺は、奥まで突き刺した肉棒を時にはジワジワ、時には強く、緩急付けてノンケ君を突きまくる。

あっ、ふあっ、ああっ、あん・・・・

彼の中を犯すグチョグチョという厭らしい音と彼の喘ぐ声が交わる。

「お前のケツ、俺のを締め付けてすげぇいいよ。イキそうだ、あっ、ああっ、い、イク!」

ノンケのケツの中でイクこの快感、ゴムしてるので中出しはないが、このノンケ美青年の処女ケツを奪ったことが、その快感をさらに引き立てる。

射精の余韻をノンケの処女ケツの中で堪能して、俺のものを引き抜いた。
パンツを脱ぐまで、キュッと閉じていた彼のアナルは、ぽっかりと口を開けてヒクヒクと震えている。
純情なノンケの聖なるアナルを犯した快感に浸りながら、彼のいやらしいアナルの周りをぺろぺろ舐めまわした。

「どう、初めてお尻に男のを入れた感想は?彼女に入れるより気持ちよかっただろ?」
「あぁ・・、い、痛い・・・で・・す・・・」

ノンケは涙声でかすかな声で答えた。

「そう?じゃ、次のは絶対気持ちいいよ」

俺は、自分のオナニー用に使う電動バイブを持ってきた。そして、彼のぽっかり開いたアナルに挿入した。

「ああっ!んあーっ!」

グリグリとバイブをくわえ込んでいくノンケのアナル。ノンケは体を上下に何度も反らして悶える。そしてバイブを奥まで入れ込むと、彼を再び仰向けに寝かせた。

 

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ノンケは、はぁはぁと呼吸を整えるかのように肩で呼吸をしているが、その細身で筋肉質な体は、ケツに異物を挿され、筋肉がピクピクと強張っている。
そして、ノンケのチンポは、ケツの痛みのためか勃起が収まり、亀頭に皮が半分被っていた。

「ノンケ君、仮性包茎だったんだぁ。かわいいね。でも、またチンポ勃たせてやるから。俺、すごく溜まってるし」

彼を座らせると、俺は後ろから彼を抱きつくように座り、彼の両足をM字に股開きにさせた。
ノンケのチンポはぶらんとベッドにぶらさがっている。そして、俺のものからザーメンの溜まったゴムをはずじ、彼の性感帯である小粒のきれいな両乳首にトロリとたらし、ザーメンを擦り込むようにグリグリといたぶる。

「ノンケ君は男に乳首を責められてチンポ勃起するのかな?」

爪で弾くとビクンと体を震わせる。

「ああっ・・あ・・、ふあっ・・」感じて声を漏らすノンケ。

「君の体って、女の子みたいにすごく感度がいいんだね。最高だよ」

彼のチンポが再び勃起し、ヘソに張り付くかのように亀頭がベッドから頭を上げていく。
俺の体に拘束され密着したノンケが乳首をいたぶられてヨガるのを体で感じ、俺のものも再び硬くなっていった。

密着した彼の体から鼓動が伝わり、もっといじめたくなった。
乳首をいたぶられ、ノンケ君の勃起したチンポの先から、またガマン汁がじわーっと溢れ出てきた。

「チンポにさわってないのに、またガマン汁が出てきてるよ。いいのかなぁ、彼女がいるのに、こんなところでチンポをいやらしく勃起させちゃってさ」

彼のチンポの先っぽを、指先でチュクチュクと輪をかくように擦ってやると、んあっ!を体を弓なりにさせて喘ぐノンケ。
彼の体が弓なりになったとき、俺の肩にノンケ美青年の頭がきたので、たまらず彼にディープキスをする。

「うぐっ・・んはっ・・ううっ・・はうっ・・」

彼はキスで口をふさがれながらも乳首と亀頭責めで喘ぎ声を漏らす。チンポからガマン汁が大量に溢れているのが指先の感覚でわかる。
俺は、彼の亀頭を手のひらで包み込むと、ガマン汁を刷り込むように亀頭全体をグリグリとこすりつけた。

「んんっ!んあっ!ああああああっ!!!」

俺のキスをふりほどき、顔を激しく左右に振って悶えるノンケ。

「君が男にやられてこんなに悶えてる姿を彼女に見せてやりたいよ。ほらっ、もっとよがってみせてよ」

体をビクビクさせて悶えるノンケ。

「ああっ!も、もう・・い・・いきたい・・・です、いかせてください・・ああっ!」

俺はそんなノンケの懇願にかまわず、亀頭攻めを続ける。

 

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「だめだよ、男にやられてこんなとこで射精したらさ、彼女が悲しむよ」
「んあっ!ああっ!そ、そこ、きつっ・・だ、だめっ!」

まだいかせてやらないもん。こんな美青年ノンケとやれるのは今日が最初で最後なんだし・・
そう思ってじっくりいたぶっていると、なんと彼は自分のチンポに手を伸ばし、オナニーをし始めた。

「だめだって」

俺は、とっさに後ろから羽交い絞めにし、彼の自慰行為を無理矢理やめさせた。

「彼女の知らないとこで射精しちゃっていいのかな?でも、もう限界かな?」

なかなかイカせてもらえないノンケのチンポは、ギンギンに勃起し、亀頭はガマン汁でいやらしく照かってヒクヒクしている。
ノンケのチンポはなんて旨そうなんだろう。

熱いままのノンケのチンポ、どうやってイカせてやろうかな。
自慰行為を阻止されたノンケ君は、はぁはぁと荒い息をして興奮している様子。

「そんなにイキたいの。・・・そうだ、射精はね、チンポを扱く他に、ケツの中の前立腺でもイケるんだよ。知ってた?」

ノンケ君の体の筋肉が一瞬硬直したように感じた。

「さっき俺のをケツに入れたけど、初めては痛かっただろ。あれ、慣れるとホント気持ちいいんだよ。今、君のケツに入ってるやつ、それ電動バイブってやつ。彼女に使ったりしてた?」

苦悶の表情で顔をそむけるノンケ。羽交い絞めで動けないノンケのケツに入れたままのバイブ、俺はそれを作動させた。

「んあっ!!!あっ!あっ!ああっ!あああっ!」

その瞬間、ノンケは体を硬直させ、叫んで激しく悶えはじめた。
前後左右に激しくのけぞり、うめき声をあげる美青年ノンケ。
俺はノンケの体を羽交い絞めから逃がさないように力を込める。まるで釣ったマグロを抱えているような感じ、実際は生きのいいイケメンノンケ。
だが、激しい動きで羽交い絞めが解かれ、彼は仰向けになると、ブリッジをするかのような姿勢で体を弓なりにして悶える。
そんなノンケのきれいな体のライン、苦痛にゆがむ端正な顔、いまだ勃起してガマン汁がほとばしるテカテカしたチンポ・・・。

それを見ていると俺のチンポがまた限界に近づいた。俺は、体をよがらせて悶えるノンケの頭をつかみ、俺のデカマラを彼の口元に押し付けた。
硬く口を閉じて拒むノンケだったが、うごめくバイブに感じて口を開けたときに突っ込んだ。げほっ、ぐほっ・・・と嗚咽するノンケ。

俺は腰を前後に振り、チンポでノンケの口肉を犯す。前と後ろから肉棒と電動バイブで責められ、腰をひねってのけぞるしなやかなノンケの体・・・。

「ああっ!もういきそう!ああっ!」

とうとう俺は2度目の射精をしてしまった。しかも若いイケメンノンケの顔に・・・。

顔を精液まみれにして腰をくねってあえいでいるノンケ君。俺は2回もイカせてもらったけど、またイッてないノンケのチンポは、ガマン汁で赤く亀頭をヌレヌレにしてギンギンに勃起したままだ。ケツのバイブを作動させたときは、痛みにこらえるように悲鳴をあげて腰をくねらしていたが、「あ!あっ!ああっ!」という悲鳴が次第に「あん・・ふあ・・」ってあえぐ声になっている。

俺はノンケのチンポをつかんだ。

 

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「こんなにチンポからガマン汁を出しちゃって。どう?ケツって気持ちいいでしょ、彼女も、君のこのチンポを挿入されて、こんなふうに感じてるんだよ」
「あっ・・・気持ち・・い・・い・・」
「ほら、もっと気持ちよくしてやるから、もっと感じてよがってみせろよ」

俺は、ノンケのチンポを右手でシコシコと扱き、左手でヌレヌレの亀頭のエラを包んでグリグリをまわし、亀頭の先を唇でくわえて舌でチロチロ舐めまくった。

「うわーっ!ああーっ!」と腰を浮かせて叫ぶノンケ。
ノンケの熱いチンポがヒクヒクしている。
俺はチンポを口の奥までくわえ込み、口で締め付けながらジュルジュルと上下に扱き、咥えきれないチンポを手で激しく扱いた。

「あっ・・ああぅ・・・い、いきそう・・・」

俺は再び両手でノンケのチンポを激しく責めあげた。

「あっ・・イクッ・・・ああ・・・イクッ!!!」

熱いチンポがドクドクと唸ると、彼のチンポから勢いよく白濁の液が噴出した。最初の精液の塊は、彗星のように長い尾を引いて彼の顔を通り越していった。
ドプッドプット続いて射出される精液は、肩や胸を汚し、次第に腹・ヘソと射出距離を短くしていった。
そして、最後はドロリと、亀頭からチンポをつたって垂れ流れている。

「君の射精って量がすごいんだね。すごいよ」

俺は、そのチンポに流れるノンケの精液を舌で舐めとった。

「ううっ!」

放心状態のノンケの体が、射精直後の敏感なチンポを触られビクンとなる。ノンケの濃厚な精液でまみれたしなやかな体を抱きしめ、やさしくキスをしてやった。彼の体から伝わる激しい鼓動が次第に収まっていく。

「どう、気持ちよかったでしょ」
「は、は・・い。なんか、なんか、今までですごく気持ちよかったです」

イケメンノンケは顔を真っ赤にさせて恥らうように答えた。その様子がすごくかわいかった。

彼が帰るとき、バイクの所まで送ってやった。

「もうさ、これに懲りたら飲酒運転とかしたらダメだよ」
「はい。でも・・・気持ちよかったですよ。お尻がまだジンジンして変な感じですけど。彼女とやるよりすごい気持ちよかったです」
「まあなんだ・・・、彼女とのセックスに飽きたらまた来なよ。気分転換にさ」
「ははっ、じゃあそのときは電話しますね」

彼は颯爽とバイクにまたがって帰っていった。またがるときの彼の締まったお尻を見て、俺は彼のアナルを犯しちゃったんだなぁ、と思うとまた興奮してきて、すぐ部屋に戻ってオナニーした。

イケノン ~ゲイ体験談~


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