サポ募集してた体育大生がやみつきに

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SNSでサポ募集してた都内の体育大生を家に呼んだら、体売ってるのが珍しいくらいカッコかわいい童顔のS級ノンケだった。

普段はかなり優秀な大学で真面目なボート部の選手なのに、何かあったのかどうしても金を貯める必要があるのだそう。

相談した先輩に手っ取り早く高額を稼げる方法を紹介されて、しぶしぶ期間限定で始めたんだと。

挨拶もそこそこにベッドに座らせて、さっそくパツパツのTシャツをひん剥くと、めちゃくちゃ極上の体。

ボート部がどんな競技か詳しく知らないけど、かなり仕上がったパンパンの胸板とボコボコの腹筋はヨダレものだった。

SNSで写真を売ったりはしていたがゲイの人と直接会ったのは初めてみたいで、すげー緊張してオドオドしてるのがまた可愛い。愛想のいい体育会系のスポーツ青年で、ゲイ受け抜群だった。

初めてだろうが遠慮なく耳も脇も足裏も全身舐めまくってやると、段々ため息を漏らしてアソコを大きくさせて感じ始めた。

パンツ脱がせると顔に似合わず女に使い込んでそうなビンビンの赤黒チンコ。プリプリのデカ尻を揉みしだき、アナルをいじり始めると、痛いのかしかめっ面に。

冗談でとある媚薬を勧めると存在すら知らなくて、痛がらずに済むんならと、注入ＯＫしてくれた！

そこからは俺のやり放題で、毛のない綺麗な完璧アナルに指３本攻めで掻き回し続けてると、感じまくって向こうから俺に抱きついて倒れてきて甘えてくる。未知の快感に頭おかしくなってるみたい。

そのうちトロトロになってきて、無反応になったところで、ギンギンのデカマラを生でぶちこんだ。

「えぇ、生っすかー？」てとろとろになった声で戸惑ってたけど、ぼーっと開けてる口に正常位のまま濃厚キスをかまして黙らせた。

突っ込まれてウグッて苦しそうにしたのは最初だけで、仕込まれて完璧にアヘってる幼い綺麗な顔と、躍動する美しい現役選手の筋肉、熱々トロトロのケツにガマンできず、即行で中出ししてやった。

その後も初めてのフェラを鼻つまんでやって練習させたり、トロトロアナルを寝バックで掘り込んでいたが、一発射精するとノンケ君はそのまま放心状態で寝込んでしまった。

こんな上玉を独り占めするには勿体無いと思い、ノンケ好きのバリタチ友人を呼んで朝まで廻すことにした。

予定外にもう1人の友人も連れて来たダチは極上のノンケ君を見るなり欲情しちゃって、ズボン脱いでバカデカいチンコをいきなり挿入。

俺が呼んだ友人は俺が知る限り一番デカい、ハンパじゃない巨根なんで大丈夫か心配だったが、ノンケ君はちょっと顔をしかめただけで、すんなり奥まで飲み込みやがった。

奥まで当てられてオゴッオゴッてすげー感じまくってた。そこからは延々と3人で代わる代わるケツを犯しまくって、口は常時チンポの世話をさせていた。

途中で声がデカすぎるほど激しいプレイになったんで口を手で塞いで窒息プレイ。喘ぎ声が家の外に漏れてないかとビビッたが、

興奮には抗えず結局朝の４時まで途中で媚薬を追加しながら、トータル７発の種付け。ノンケのくせに立派なザーメンタンクの出来上がり。

ボロボロになったノンケ君は体中べとべとドロドロで半泣きだったが、串刺しファックから解放されて「もういいすよね」と苦笑いしてた。

風呂場に連れてって体を洗い流してやりながら感想を聞くと、照れながらも「キツかったすけどなんかすげー気持ちよかったです」て煽るもんだからめちゃ興奮しちゃったんで、そのまま濃厚キスして風呂場で片足上げてガン掘り再開。

バコバコ突く音に気づかれないわけもなくダチ2人も風呂場に入ってきて、クソ狭い空間で性懲りも無くノンケ君を囲んで輪姦再スタート。

ウグーウガーって喘ぎながら、またかよって顔でこっち睨みつけてきてたまらなかった。
種付け連発されてまじで泣き顔になってんの。

ちと可哀想だったんで、追加で５万と連絡先も握らせて帰した。奴ならきっとまた掘られに来る。

そう思っていたら一月もしないで連絡が来た。彼女とSEXしてもケツがうずいて仕方がないと、最高の煽り文句で誘ってきやがった。

今度はパツパツのボート部の練習用ユニフォームを着せて、ホテルで声枯れるくらい喘がせてたっぷり可愛がる予定。

イケノン～ゲイ体験談～