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イケメン同僚を強引に襲ってみた

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同僚の安藤という男と、俺の家で宅飲みしたときの話。
安藤はシュッとした顔立ちの高身長イケメンで、ぶっちゃけめちゃくちゃタイプだった。でも女の子が大好きなノンケということは知っていたし、とりあえず仲の良い同僚として一緒にいられるだけで満足していた。
温泉に行ったときは薄く筋肉をまとった綺麗な体を見られたし、ズル剥けちんこも拝むことができた。それだけで俺は大興奮モノだった。
そんな安藤が、酒を飲みながらこんなことを言い出した。
「そういや俺、今朝出勤中、電車で痴漢に遭ったよ」
「痴漢?女に?」
「それならよかったんだけどさー。男、しかもおっさん!」
「まじか。何されたん?」
「ケツ揉まれた!最初はなんか当たってる?って感じだったのに、だんだん撫でたりしてきて、しまいにはめっちゃ揉んできた」
その話を聞きながら俺は嫉妬する。安藤のケツを揉んだそのおっさんがうらやましすぎる!俺だって、ちょっとふざけてタッチしたくらいしかしたことないのに。
「抵抗しなかったのかよ?」
「したかったんだけどさー、めっちゃ満員で手も動かせなくて」
「痴漢です!って言わなかったの?」
「言えるわけないだろ!恥ずかしい」
ということは、安藤は駅に着くまでおっさんにひたすら尻を揉まれ続けていたということだ。その光景を想像して、俺の股間が硬くなっていく。
安藤の酒がなくなって、割りものを作ろうと台所に立った。俺はその後ろ姿を眺める。
高身長で手足がすらりと長く、スーツが良く似合っている。全体的に細身なのだが、お尻だけは肉厚でぷりっとしていた。細い腰から大きく曲線を描くように丸みを帯びている。
くそ、痴漢のおっさんはこの尻を好き放題してたのか。細身のスラックスにぱつぱつに詰まった尻を凝視しながら羨ましさでいっぱいになる。

 

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安藤が冷蔵庫の下の方にある酒を取ろうとして、こちらに尻を突き出した。ぷりんとした丸く大きな二つの山に、俺はついに我慢ができなくなった。
まあ、こんなもん突き出して誘ってくる方が悪いよな。俺は安藤の隣に立つと「いい尻してますなあ」とつるりと撫でた。
びくっと肩を震わせると「やめろよー」と笑う安藤。
「おっさんにどんなふうにして揉まれたん?」
言いながら安藤の尻を揉みしだく。ぷりぷりの大きな尻が、俺の中でもちもちと動いた。
「うぉい!やめろって!」安藤は俺の下心に気付かず笑っている。
「このでっかいケツをおっさんは揉んだのかー」
「はー?でかくねえし!」
「いやいや、立派だよ」
「えーまじ?でかいのかなー」
安藤が半身を捻り、空いた片方の尻をむにっと持ち上げる。またそんなエロい仕草しやがってこいつは!
「うーん、でかい方だと思うけどなぁ」
白々しく言いながら今度は両手で鷲掴みにする。そのまま揉んだり撫でたりやりたい放題。スラックス越しに感じるパンツのラインがめっちゃエロい。
親指を奥の方まで滑らせると、「あっ」と安藤が声を漏らした。調子に乗った俺は穴の辺りまで指で刺激する。びくっ、びくびくっと安藤が尻を揺らしながら身悶えしている。
「何びくびくしてんだよ、感じてんの?」
「感じてねえし!触りすぎだからー!」
「もしかしておっさんにも触られて感じちゃったんじゃないの~?」
からかうと、安藤の顔が一気に真っ赤になった。おいおいまじかよ、図星かよ。興奮した俺は、右手を伸ばして安藤の股間を掴んでやった。

 

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「あー、お前、ちょー!小学生かよ!」
安藤が笑いながら俺の手を払おうとするが、そのまま股間をもみもみと揉みしだく。スラックス越しではあるがむにむにした柔らかい感触だ。
「おっ、こっちも結構でかくね?」
「えー?まあ、でかいとは言われるけどー」
「まじ?見して見して」
あくまでおふざけな感じで、俺は安藤の腰に腕を回すとベルトに手をかける。
「お前酔いすぎ!」と安藤は笑っているが、表情がどこか強張っている。何かまずい空気を察知したのかもしれない。それでもどうにかおちゃらけた空気にしようとしている安藤にむらむらしちゃう俺。
チャックを下げると、スラックスがすとんと床に落ちた。黒のボクサーパンツが丸見えに。
「あっ」と反射的に股間を隠してる安藤。だからその仕草がエロいんだって!
見下ろすと、安藤の大きな尻がむっちりと主張していた。ぴったりとしたデザインのパンツで、割れ目のラインまでくっきり分かる。細い腰からの豊かな曲線が色っぽい。
「おー、でっけぇー」
両手でたぷたぷと持ち上げると、ぷるぷると揺れる尻。
「やめろってー」と安藤は笑うが、もちろんやめる気はない。五本の指で、パンツの上をつつーっとなぞる。安藤の尻がきゅっと力が入り硬くなった。
太腿まで手を伸ばして、そしてもう一度尻へ。さっきよりも激しく両手で揉んでやる。そして尻の穴に指を這わせ、くりっと差し込んでみる。
「ああっ!」安藤の体がびくんと跳ねた。
「ちょ、お前さすがに触りすぎだって!」
安藤が両手で自分の尻を抑えた。俺はその隙を見逃さず、外した手を股間へと伸ばした。安藤のちんこをがしっと掴む。
「あっ、触るなって!」
慌てて股間を押さえようとするがもう遅い。イケメン安藤くんの巨根は俺の手の中だ。そのままにぎにぎとしてみると、やっぱりなかなかのでかさ。
俺はたまらず、安藤のちんこをいじりながら、ギンギンに勃起したものを尻にこすりつけた。ぷりぷりの尻の間に俺の硬くなったものが押し当てられ、安藤がびくんと反応する。
「ちょ、お前、何か当たってんだけど!」
「そう?気のせいじゃね?」
もしかしたら痴漢のおっさんにも、こうやって勃起ちんこを擦り付けられながら股間をまさぐられたのかもしれない。そう考えるとますます興奮しちゃった俺は、腰を振りながら押し付ける。
「ちょ、ちょ!やめろ、やめろって!」
「いやぁなんか安藤の尻がエロいからさ、むらむらしちゃって」
「しちゃって、じゃねえよ!離せって!」
「先っぽ!先っぽだけだから!」
「ふざけんなってば!」

 

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